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    町内会総会

    • 2020.01.28 Tuesday
    • 23:44

    26日(日)は町内会の総会があって、私も参加してきた。ウチが所属しているのは7班で、班長は順番に持ち回り。だいたい9〜10年ごとに役目が回ってきて、今年は我が家。どうでも良い話だけど「ナナハンノハンチョウ」という言葉の響きは、何となく好き。

     

     

    総会に出席するなんて久しぶりだったけど、過去何回か出席した事がある総会同様「除・排雪」関連の質疑応答が若干あったくらいで、あとはいわゆる「しゃんしゃんしゃん」で終了。懇親会は欠席したけど、弁当を持たせてくれた。

     

    ここに引っ越してきてから30年ちょっとだけど、昔は葬儀の会場はお寺で、町内会で仕切ってた。職業柄お金を数えるのは得意なので(貯めるのは苦手w)良く「会計」を仰せつかったよ。今は皆んな葬儀屋さんのナントカ会館とか使うから、そういう事も全くなくなった。なかなか良いコミニュケーションの場だったんだけどなぁ。

     

    今年は班長だけど、例年そうでない時も、草刈機の扱いには慣れているから、年に一度の公園の整備や空き地になっている場所の草刈りには必ず参加している。資源回収の時は、集まった廃品を業者に引き渡す時、毎回トラックの荷台に上がって積み捌きをする係。そういう「実働部隊」としては、私ゃ未だ「若手」に入るんだよな。ウチの班にも何年か前に、やっと私より年下の世帯が引っ越してきたけど、昨年は明らかに高齢なご夫婦が引っ越してきた。ウチの町内会は200世帯ほどだけど、高齢化が進んでいるな...小樽市内なら、どこでもそうか。

     

    近年、近所に住む方の孫たち(未就学児童)が地方から遊びにきては、私の家の前で元気に遊んでるシーンを良く見かけるようになった。この孫たちの親が小さかった頃は「おじさん」と呼ばれていたが、その子供が産んだ子供たちからは「おじいちゃん」と呼ばれている。ウチの町内じゃ、まだ若手なんだがな...ま、他人の孫たちとは言え、可愛いから許す(笑)

    Sumo Wrestling

    • 2020.01.24 Friday
    • 13:10

    「優勝争いや取り組みそのもの」には余り関心がなくなった私だけど、「私なりの大相撲中継の楽しみ方」は前回紹介。ただ「何か一つ、書き忘れてる事があるなぁ〜」と気になっててね。昨夜急に思い出したので、この際だから書いてみようかな?

     

    私が見ている昼間の中継では、色々な館内風景が映ることが多い事は書いた。その中に、日本人のお客さんに混じって「極東の神秘的スポーツを一目見ようと訪れた西洋人観光客たち」とも書いたけど、どうして「大相撲は彼らから見れば、極東の神秘的スポーツに見えるに違いない」と私が勝手に想像したか?...これですよ、書き忘れたのは。

     

    何年前だったか忘れたけど、休日にテレビのスイッチを入れたら、NHK総合で大相撲中継をやってた。相撲を見るのが目的じゃなかったから他のチャンネルを見ようとしたんだけど、リモコンの操作を間違えたらしく、なぜか音声が英語に切り替わったんだよね。

    「え?」と思ったけど、何だか面白そうだったので、そのまましばらく英語での中継を見ていたら...

     

    人気の取り組みでお客さんが大いに盛り上がってるのを他所に、ほとんど淡々とクールに話してる。勝負が終わって熱戦だった時は、たまに「Wow...」とか「Suprise,Suprise...」とかしゃべってたけど、とても控えめ。

    で、何とな〜く見続けていたら、画面の中の見慣れたはずの光景が、何だかも〜全っ然違う印象に見えてきてさ。

     

     

    こういう「幕内力士土俵入り」も、神事というか儀式というか...冷静に英語で中継されると、それまでは単なる「お客さんへのお目見え」としてしか思っていなかったものが、何か神聖なセレモニーに思えてくるんだよね。もちろんこの「土俵入り」については、ちゃんと歴史的意義があるんでしょうが、そんなの全く考えた事がなかったし。

     

    実際の対戦の時もそう。解説者もおらず、一人淡々とした必要最小限の英語アナウンスをバックに、見慣れたはずの「四股踏み」「塩撒き」「仕切り」などの一連の所作を見てると、なんか知らんがとても不思議で神秘的なルーチンに思えるんだよねぇ〜...何でだろ?

     

     

    外国人が見たら、さぞや「不思議で神秘的なスポーツ」に見えるだろうと私は思う。初場所も残り3日ですが、みなさんも機会があったら、是非英語での中継をお試しになってみてはいかが?見える景色が違ってくるかと...「全然面白くないじゃん」と言われても、責任は持てませんが(笑)

    大相撲中継

    • 2020.01.21 Tuesday
    • 15:23

    「巨人・大鵬・卵焼き」時代に、小学生だった私。「プロ野球とは...何だかんだ言っても、最後は結局ジャイアンツが優勝する」「大相撲とは...何だかんだ言っても、最後は結局大鵬が優勝する」と、真剣に思ってた。

     

    ただ大相撲に関しては、「大鵬」に続く「北の富士」も「北の湖」も北海道出身で、毎年毎場所必ず北海道出身の横綱が切れ目なく続いてた。でも90年代初頭「千代の富士」「大乃国」「北勝海」が相次いで引退して、北海道出身の横綱が一人もいなくなった時期から関心がなくなっちゃってね。なので、休日に良く見ていたNHKの中継も、それからはほとんど見なくなったな。

     

    でも仕事を辞めてから、ずいぶん見る機会が増えたよ...と言っても、NHK総合で15時くらいから放送される方(十両以上の関取の対戦)じゃなく、NHK-BS1で13時から放送されてる方だけどね。

     

    放送開始は「三段目上位」とか「幕下」の取り組みからだから、客席はまだスカスカ。別に贔屓の力士がいるワケでもないし、大相撲そのものにあまり関心がないのも変わらないが、それが返って昼飯時に「何も考えず、ぼ〜っと見る」のに最適なんだよね。

     

     

    中継も、この時間帯は「人影がほとんど(あるいは全く)なく、座布団だけが整然と並べられた溜席(土俵周辺の席)」「家族で、のんびり弁当を食べている枡席」「男女(親子?)が全員和装でキめている枡席」「右手に焼き鳥、左手で缶ビールを飲みながら観戦している、着物姿の若い女性」「お年寄りが三人、何事か熱心に語り合っている自由席」「極東の神秘的スポーツを一目見ようと訪れた西洋人観光客」等々、中々興味深い館内風景がけっこう挟まれる。

     

    あと、和服(着物姿)で相撲を観戦している女性って、年齢問わずやたら美人が多い気もするな。カメラマンもそこ(だけ)を狙ってんのか?

     

    ...な〜んて「相撲内容や勝敗に全く関係のない大相撲放送の楽しみ方」もアリだと思うんです。私ゃちゃんと受信料を払ってますから「何をどう楽しもうが勝手」だよね?(笑)もちろん、たくさん熱戦が繰り広げられてるし、思わず力が入っちゃう事だってあります、ちゃんとね。

     

    そんなこんなで「昼飯を作って食べて食器や鍋を洗って後片付け」という時間帯に見るだけだから、時間的は1時間に満たない...せいぜい4〜50分程度かな。でも本場所が開催されている時期は、バイトでも入らない限り良く見てるね...「見てる」というより「垂れ流してる」って方が正しいか。

    1月9日の思い出

    • 2020.01.17 Friday
    • 14:34

    今ジーズンは、雪が少ない。今週2日ほど降ったおかげで、やっとこの時期に見慣れた風景になりつつあるけど、それでもまだ全然少ない。まぁ雪が多かろうが少なかろうが「積雪が少ない=灯油代が節約できる」とはならないけど、でも今シーズン、まだ一度も「雪かき」らしい雪かきをせずに済んでいるのは実にありがたい...スキー場は、頭を抱えているかもね。

     

     

    こういう時に思い出すのは、1996年(平成8年)の「1月9日」...そう、極めて局地的だったとはいえ、小樽市街地やここら辺りで、前日の夜から一晩でハンパない雪が降った日。24年経った今でも、たまに私や友人が話題にするくらい衝撃的だった「あの日」ね。雪が少ない今シーズンだから、なおさら「いやぁ〜、あん時ゃヒデ(ド)かったわ」と、飲み屋で話題にする小樽市民も少なからずいるだろう。

     

    「豪雪」だけなら、過去に何回もある...全国的に百数十名の死者を出した年だってあったはず。でも、それらは「連日のように雪が降り続けた結果、最終的にはとんでもない積雪量になった」という場合が多い。だから、幸いな事に私を含めて直接被災しなかった人々にとっては、何年か経てば「雪が多かった年」「雪かきが大変だった年」という記憶の一部になってしまう。程度の差はあっても、雪が積もったら人間がやる事は毎年一緒だし。

     

    でも1996年1月9日は、今でも日付を覚えているくらい、もっと強烈な破壊力で私の記憶に残ってる。何たって「前日夜から一晩で80cm以上(場所によっては1m以上)の積雪」があった日なんだよ。別に「人的・物的被害にあった」というワケでもなく、せいぜい「出勤不能になった」ってくらいだけど...ただしここは「山奥」でも「山間部」でも何でもない、海の近くの「単なる平地の住宅地」だから、驚いたの何のって。

     

    あの日の朝、前日と全く違う外の状況を窓から見て「ウソだろ?...これはヤバい」と思ってね。出勤しようと駅に向かって家を出る際は、スキーウェアを着て膝下までカバーできる長靴を履くという完全武装。で、ドアの1/3ほどが雪で埋まった玄関を開け、表に出たは良いが...

     

    道路はず〜っと、私のヘソ以上...ヘタすりゃ胸くらいまで積もった雪で埋まってた。上の画像の左端(自宅から100mあるかないか?)まで、ラッセルし(=雪をかきわけ)ながら雪中行軍。何分かかってそこまでたどり着いたか定かじゃないけど、もう既に「汗びっしょり」で、疲労困憊。

    まだまだ風雪は続いていたし、そこから先も同じ状況。周囲を見渡しても玄関が半分くらい、車もフロントガラス半ばくらいまで雪に埋もれている所も....「ダメだ、こりゃ...」と、引き返した。

     

    会社に出勤不能だと電話したら「だろうな...こっち(小樽市街地)も同じ。ここ(会社)まで来れた人だけで何とかするから、まぁ休め」と。小樽市内も大混乱で、当然市内や市内へ向かう公共交通機関は全滅。当時は今と違って、テレビの通常番組の余白に「交通情報」のテロップが流れる仕組みになってたワケじゃないし「Yahoo!乗り換え案内」も存在してない。何とか出勤しようともがいた自分が、微笑ましくもあるな。

    後から聞いた話では、小樽市内のマンションの住人が、部屋の眼下に見える隣接する屋外駐車場を見て「停めてあった車が、一晩で一台残らず消えていた(=車の屋根まで雪が積もってた)」という事例もあったらしい。

     

    小樽市周辺の限定的な、思いっきりローカルな豪雪だったかも知れないが、とにかく「一晩で80cm以上の積雪」ってのは、生まれてこの方、後にも先にも「あの日」だけだ。当時と今では、自分が置かれている状況はかなり違うが、あんな日はこれからも勘弁してほしい。

     

    ※ちなみに記憶の裏付けとして、こちらを参照しました。

    私ゃ元ウエルター級

    • 2020.01.13 Monday
    • 15:50

    そう言えば年明けに友人がFacebookに「過去の思い出」として、6年前に私が投稿した記事をシェアしていた。元ネタは「2014年シルバー世代(現:シルバーメタリックエイジ)新年会」として投稿したもので、その画像がこれ。

     

     

    新年会自体は他の出席者も大勢いたけど、これは「ビッグマラーズ」(今考えても、スゲぇ〜バンド名だ・笑)のメンバーの、久々の再会(欠けてる人もいるけど)を記念して撮ってもらったもの。結成当初(私が二十歳くらいの頃)から解散するまで在籍し、最年少だった私に「大人の音楽」に触れる機会を沢山与えてくれたバンドなんです...いや〜、懐かしい。

     

    私も当然写っているけど、拡大するとこんな感じ。2014年1月なので、まだ仕事をしていた頃だからヒゲはない。それはさて置き...

     

    身長は163cm程度の私が「今までの人生、最高潮に丸々と肥えていた」のは、2015年3月頃。その時の体重は65kgくらいで、これはその1年ほど前になる。でも、輪郭は既にピーク時と大して変わっていないはず。このFacebookのシェアを見て、別の友人が「丸い(^^)」とツッコミを入れてくれたが、確かに鼻っ柱付近にコンパスを当てて「円」を描くと、ほとんど余白なしできれいに収まりそうだ。

    で、それに対して今は...

     

    これは現在(と言っても2019年11月)のものだけど、絵に描いたような「一目瞭然」だ。何せピーク時とこちらとでは、体重が13kgほど違うから。

     

    ピーク時に65kgだったのを2015年の春先に一念発起して、半年近く自分なりにあれこれどんちゃんやって、最終的には52kg以下(ほぼ高校生時代)まで落とした...って事は当時、体重の20%(1/5)を落とした事になる。つまりボクシングで例えれば「ウェルター級」(66.68kg以下)だったのを、バンタム級未満の「スーパーフライ級」(52.16kg以下)まで落としたという事になるので、これは実に「8階級制覇」に匹敵する!

     

    うん、我ながら良い例えだな〜と思ったんだけど、やっぱ解りにくいな(笑)

     

    現在でも体重は維持継続中で、幸か不幸か昨年の夏から「減塩習慣 for 高血圧」を始めたせいか、52kgを超える事は滅多にない。まぁ身長が身長だけにBMIは20を少々下回る程度だし、それに「重大な病気を経験した」とか、そういう理由で痩せたワケでもないから大丈夫(だと思う)。

     

    とにかく2014年以前は(まるで戦車のように)身体中に、どんだけ分厚い「脂肪」という名の装甲を施してたんだよ?って事だよね。実際、当時から着ている「ダウンジャケット」を今でも羽織ってるけど、2015年冬シーズン以降は「あれ?以前はもっと暖かく感じたんだけどな?」と体感してます...いや、ホントに。

    今年こそ!

    • 2020.01.09 Thursday
    • 14:45

    皆さんは「来年こそ○○したい」「来年こそ○○を目指す」「来年は絶対○○する!」等々、昨年末に決意や計画とかしましたか?私ゃ毎年のようにしてますが、毎年のように「結局○○はできなかったけど...ま、いっか」と、その年の忘年会を迎えるパターンがほとんど。

     

    それでも、昨年末いくつか決意した事があります。その中の一つが...「来年(つまり今年)こそ、日めくりカレンダーをちゃんとめくりたい!」

     

    「意味不明」でしょう、普通はね。まぁ、こちらの画像をご覧ください。私ゃ毎日便器に腰かけるついでに、真正面に見える「日めくりカレンダー」を1枚ちぎるのが日課。でも、昨年は誠に残念な結果に終わってしまいまして...

     

     

    解りますか?この「ちぎった後の、不揃い具合」...これが去年のある時期から、急に気になり出し始めてね。気になり出したら、気になって気になって仕方ない...これをパソコンで読んでいる方は、気になって以降はきれいな切り口になっているのがお解りいただけるかも。そんで、ついにある日「昨日までのこの切り口を、何とか綺麗に揃えられないものか」と挑戦してみたさ。でも、手(指)を使っての修復はムリな(かえって事態を悪化させる)事が判明。

     

    かといってカッターナイフを持ち出す程のものでもないし、日常でも大用の時にわざわざカッターナイフや定規を持ち込む程のものでもない...で昨年は、気にしつつも放置する事に。気になり出すのが、余りにも遅過ぎたわ。

     

     

    今年はまだ始まったばかりだけど、ご覧のように一応順調にちぎれているが...ま、この集中力がいつまで続くか解らないし、そのうち不用意に「ベリッ」とやって、気がつくと「あ〜...(T - T)」という日が来るかも(で、忘年会で「ま、いっか」となる)

     

    今更だけど「ミシン目が付いた日めくりカレンダー」って、売ってんのかな?いつぞやも書いたけど、ちぎってそのまま便器へ流せる紙製なら、なお一層Goodなんだがな。

     

    さて今週月曜日は、バンド仲間の御母堂様のお通夜に参列した...故人は1936年生まれ。で、本日はこれから、ガキの頃良くお世話になった叔母のお通夜、葬儀に行ってくる。故人は1935年(昭和10年)生まれで、私のオフクロと同い年の84歳だ。偶然だけど、似たような年齢の二人が、立て続けに亡くなった事になる。

     

    一応私のオフクロは、多少ボケが入っているとはいえ、親父と二人で実家で健在。今のところ亡くなられたお二人と違い、闘病生活とは無縁ではいるけども、どうだかな〜...覚悟はしてるけどね。

    シルバーメタリックエイジ新年会

    • 2020.01.05 Sunday
    • 06:03

    1月2日は、恒例の「シルバーメタリックエイジ新年会」に参加。この会で年に1度しか会えないメンバーも結構いるんだけど、昨年はメンバー全員の共通の友人が亡くなって、お通夜の席で顔を合わせた人もいた。会えたのは嬉しいけど「どうせ会うなら」という感じもする。これから、そういう機会が増えるかもなぁ...

     

    会場は、昨年末に移転オープンした「A.LIVE」...初めて入ったけど、雰囲気は「ライブステージエリアを備えた、広めのスナック」って感じだった。前の店舗は、小樽の「歴史的建造物」を改装したものだから「カルチャーの発信地」みたいな雰囲気だったけど、今度のは「元レストパブ」だから、こちらの方が「いかにもライブバー」的な感じかな?

     

    今回は、これまた毎年同じ日に大橋(スターレスNEO)の自宅で開催している、我々シルバーメタリックエイジから見れば「若者中心」(と言っても、全員4〜50代だがね)の新年会メンバーも一部参加。大橋自身が昨年は身内の不幸が重なって「今年は家でやるのはムリ」だっただろうし、自宅では落ち着いた雰囲気で正月を過ごしたかったんだろう。

     

    あ〜でもない、こ〜でもないと盛り上がって楽しかった。「ほら、○○ってバンドでドラム叩いてた○○ってヤツ...本名は何たっけ?いまどこで何してる?」「う〜ん...(と全員考え込む)」みたいな会話も相変わらず多かった。「あいつよ、あいつ...ほら、その...何たっけ?」...とにかく「何たっけ(何て言ったっけ)?」というフレーズが頻繁に飛び交うのが、懐かしくてメチャメチャ楽しい。

     

    私ゃ手ぶらで参加したけど、べべさんはちゃんとギターを持参。例によって「何かやるかぁ〜」って話になって、昔懐かしい曲を中心にセッション開始。しまいにゃ大橋までギターで参加したくらいにして、これは必聴だったな。滅多に見聞きできるものじゃない!...まぁ「上手い下手」は別にしてね(笑)そこがまた楽しいっしょ。大橋よ、あんたホントいいヤツだな。

     

     

    シルバーメタリックエイジのレギュラーメンバーでも、今回都合が悪くて出席できなかった人もいる。その「都合」の内容は「折り悪しく」や「先約あり」なら全然OK。でもメンバー自身の「体調不良」とかだったら、そういうのって「シャレにならない事態」を心配してしまうような年齢になりましたよ...お互い、私を含めて全員ね。

     

    実は昨日、今回欠席したレギュラーメンバーの御母堂様の訃報が届いた。どうりで出席できなかったワケだが、それこそ「みんな、そんな世代になったよな」とも、改めて実感...謹んでお悔やみ申し上げます。

    謹賀新年2020

    • 2020.01.02 Thursday
    • 23:12

    皆さま、あけましておめでとうございます

    本年もよろしくお願いいたします

     

    2020年は、どんな一年になるんでしょうかね?どうか皆さんにとって、穏やかで素晴らしい一年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

     

    さて昨日は夫婦で、地元の神社へ初詣に行ってきた。

     

    毎年「御神籤」は引いてるんだけど、でも書かれている内容を「この一年間の行動の指針」にした事はない...日めくりカレンダーに書いてある「二十八宿」と同様にね。とはいえ、今年は...

     

     

    何となく「可もなく不可もない」って感じらしい。「何がゴタゴタがあっても、落ち着く先はよろしいから望みは失うべからず」「失物いずべし」「旅立はよからず」...ふ〜ん。

     

    ちなみにウチのヤツは「大吉」で、「大吉」引いたのは人生初だそうだ。で、中に「旅立よし」という一文が...って事は「夫婦で旅行に行くな」って事か(笑)

     

    話は変わって、本日は恒例の「シルバーメタリックエイジ新年会」に出席。今回は事情があって、これまでのメンバーからの拡大版だったんだけど...その詳細は、また後日ね。

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