ジュラシック・ワールド

  • 2015.08.13 Thursday
  • 09:46
我が家が最初に親子3人で映画を観たのは、1993年公開の「ジュラシック・パーク」...娘が4歳の時。もちろん字幕なんて読めんけど、口をポカ〜んと開けて恐竜見てたり、緊迫した場面ではウチのヤツにしがみついたり「危ない、危ない〜!」って袖を引っ張ったり、両手で顔を覆って指の間から観てたり(笑)最初っから最後まで飽きずに楽しんでた...いやぁ〜懐かしいなぁ〜。まぁそういう私も、あの映画のリアルな恐竜にはブッ飛んだな。内容も面白かったし、良い映画だった。

あれから22年...今回の「ジュラシック・ワールド」は、昨日娘と二人で観てきたよ。

私ゃ映画は「先入観を持たずに観る」主義なんで、観に行くかどうかは、ほぼ「予告編」次第。だからこの映画、てっきりスピルバーグが監督だと思ったら、別人だった。ま、それはさておき...

結論から書くと、中々面白かった。どうやら、22年前の「ジュラシック・パーク」の(直接の)続編って設定だね。
「パーク」の方は「Tレックス」と「ラプトル」が中心とはいえ、色んな個性豊かな恐竜が登場。個々にそれぞれ見せ場があった感じだけど、こちらはちょっと違う。確かに色んな種類の恐竜は出てくるけど、明確に「倒すべき相手(悪役の恐竜)」がいて、そいつとの攻防がメイン。その相手とは「肉食恐竜の良いとこ取りで人間が作り上げた(最終的には軍事目的にも転用し得る)知能が高く狡猾で凶暴で巨大な」新種の恐竜(名前はインドミナス・レックス)...っていうか、通常の銃弾が効かないんだから「恐竜」って言うか「怪獣」だな、ありゃ。まぁ主人公が「自然界に存在しなかった新種なんか作って、どうすんだ?」みたいな感じで非難する所があるんだけど、それを言うなら「DNAの欠落部分を、現存する両生類や爬虫類のDNAで補完」して蘇らせたはずの「ワールド」で飼っている恐竜だって、既にアウトのような気がするんだがな。
 

「ハラハラドキドキ」のシーンは結構「既視感」があって、「来るぞ、来るぞぉ〜...」と思ったら「ほら、来た!」みたいな感じを受けた部分が多かったような気がするが、まぁ許容範囲かな。ヒロインの甥っ子の子守代わりを頼まれたマネージャーさんは「超お気の毒」だったけど、あからさまに「死亡フラグ」を立てまくってた人は、ちゃんとラプトルに食われた。
物語最後の「インドミナス」VS「Tレックス・ヴェロキラプトル連合」は「キングギドラ」VS「ゴジラ・モスラ連合」より大迫力だったけど(当たり前)最後はインドミナスが、プールから飛び出してきた「モササウルス」にガブリと...って、あれ?考えてみたら「モササウルス」って恐竜カウント?ありゃ〜「海棲爬虫類」なんじゃ?ま、白亜紀に生息してたのは同じだから、OKか。

そもそも「Jurassic」(ジュラ紀)と言っておきながら、再生して飼育しているのはほとんど「Cretaceous」(白亜紀)に生息してた恐竜。でもまぁ「クリテーシャス・パーク」とか「クリテーシャス・ワールド」じゃぁ、なんだかな...

その他、ストーリーを含めて(ど〜でも良いものばかりとはいえ)細かいツッコミどころ満載で、それを一緒に観に行った人とじっくり語り合うのも一興。ともかく、何も考えなくても「あ〜面白かった」って感じでした。

☆☆☆☆☆☆☆★★★

マッドマックス 怒りのデス・ロード

  • 2015.06.24 Wednesday
  • 06:01
この3月に「アメリカン・スナイパー」を観て以来だから、久しぶりに映画館に足を運んだ。「攻殻機動隊・新劇場版」と、どっちを観ようかな〜と迷ったんだけど、攻機の方は娘とスケジュールを合わせる必要があるので次回にしたわ。でだ...

メル・ギブソンの「マッドマックス」シリーズは3作とも観たんだけどね。最初の「マッドマックス」は、舞台が近未来の設定とはいえガチなカー&バイクアクション映画で、ストーリーも割とポリスアクション的な要素があって印象に残ってる。でも「核戦争後の荒廃した未来」に舞台設定が移った2・3作目は、観た事は観たんだけど全然印象に残ってない。それでも3作目は「ティナ・ターナーが出てたよね」くらいは覚えているんだが、あとは全部記憶喪失。今回の「怒りのデス・ロード」は、その2・3作目の世界観を引き継いだ続編という設定らしい。
 

話の中身は取り立てて書くべきものは何もない。ヒーローやヒロインはちゃんとピンチを脱出し、圧政を敷いてきた独裁者を見事に返り討ちにして凱旋し、民衆を解放する...ただ、それだけ。見所は、払った料金に十分見合う(っていうか、大変お得な)次から次へと繰り出されるド派手なアクションシーンの数々...も〜お腹いっぱい!映画を観終わったあと、なんかどっと疲れちゃった(笑)

主人公はどこかで見た事のある顔だな...と思ったら「インセプション」で「なりすましのプロ」を演じた人だった。あんまりアクション映画向けのキャラとは思えんのだがなぁ〜。

多分この映画も2・3作目同様、下手すりゃ来年の今頃は「中身は全く覚えていないし、観た事すら忘れてる」映画になるかも。小樽のイオンシネマは55歳以上の人は1,100円で観れるので、お買い得感はあったけどね。

☆☆☆☆☆☆★★★★
 

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