PCM-M10 #2

  • 2017.06.02 Friday
  • 21:17

明後日(6月4日)の日曜日、小樽市の運河プラザで開催される「PLAZA MUSIC BOX」...私の拠点バンド「AYA with HOT&COOL」も出演して、トリを勤める事に。

 

昨夜の「本番前の最後の音合わせ」は(今回のライブへ向けての)以前の音合わせの模様を録っておいたモノを、事前に入念に聴いてから臨んだ。そういう「音合わせの模様」を録る時に、常に活躍しているのがこちら...SONYの「PCM-M10」

 

 

2年ほど前に購入したもので、こちらでも1度紹介した事がある。用途は単なるバンドのメモ録なので、音質は気にしていない。まぁ自分のベースの音は素直に録れているから、きっと上から下まできれいに拾ってくれていると思う。

 

使い勝手も悪くない。トラックマークの打ち込みを駆使すれば、ドラムのカウントが始まる前の「おしゃべり」や「空白」部分を簡単に分割できて、そこだけ除去できる。本体だけでこういう編集ができるのは、実はとってもありがたかったりするんだよね。

あらかじめ曲を収容するフォルダが、10個設定されてるのも良い。私みたいに色々とバンドを掛け持ちしている場合は、バンドごとに収録先を分類できるからね。

 

私みたいな使い方は優先度が低いせいか、私が必要とする「編集」関連は、メニューをしばらくスクロールしないと出てこない。その点では少々不満だけど...まぁ自分にとって「画竜点睛」的なところがあるのは、いかにも「SONY」らしいかも?

BASS LINER

  • 2017.05.26 Friday
  • 21:32

年明けに買ったは良いが、出番に恵まれてなかったプリアンプ「BASS LINER」(HAO)...過日、ブルースバンドとASADA BANDでフレットレスのMarikoを使う機会があったので、これと組み合わせて使ってみた。

Marikoに搭載しているbartoliniの「9ST L/S」は、ふくよかで芳醇かつ落ち着いた音色でスゴく気に入ってる。でも、な〜んか元気がないって言うかパンチが足りないって言うか...だから「ピックアップの出力を持ち上げてくれるプリアンプが欲しい」と思ったのが購入の動機。「素朴な感じが気に入ってるのに、元気を加えてどうすんだ?」というご指摘には「そりゃそうだ」と同意せざるを得ないんだけどね。

 

元々ベースのエフェクターについては余り興味がないので、事前に候補を調べていたワケではない。ぶらりと寄った玉光堂のササモン氏に「何か良いプリアンプないかい?」「歪んだ方が良いですか?」「いや、歪まない方が良いね」「じゃぁ、これなんかどうです?」って感じで、いくつか候補を試してみた。

動機が動機だけに、イコライザーの「形式(パライコ・グライコ・ピーキング・シェルビング)」や「効き」は二の次。基準としては「小さく、軽く、バッテリー駆動で、味付けせず原音そのまま出力だけを持ち上げてくれるもの」という事で、これを選んだつもり。なので、最後に残った候補2つを両手に持って、軽い方を選んだ(笑)

 

 

中々良いね、これ。「積極的な音作り」が目的ではないので、十分満足。出力が上がるだけで、心なしかMarikoが元気に鳴ってくれているような気がする。

 

せっかくだから、ずらりと並んだグライコも少々いじってみた。各帯域「±18dB」というかなりな調整幅なので「ちょっと回しただけで色濃く反映されるか?」と思ったんだが、そうでもない。かなりぐわっと回さないと効いている感じを受けないので、調整量は二次曲線的な(?)設定なんだろうか?まぁでも、必要な人には「細かく調整できる」とも言えるかも知れない。とりあえず、これからも色々と気長にイジってみるさ。

 

しかし、メーカーの名前が「HAO(ハオ)」ってさ...なんか「広東風中華料理専門店」みたいな印象を受けるんだが(笑)...モノは良いので、気にしない事にする。

EB LITE 220

  • 2017.04.28 Friday
  • 07:31

月初めにオフクロが退院して以降、週に5日は実家に晩飯の支度に通っていてね。何せ、利き手で包丁を握れない状態なんだから仕方ない。毎日のように「実家の冷蔵庫の、食材の在庫・補給」や「今度は何を食わそうかなぁ〜」なんて考えているうちに、こちらの更新を忘れてた(笑)

 

過日、初めて入った知人のプライベートスタジオのベースアンプは、AshdownのEB LITE 220。初めて使ってみたけど、中々好印象。Ashdownのベースアンプは、以前10wくらいの小さいやつを自宅練習用に使ってた事がある。でも、こういう本格的なのはお初。何が気に入ったかというと「ガツンと来て欲しいところはガツンと来るから」...原因は「ヘッドルームの広さ」にあるのか「保護回路の余裕」なのかは解らないけどね。

 

 

私の「Hanna」は、見た目と違ってハイパワーなピックアップを搭載しているみたいなんだよね。だからほとんどのアンプは、すぐに何らの保護回路が作動して「頑張ってスラップ弾いてんのに、どんどん音が引っ込む」みたいな...実に残念な現象が起きちゃう事がある。その点こちらは、そういう現象は起きなかった。

 

ただ、絶対的な音量は足りないな...今回のバンドは「ハードロック調」にアレンジした出し物も多く、しかも「ハイパワーなドラマー」が相棒だったから。音質も、ツイーター非搭載なせいか、ちょっとヌケが悪いような。まぁフロントパネルには(よく解らない機能を含めた)色々なポッドが付いているから、使いこなせば大丈夫かも。

 

なんか「昔懐かしい」感じの「VUメーター」が付いていて、その作動状況を見ても「ハイパワーなピックアップからの入力を、余裕で受け止めている」って感じで、安心感があった。

 

「これのどこが220Wなんだよ?」みたいな体感パワーは、近現代のアンプにほとんど共通する事なので、目をつむる事にする。

Hannaって...

  • 2017.03.03 Friday
  • 18:51

私の本年初ライブは「Stamp Band」で出演した1月21日の「プラザMusic Box」で、そん時のパートナーは昨年4月以来久々の「Hanna」...いや、別に「飽きた」とかそういうんじゃなくて、使う機会がなかっただけの話だよ。

 

 

で、明後日3月5日(日)に「Beale Street Blues Band」が「やっとかNight 2017」というライブに参加するんだよね。普段このバンドでプレイする時は当然「Mariko」なんだけど、でも今回のイベントは前回同様余興付き。私も70年代古典ハードロックを弾く(メンバーは違うけどね)事になっているから、今回も「Mariko」じゃなくて「Hanna」で行く事にした次第。

 

実は先の日曜日にその「余興バンド」の音合わせがあって、本番を想定して「Hanna」を使ってみた。ところが、今まであまり気にならなかった問題点が急浮上しちゃってね。それは...「激しく弾くと、勝手にリミッターがかかる」っていう現象。最初は、アンプのせいかと思ってさ。でも「Hartke」のリミッターはオフにしてるし、他のベーシストの皆さんが使っているぶんには、似たような曲調の曲でもきちんと前面に音が出ているので、アンプのせいではない事は確か(...とも言えない事が後日判明)

 

何故今頃気がついたかというと、Hannaでハードロックみたいな「ベースをかき鳴らす」ような激しいプレイをした事がなかったから。これねぇ〜...原因が「ピックアップ」にあるのか「内臓プリアンプ」にあるのかは判らない。何なんだろなぁ〜...ガツンと行きたい時はガツンと応えてほしいんだがなぁ〜...私ゃ全身全霊をかけて八分音符を刻んでるのに、音が引っ込んじゃうって、何だかなぁ〜。今まで「Beale Street Blues Band」「とりあえずASADA BAND」「Stamp Band」で使ってきたけど、緩めのロック調の曲があるのは「Stamp Band」くらいで、あとは全部普通に弾いていたから、全く気が付かなかった。

 

実は同じsandberg製の「Catherine」も似たような傾向があってね。こちらのピックアップは「DELANO」なんだけど、スラップ時に勝手にリミッターがかかる感じ。結局両機とも「激しい演奏には向いてない」って事になるのか?これはつまり...sandberg社のキャラクターなんだろうか。とりあえずこれから「ピックアップの高さを変えてみる」「パッシブモードにして、外部プリアンプを経由させてみる」等、色々試そうと思ってるけど。

 

まぁでも「そういうもんなんだ」というのが、事前に把握できたから良かったよ。そうと判れば、弾き方に気を付ければ良いだけの話。普通に弾くだけなら、十分に水準を満たす良い音色だからね。でも「普通のタッチでハードロックを弾く」ってのは、それはそれで難易度が高くなっちゃったか(笑)...まぁ滅多にある機会じゃないから、別に構わんけどさ。

正体不明(な弦)

  • 2017.01.29 Sunday
  • 08:50

この前、小物を買いに小樽駅前の「玉光堂小樽本店」に行った時の事。お馴染みのササモン君から「これ、使ってみて下さい」と渡されたのが、この弦。

 

 

「acoustuc science」(アコースティック・サイエンス)ってメーカーらしいんだが、検索したらYAMAHAのページが先頭になってた。とにかく聞いた事もないメーカーで、見た事もないパッケージだけど、「Elixir」同様「何かでコーティングされていて、長寿命」な弦らしい。2月4日にAYA with HOT&COOLが出演するライブを控え、Catherineの弦もそろそろ張り替えようと思ってたし、いつものD'Addarioが在庫切れで、発注しようかな?と思ってた矢先だったから、実にタイミングが良かった。んで、昨夜HOT&COOLの音合わせがあったから、張り替えてみたよ。

 

開封したら、こんな感じだったんだけど...

 

 

おいおい、こりゃぁ〜...少々強引過ぎゃしないか?(笑)いつもの安〜いD'Addarioでさえ、弦1本ごとに紙袋に入ってるんだがな。まぁでもビニタイほどいたら、巻きグセなく「すら〜り」と伸びたから、けっこう高級な弦かも知れない。それに「太さなんか、見りゃ判るべ?」という、実に潔い姿勢は清々しくさえあるかも(超主観的)

 

張ってみたら、テンション緩めで運指はスムーズ。音は...ま、普通のニッケル弦って感じかなぁ〜(「普通」の基準はErnie Ball)

私ゃスチール弦の「シャリ〜ン」って感覚が好きなんだが、こちらは「ジャリ〜ン」ってイメージ。でも、これはこれで悪くないし好印象。結局は好みなんだけど、こういう高域のブライトさが失われた時が(Marikoに張ってるフラットワウンドは別)私としては替え時になる。あと、上から下まで、音程感も良い感じ。

 

さぁ、ここからが耐久性実証試験。「弾く前に手を洗う」「フィンガーイースを吹き付ける」「使用後にクロスで拭く」ような習慣が全くなく、しかも「部屋に吊り下げっぱなしで、私ゃ喫煙者」という環境の中で、この「ジャリ〜ン」感がどれだけ維持できるのか...今から楽しみだ。

SVT-2 PRO #2

  • 2016.10.06 Thursday
  • 00:04

そう言えば今回のGOLDSTONEでの「とりあえずASADA BAND」のステージ、ベースアンプはAmpegの「SVT-2 PRO」だった。会場の都合でベースアンプが何になるかは事前に判らなかったんだけど、同じバンドで昨年やった時と同じ。前回はHannaとの組み合わせで「へぇ〜」と見直したんだけど、今回はMariko。さて、どんな音で鳴ってくれるのか楽しみだったんだが...

 

 

結論から言えば...なまら相性良いね。前回組み合わせたHannaは、元々見かけによらず、どちらかというとロック向けというか、割とガツンと来るソリッドな音色。にもかかわらず今回同様、曲調が「古〜いポップス」「古典的昭和歌謡」だったので、このアンプが活きる感じだった。しかし今回は、Marikoが基本的に備えている「芳醇でふくよかな音色」を「そのまま」+「彩りを添えて」再生してくれて、そのポテンシャルを存分に発揮できたって感じかな。

 

特に4弦のFとかは、あの「得も言われぬ空気感」っていうか「ぶぅいよ〜ん感」っていうか(?)これが実に気持ち良いんだなぁ〜...当然Fばっか弾いてるワケにゃいかんけど(笑)

まぁとにかく、全弦・全帯域「いかにもフレットレス・いかにもフラットワウンド」という、CatherineやHannaとは真逆の音色をバランス良く楽しむ事ができるアンプだと再認識。このアンプ、音楽のジャンルを選ぶかもね...ハマれば、素晴らしい。

 

でも考えてみたら、今までMarikoと相性の悪かったアンプって、一つもないな...ウチのMarikoが優秀なだけなのか?(なぁ〜んてな)

9ST L/S #2

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 18:53

ピックアップをbartolini「9ST L/S」に換装したMariko...最近、ライブや音合わせの際に大きなアンプで鳴らす機会があってね。直近で言えば、日曜日にBlues Bandで使ったリハスタには「Hartke」の「HA3500」+「4.5XL」という組み合わせのベースアンプが常設されていて、これとの相性が抜群に良かった。

 

 

正直に言うと、ピックアップ換装前がどんな音だったか良く覚えていない。とはいえ、明らかにローエンドが伸びて厚みが増した上に、ノイズが全くなくなっている事は確か。特にフレットレス特有の「あの音の立ち上がり」が、実に気持ち良く生き生きと再生されていて素晴らしい。

アンプ側のフィルター関係は、グライコはオフで、HIGH・LOWのCONTOURは±0。ベース側はフロント・リア・トーン全て全開...という普段通りのセッティングで、普通に芳醇で抜けの良い音で鳴ってくれてる。元々「Hartke」のアンプって大好きだったんだが、これを機会にさらに好きになったね。

 

ライブを観に来るお客さんのほとんどは、同業者以外「ベースの音色」なんてどうでも良い人が多いだろうし、フレットの有無に注目する人も皆無に等しい...まぁ当然だよね。私ゃ普段「客席にどんな音で届いているか」は気にしない事にしてるし、とにかく耳元で良い音で鳴ってくれてさえいればそれで良い。そういう意味では、このMariko...弾いてて実に気持ち良いよぉ〜♡

 

「正確なピッチで弾けているのか?」は棚に上げてね(笑)

相棒たち

  • 2016.08.19 Friday
  • 09:07

今年新たに「商売道具」が増えたので、ここで一度全て紹介しておこうかな。このブログの「商売道具」というカテゴリー中心に、この先も「Catherine」とか「Mariko」とか愛称が出てくるだろうから、そのリンク先をこちらに統一できるし。

 

で、現在所有していて実戦投入しているベースは、この3本。

 

Catherine(キャサリン)あるいは「松」

sandberg・CAJM5(‘11)11年8月新品購入

5弦・死角のない音色で、万能

[acoustic science LACSEB5L45125]

 

Hanna(ハンナ)あるいは「竹」

sandberg・CAVM4(‘12?)14年8月中古購入

見かけによらず、割とタイトでソリッドな感じ

[ELIXIR NANOWEB LIGHT #14052]

 

Mariko(マリコ)あるいは「梅」

Fender Japan・JB62-65FL(‘94)16年4月中古購入

P.U.をbartolini「9ST L/S」に換装

ふくよかで芳醇な音色(フレットレス)

[D'Addario ECB81]

(フラットワウンド)

 

いずれの弦も045・065・080・100(+125)

 

所有はしているけど、現在は予備役(?)扱いで、小樽市の「A.LIVE(アライブ)」という「呑み喰い音楽処」に「誰でも自由に弾けるBass」として展示中なのがこちら...

 

Helen(ヘレン)

MusicMan・StingRay(‘79)1981年頃中古購入

P.U.をSeymour Duncan「SMB-4D」に換装

ブイブイ・ブリブリ

[D'Addario EPS170]

 

「松」「竹」「梅」は一応購入価格が基準になっているけど、決してお気に入りや品質順ではないよ。まぁそれぞれ個性豊かな3本だけど、どれもこれも適材適所でまんべんなく使っている。

 

私ゃ未だに「自由人」だから、もう増えないと思う...たぶんね。

小手調べ

  • 2016.07.16 Saturday
  • 14:01

「ピックアップ換装」「1Vol.+1Toneに改造」した「Mariko」なんだけど、先ごろ実際にアンプから音を出す機会があってね。「とりあえずASADA BAND」の音合わせで、HartkeのB200という20wのアンプで鳴らしてみた。

アンプがアンプだけに、換装前後の違いがどの程度判るのか不明だったけど、明らかに違っていて驚いた。まぁこのアンプは「小型の割には、クオリティーはそこそこ高い」から、期待通りかな?

 

 

換装後の印象を一言で言えば「マイルドになった」って感じ。フラットワウンド弦との相性も問題ない。マイルドにはなったけど、ヌケが悪くなったワケでもない...が、やはりピックアップ出力はオリジナルより落ちている印象。でも、ノイズは全くない。テキトーに選んで買った「9ST L/S」(bartolini)だけど、正解だったようだね。

 

「とりあえずASADA BAND」のレパートリーは、古き良きアメリカンポップスみたいなのが中心。そういうのには「フレットレス&フラットワウンド」のこのMariko、やはり相性良いわ。

 

さて、本日から小樽市のマリン広場で「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」が開催されている(無料)。私ゃ「Beale Street Blues Band」で、最終日18日(祝)15:20から出演予定。こちらはその名の通りブルースバンドなんだけど、このMarikoで行こうかなと。久しぶりのフレットレスで少々不安だったんだが、やっと最近そこそこ聴くに耐えるプレイができてるような気がしてきてね。

 

今から楽しみ...でも、もしこれ読んで「行ってみようかな?」という方がいたら、現時点の天気予報によれば「雨具」は必須のようですが...さて、どうなる事やら?

9ST L/S

  • 2016.07.03 Sunday
  • 15:22

私のMariko、ピックアップの換装を「玉光堂小樽本店」の佐々木氏に依頼中だったんだけど、昨日「完了した」というメッセージをもらってね。で、今日引き取りに行ってきたんだが、依頼していた「ピックアップの換装」と「1Vol・1Toneに改造」ばかりでなく、劣化が激しかったらしいポッドの交換と、指板のヨレも修正してくれてた...ササもん、色々ありがとね。

 

オリジナルと交換したのは「bartolini」(バルトリーニ)の「9ST L/S」ってヤツ。一番ポピュラーなのは「9S」らしいんだけど、こちらの「9ST」の方が(値段は一緒だけど)よりワイドレンジらしい。他のメーカー含めて候補は色々あったけど、楽器のハード関係には割と無頓着な私ですら聞いた事があるメーカーだから信頼性は高そうだし、どうせ試聴ができる性質のものではないから、値段が一番安いのから選んだ...まぁそれより、1番の決め手は「見た目」なんだが(笑)

 

 

ご覧のようにポールピースが見えなくなって「ピックアップを交換してますよ〜」と強力にアピールしてるっしょ。見る人が見ればハッキリと一目瞭然だから、説明不要な所が良いね(説明するシーンなんかあんのかよ...という話は別にして・笑)

 

あと、どうして「1Vol・1Toneに改造」したかというと、私の場合ピックアップを「フロントのみ」とか「リアのみ」にして鳴らす事は100%なくて、常に両方共全開だから。だったらボリュームが2個付いてるより、1個の方が楽。画像の3つ並んだポッドは、真ん中が死んでます。

 

音は...まだ良く解らん。でも「amPhones」で確認する限りでは、目論見通りボディーの豊かな鳴りを忠実に拾ってくれて、なおかつさらに深みを増したうえに先端を丸めてくれる感じを受ける。ただピックアップの出力自体は、ちょっと落ちたかも知れない。

とにかく、でかいアンプで鳴らすのが今から楽しみ。マトモなアンプで鳴らす事が出来次第、次回は「音」中心のインプレッションを書こうかな。

 

-- 続きはこちらです --

垢落とし

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 05:06
来月...6月26日(日)に、小樽市のライブハウス「GOLD STONE」で「北運河の夜Vol.45」というライブイベントが開催されて、AYA with HOT&COOLが久々に参戦する事に。前回は2013年5月の「Vol.20」だったから、丸3年ぶりだな(個人的には違うバンドで、何回か「GOLD STONE」のステージには立ってるけど)詳細は、そのうちこちらでも紹介しますわ。

それに向けて28日(土)に音合わせがあるんだけど、HOT&COOLで演奏する時の相棒は「Catherine」に決めている。彼女を弾いた直近のライブは3月末のヲタル座だったから、2ヶ月弱放置プレイしてた事になるな。しかも4月下旬には新しいパートナー「Mariko」も仲間に加わって、何かといえば昨日までず〜っと(のっぺらぼうの)彼女ばかりを構ってた。んで昨夜、今回の出し物の予習をしようと思って、久しぶりに「Catherine」を抱きかかえてみたら...

基本的に私ゃ、楽器のキズや金属パーツのくすみには無頓着。でも、そんな私ですら気になるくらいに「金属パーツ」のくすみがヒドくなっててね。何となく「ベトベト感」もあるし...5年前に購入して以来、全く手付かずだった部分だし、さすがにこりゃ可哀想かなと。
で、一念発起...ボリュームとトーンの全てのポッドを外し、スクラッチメンダー使ってきれ〜いに磨き上げてみた。
 

いやも〜...ご覧のように、鏡状態になるまで仕上げて見たよ。覗き込んで、ヒゲのメンテナンスが可能になるくらいにね。さぁ、これであと5年は大丈夫(なのか?)

楽器って、音が命の道具だからさ。演奏性に影響を及ぼすネックの状態とかには細心の注意を払う...と言いたいところだけど、多少のビビリは気にしないか(笑)まぁ「弾いてナンボ・鳴らしてナンボ」には違いない。だから今まで「見た目はどうでも良い」というスタンスで接してきた。

「良い音がするベースは、必然的に見た目も美しい」のも正解だろうし、「楽器は、大切に扱ってくれる所有者に応えている」のも正解だろうし、「見た目はガサいが、音は良い」のもあり得ると思うからね。私の場合は「見た目に払う細心の注意に割く時間があったら、もっと弾き込む時間に割り当てる」って感じかな。

ま、「お前は今、どっちに割く時間も無制限にあるだろ?」というご指摘には「ごもっとも」と答えざるを得ないんだが(笑)

GarageBand

  • 2016.05.12 Thursday
  • 09:48
いつの間にかiOSのGarageBandに「LIVE LOOPS」という機能が付いてた...知ってました?

ウォーキングやスクワットとか、フィットネスの時に聴いているBGMは、昨年の春先にLogicで自作したもの。ちょっと飽きてきたな...と思って、久しぶりに「GarageBand」を立ち上げたんだよね。そしたら何と「+」(つまり、新規作成)の中に「LIVE LOOPS」ってのがあって、これがまた実に面白いんだわ。いやぁ〜、いつのアップデートの時に備わった機能なのかなぁ〜...「ソフトウェア・アップデート」の能書きなんて、ろくに読んでないから全然知らんかったわ。
 
今までは、ちまちまと「Apple Loops」から適当な音源を探してはアレンジウィンドウに貼り付けたり、ソフトウェア音源でリズムを作ってたりしてたんだけどね。でも、まず第一に「イメージ通りの適当な音源」を探し出すだけでも大変だった。

曲の土台を作るんなら、この「LIVE LOOPS」の機能だけで充分事足りる。一通り並べたループ群を録音し、iCloud経由でMac側のGarageBandで開き、Mac側で不足しているLoop群を補完(ダウンロード)して保存すれば、もうこっちのもの。Logicで開いて、生ベース入れたり、白玉系を付け加えたり、思いっきり作り込みができるんだよね。

タブレットならではの直感的な操作で、私のような素人には難しい「厚みのある」トラックが簡単に手に入るので、これは実にありがたい。ただし、iPad→Macの受け渡しについては、少々苦労したな。同じ悩みをお持ちの方がいるかも知れないから、折を見て具体的に書いてみようと思う。

Mariko

  • 2016.05.08 Sunday
  • 15:55

前回紹介した、最近中古で購入したFender Japanのフレットレスベース(92〜93年くらい?製のJB62-65FL)なんだけど、先の土曜日のBeale Street Blues Bandの音合わせで早速使ってみた。結論から言うと「大当たりぃ〜!」かもね。

ネックやボディーの素材は解らんのだけど、とにかく自然な野太い音。こういうのは、こうしてスタジオで普段の音量を出さないと解らない部分。腰のある中域、微妙な寸づまり具合の高域...フレットレスとフラットワウンド弦の組み合わせは、昔のBluesのレコードでたまに聴ける音そのまんまって感じ。これは使える!立派なもんです。当時のFender Japanが全てそうだったのかは判らんけど、このベースに限って言えば大したもんだ。やるな、フェンジャパ!

 


が、ベース本体はともかく、私自身はまだまだ弾き込み不足。中〜低フレットの方は割ときっちり出せたとはいえ、高フレットの微妙な音痴加減の解消には、もうちょっと時間がかかるか。ま、全体的に「指板を見なくても弾ける」になるまでには、まだまだ修行が必要だな。いやぁ〜、早くお披露目したいもんだ!

家に届いた時は、ピックガード保護のビニールが付いたままだったので、前所有者の方はそんなに弾いてなかったのかな?ネックもまだ落ち着きがなく、音合わせ開始時と終了時とでは、明らかに弦高が高くなってる。まぁ、細くて薄くて弾きやすいから、しばらく様子を見て、いよいよならロッド回すか。

名前は「Mariko」(マリコ)にした。Born in U.S.A.・Made in Japan...日系二世っぽいっしょ?(笑)

JB62-65FL

  • 2016.05.04 Wednesday
  • 16:27
個人年金中心で喰いつないでいる自由人としては、ギリギリの出費だったんだけどね。この度、やっと(いわゆる普通の)フレットレスベースを購入。当然「中古」だし、当然「ホンマモンのFender」が買えるワケがない...Fender Japanなんだけど、けっこう良い音で驚き。
 

いやまぁ今ドキの「フレットレスベース」は、フレットレスなのに指板にフレットラインが書いてあるヤツがほとんど。あれねぇ〜...弾きやすいようで、何故か実は弾きにくいんだよね。原因は「ポジションマーク」のせいなのかな?フレットラインが書いてあるフレットレスベースって、ネック脇に書いてるポジションマークに関して言えば、普通のフレット付きのと同じ「フレットとフレットの中間」になってる(そうじゃないのもあるのかも)私ゃどうしてもそれに目が行っちゃって、ソコを押さえちゃうクセが身に染み込んでてさ。ま、結局は「馴れ」の問題なのかも知れないけど。
その点、こういう(特にFender系)指板が「のっぺらぼう」な文字どおりの「フレットレスベース」って、ネック脇のポジションマークがフレット上になってるからね。そこを目標に押さえとけば、正しいピッチが得られる(という事になっている)むしろこっちの方が、私としては弾きやすい。そう...CatherineやHannaから持ち替えても、違和感ないんだよね。

音はねぇ〜...ものスゴく素朴で「ほっこり」する、癒し系の音色だね。ここ数十年、プリアンプ内蔵したベースしか弾いてないから、とても新鮮。そうだよね〜...こういう音だったよね〜...って感じで、しみじみノスタルジアを感じずにはいられない。指板に金属フレット打ち込んでも、普通に良い音がするんじゃないかなぁ〜

先月の末に入手して以来、ここ1週間ばかり毎日飽きずに弾き込んでるんだけど、問題は「使いどころ」(笑)どう考えてもHOT&COOLじゃキツいっしょ。Stamp Bandも「ロック」なヤツやったり「スラップ」入る曲が多いし。ASADA BANDにはお似合いなんだろうが、指板から目が離せない修行の身なので...譜面をなぞる余裕ない(トホホ)...という事で、まぁしばらくはBeale Street Blues Band専属で行くか。やってるのがBluesだから、ここでなら色々遊べるかも知れんし。

あとは「名前」だな。Fender Japanだし、 何となく日系二世風な名前が似合うと思うんだが...さて、どうする?

TRACE ELLIOT

  • 2016.04.28 Thursday
  • 08:59
4月23日(土)は、札幌市西区宮の沢にある「ちえりあ」という生涯学習センターのスタジオで、Beale Street Blues Bandの音合わせ。私ゃこちらのスタジオは初めてだったけど、それはそれは「本格的なリハスタ」って感じで素晴らしい。スタジオ自体の詳細は、後日書こうかな?

んで、そこの常設ベースアンプは「TRACE ELLIOT」(型番不明、300wらしい)...このメーカーのアンプ使うのは20年ぶりくらい。緑を基調にしたフロントパネルのデザインは、相変わらず。
 

私ゃこの「グライコ」使った音作りって、どうも苦手でね。でもこのアンプには「PRE SHAPE」ってスイッチがあって、ONにすると一発で良〜い感じの「ドンシャリ」な音が得られる。あとはベース側でトレブルを少々絞ってあげれば、中々なもんだよ。幅広いジャンルに対応できるんじゃないかな?20年前使ったのはコンボアンプだったけど、こんなスイッチ付いてたかな?...な〜んかヌケが悪く、どん詰まりな感じがして、当時は余り良い印象なかったんだがな。

御多分に洩れず、このアンプにも「コンプレッサー」が装備されてる。最近は一定程度のグレードのアンプには必ず装備されてるんだけど、私にゃ全く必要ない機能。でも、これだけ「ほぼ標準装備」化されているところを見ると、多くのベーシストから要望が多くて、そういう皆さんは積極的に使いこなしているって事だろうか。「コンプレッサー」と聞けば「アンプの保護」っていうより「音作りの一環」ってイメージだからねぇ〜

次回もここのスタジオなので「食わず嫌い」を止めて、ちょっとだけ試してみるか。

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM