スポンサーサイト

  • 2023.03.02 Thursday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    川崎20人殺傷事件

    • 2019.05.30 Thursday
    • 17:27

    今回の不条理極まる事件に遭遇し、不幸にも亡くなられたお二人のご冥福をお祈りし、ご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げます。また、被害に遭われた多くの方々に、心からお見舞い申し上げます。

     

    いやも〜...ひでぇ〜事件だよ、全く。

     

    「犯人が事件を起こしたトリガーは、何だったのか?」という点は、本人が死んじまったし、極端に情報が少ない私生活を送っていたらしいから、これは永遠に解らんでしょ。

     

    でも、私が思うにコイツは、51歳にもなって「猫と世間は思惑通りにならない」という事を受け入れる事ができず「魚が釣れないのは魚が悪いのであって、俺は何も悪い事はしていない」という考え方の持ち主だったのは確かだと思う...例えが適切でないかも知れないが、私の思いつきなので勘弁して。

     

     

    とにかく、犯人が「どういう生い立ちだった」かなんて一切関係ない。ヤツには1ミクロンたりとも同情しないし、絶対に許せん。が、「許せん!」と机の上を叩いたとしても、虚しい限りだ...張本人が、勝手に死んじまったんだから。

     

    誤解を恐れずに言うなら「是非一命を取り留めて、死刑になって欲しかった」って感じかな。「やる事だけやったから、あとは死ぬわ」じゃぁ、巻き込まれた何の落ち度もない方々が、余りにも気の毒すぎる...史上稀に見る「サイテーのフザけた野郎」だぜ、こいつ(私の記憶では、十数年に長崎のスポーツジムでショットガンを乱射して目的を遂げ、自殺したヤツに匹敵する)

     

    亡くなられたお二人は、さぞ無念だったでしょう...南無阿弥陀仏

    メッシュキャップ

    • 2019.05.28 Tuesday
    • 17:23

    何か知らんけど、先週末から昨日にかけて、とにかく日中はめちゃくちゃ暑かったよね。

    だから、まさかこの時期に引っ張り出す事になろうとは夢にも思わなかったアイテムがこちら...モンベル(mont•bell)の3Dメッシュキャップ。例年なら6月に入り、日中の気温が25℃を超える日がぼちぼち現れる頃に被り始めるんだけどね。ウォーキングやジョギング用で、普通の街中(まちなか)への外出時には被らんけど。

     

     

    メッシュキャップと言っても、普通は両サイドか前面以外がメッシュになっているのがほとんど。でもこれ、四方が全部メッシュになってるんだよね。意外と遮光してくれるし、もちろん風通しも良い。これを前後逆に被って、ツバで出来る日陰を利用して、首筋を冷却しながら「えっちらおっちら」ってのが定番のスタイル。当地では、いくら外気温が高くても、日光が当たらない所に吹く風は涼しいからね。

    それに、頭の皮膚が直接当たるキャップの内側の部分が、チクチクしないのが抜群に良い。何せ、私の頭部は全周囲皮膚で「髪」というクッションが存在しない。だから綿とかだと、チクチクして痛痒くてたまらん。その点これは、全くそういった事がないので助かってる...どういう素材でできているのか知らないけど。

     

    私ゃ40代の頃には既に「スキンヘッド」にしていてね。大体は皆さん、夏場なら「涼しそうで良いねぇ〜」って反応...しかし、さにあらず。こういうヘアスタイル(?)って「直射日光も大寒波も直撃」...いやぁ〜助かってますよ、このアイテム。

     

    ただし、これ...普通のこういうキャッブ同様、後頭部の部分に半円形の切り欠きがあり、サイズ調整用の平たいヒモみたいなのが付いている。何年か前に、いつものように前後逆に被って、ものスゴい日差しの中を「えっちらおっちら」含めて、半日ほど野外にいた翌朝...

     

    顔を洗った時に、おでこに「半円形」の日焼けができている事に気がついた。スキンヘッドだと、尚更マヌケに目立つ(笑)...今年もそんな日は、これを被った時の屋外活動時間に気をつけねば。

    小さめのフライパン

    • 2019.05.24 Friday
    • 17:04

    毎日のように昼飯を自作している身なんだが、ある日ふと「一人前の料理を作るのに、普段ウチのヤツが使っているフライパンは大き過ぎじゃないか?」と思い始めてね。何せ、作って食べるのも私一人だし、後片付けも私一人だから。

     

    一家三人分の夕食のおかずを作るために最適なフライパンなら、一通り揃っている。でも、何を作るにも「一人前」が前提の昼飯用に使うには「牛刀を持ってナントカ...」ってイメージ。も〜その概念に囚われ始めたら、居ても立っても居られない...「これは、一人昼飯用に自分が使うフライバンを購入した方が良いかな?」「いや、購入した方が良い」「いやいや、絶対購入するべきだ!」という、半ば「強迫性障害」みたいになってしまったかのような自分がいたりする(ウソだけど)

     

    で、この度「小さめのフライパン」を購入(ティファール・チタンプレミア5層コーティング・D55102)...直径20cm。

     

     

    比較対象を同時に写すのを忘れたので、この画像じゃピンと来ないかも知れない。でも、普段ウチのヤツが使っているものよりふた回りほど小さくて、まさに「一人昼飯用」って感じ。

     

    そもそものきっかけは、いつぞや数年ぶりに、やたらめったら「天津飯が食いたい」と思った事。で、早速作ってみたよ「天津飯」

     

     

    数年前は、大袈裟な中華鍋を傾けて適度なサイズに形成していたのと比べて、何も考えなくても「サイズ的にちょうど良いカニ玉」ができる。ただし...作って食べたは良いが、懐かしい感動を呼ぶような味ではなかった(画像の見た目通りって感じ)

    もちろんそれはフライパンのせいではなく「昔の味への過度の期待」からなんだろうけどね。ひょっとしたら「あん」の成分に、何か一つ加えるのを忘れたかも知れないし(笑)まぁ何を作るったって自己責任だ。不味くて喰えたもんじゃないワケじゃないから、これはこれで良しとする。

    ちなみに、グリーンピースの代わりは冷凍の枝豆。本番前につまみ食いして消費したのを含め、それでも「カニかま」が約半分ほど残ってるけど、「天津飯」に再挑戦するかどうかは未定(サラダに投入して、消費しちゃう可能性大)

     

    とにかく「一人前の炒め物用」としては、使い勝手が良いツールが手に入った。「キャベツ」や「もやし」のような嵩張る素材はムリだけど、「ソーセージ系」や「かまぼこ系」あるいは「目玉焼き含めた卵系」とかを一人前炒めるのには、ちょうど良いサイズ。「ニラ玉」なら、ギリOKかも知れない。「カニ玉」がOKなんだから、オムライス(堅焼きじゃないヤツ)も大丈夫だろうな。収納も、場所を取らないしね。

     

    とはいえ取説にも書いてあるけど、このテのフライパンの「何とかコーティング」は消耗品であり、焦げ付き始めたら廃棄するよね。という事は、消耗したコーティング素材はどこへ消えるのか?仮に体内に蓄積されるとしたら、何か影響があるのか?少々気になってきた...「確実に老い先が短くなっている」この歳になって、今更だけど。

    やっとかNight2019

    • 2019.05.20 Monday
    • 08:38

    AYA with HOT&COOLは、土曜日(18日)小樽市ゴールドストーンで開催された「やっとかNight 2019」に出演。

     

    私たちも最近は毎年出演しているけど、このイベント自体はもう20年くらい続いているそうな。会場はあちこち変わったけど、ゴールドストーンで開催されるようになってからは3年目かな?

    主催者バンド「みすちばす」はじめ今年も多彩な顔ぶれが揃って、会場で聴いていても楽しかった。

     

    The Light

    Through The Fire

    Dance with Me

    Pain

    Somebody else's Guy

    Superstition

     

    いつも思うんだけど、こんな音響の良い一流の立派なハコを借りれるなんて...小樽のバンドは幸せだな。

     

    さてAYA with HOT&COOLは、今年も7月開催の野外ライブ「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」にエントリーした。ただ来月、ドラムのBukiちゃんの会社の人事異動があって、彼がどこへ飛んでいくのか予断を許さない状況になっている。バンドのリハや本番に通勤(?)可能な所なら何とかなる(現在は札幌)かも知れないが、転勤先は全国区...さて、どうなる事やら。

    線路は続くよ...

    • 2019.05.16 Thursday
    • 16:19

    私ゃどういうワケか、幼少(言い換えれば、ガキ)の頃から「鉄道」や「自動車(や、働く自動車)」には全く興味がなかった...男の子であれば、普通一度はハマるカテゴリーらしいんだがね。

     

    小学生の頃、部屋中にプラレールを敷きまくって小さな電車(?)を走らせては、それを目を輝かせて眺めていた友達がいた。遊びに行く度に、私に「これはナントカ系のカントカ」みたいな解説をしてくれてたな。でも、残念ながら私は全く興味がないので「ふ〜ん...へぇ〜...」って、適当な相槌を打ってたよ。「それよか、早く外でビー玉やろうぜ...」みたいな感じ。

     

    まぁ「乗り物」系には、全て興味がなかったワケじゃない。当時、何にハマっていたかは後日(...たぶん)

     

    30年来、通勤・移動手段としてJRを利用してきた。個人的に鉄路は、単なる「日常生活に不可欠な道具」に過ぎない。でも、それでもこういうシーンを見ると...

     

     

    走っている電車や気動車が何であれ、とりあえず「鉄道の旅」をしたい気になるなぁ〜。真っ直ぐに、どこまでも続いているような印象を受ける鉄路...「線〜路は続く〜よ〜、ど〜こまでも〜♪」って感じがしませんか?

     

    ちなみにこれは、いつものウォーキングコース途上の踏切で撮ったものです。

     

    ただね、鉄旅も良いけど、喫煙者には厳しい現実があるからなぁ〜...それに、日程的には余裕ありまくりだけど、金銭的余裕はもはや全くないという(笑)

    母の日

    • 2019.05.12 Sunday
    • 20:31

    本日は母の日だよね。

     

    先週5月5日にMotoGPスペイングランプリがあったんだけど、優勝したマルケスにとっては母国グランプリ。んで、レース後のインタビューで、こう答えていたそうな...

     

    「今日は母の日なので(スペインでは5月5日が母の日だったらしい)、優勝は母に捧げます。大切な人ですからね。美味しい食事を作ってもらい、いつも色々と気遣ってもらってるんです。もちろん、スペインのすべてのお母さん達に母の日のお祝いの気持ちを送りたいですけどね」

     

     

    一般的には皆さん「中々気の利いたことを言うじゃないの」って感じなんでしょうが、私ゃちょっと違っている。特に、自分のオフクロに対して「大切な人」とか「かけがえのない人」という感じを抱いた事がないんだよね。もちろん、今でも好きになれない...そもそも私が中学生以降結婚して家を出るまで、ロクにオフクロと会話した記憶がないんだよ。

     

    思い当たる原因はいくつかあるんだけど、今回は具体的に書かないよ。まぁ要するに、常に「自分の生んだ男の子なら、かくあるべき。そこから逸脱した行為は許さん」って感じだったんだよね...「あなたがいるのは、わたしのおかげ」という面を、前面に押し出してた人なのさ。

     

    まぁそんなオフクロも、来月は84歳だ。真顔でボケをかます機会が増えたとは言え、とりあえずは健康体(っていうか、多病息災って感じか?)一応長男として、何かあった時は責任を持って面倒を見る覚悟はしているけどね。

    カップ麺あれこれ#3

    • 2019.05.08 Wednesday
    • 18:49

    我が家では「昼飯は各人好きなタイミングで、何をどう喰おうが勝手」という不文律がある。なので、たま〜に「カップ麺」が無性に喰いたくなる日があるんだよね。私ゃ「ご飯大好き」人間だから、そのお供の「具沢山な味噌汁・スープ代り」って感じかな?

    とはいえ「カップ麺」なら何でも良いかというと、そうでもない。ご飯を伴って食べる(っていうか、一口でも良いからご飯を食べたい)以上、基準は「300kcal未満」を心掛けている。でないと、カロリーの過剰摂取に直結しちゃう可能性大だから。

     

    いやぁ〜、このテーマで書くのも約2年ぶりだ。

     

    前回、前々回は「セイコーマート」と「セブンイレブン」のオリジナルカップ麺を取り上げた。今回は、おそらくどこにでも売っていると思われるこちら...「マルちゃん麺づくり・鶏ガラ醤油」(297kcal)

     

     

    正直な話、私ゃ「ノンフライ麺のインスタントラーメン」って、あまり好きじゃない。でも、これはよく食べてる。理由は「入手が容易」で、しかも「コンビニやスーパーのお買い得情報の対象になる機会が多いから」...とはいえ、あまり好きじゃないものを買って食べるほど酔狂じゃないしな。

     

    味的には、普通に食べても「至極あっさりとした醤油ラーメン」には違いないし、不味いというワケでもない。ただ、推奨時間が経過して麺をかき混ぜてる時に「ラー油をひと垂らし」「(乾燥)カットわかめ一振り」「麩を一掴み」「カレーパウダー小さじ半分」投入、あるいはそれらの複合技を使って仕上げる場合が多いな。いずれも、カロリーにはさほど影響しないからね。

     

    つまり経済的な理由だけかといえば、そうでもない。基本的にクセがなく「バリエーションが楽しめる」からかといえば、それが全てとも言えない。思うに...

     

    麺の量がカップヌードルと同じ(65g)にも関わらず、こちらの方が器が大きく「食ったぁ〜」って感じがするし、しかもカロリーの基準を満たしているので、何となく満足感が大きい...という事なんだろうか。

     

    という...何だかネガなのかポジなのか自分でも良く分からない評価のまま、在庫を切らす事のないタイミングで、お買い得情報が載った日に購入。「カップものが無性に食べたくなった時」に、良く食べてます、これ。

    MOMO3号機

    • 2019.05.04 Saturday
    • 20:54

    今朝早く、北海道のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発した「MOMO3号機」が打ち上げられ、無事に宇宙空間(の入り口)に達して所期の目標を達成したよね。前2回が失敗だったし、今回もリフトオフの直後は「大丈夫かよ...おい」って感じだったけど、なにはともあれ良かった良かった。しかしこういうのを見聞きすると思い出すのは、50年前の出来事。

     

     

    1969年にアポロ11号が、人類初の友人月面探査に成功したっしょ?で、日本の宇宙開発と言えば、東大宇宙航空研究所が翌年(70年)になってやっと、ミサイルに毛の生えたようなロケットで日本初の人工衛星を軌道に乗せた(しかも、5度目の正直...いや、6度目だったかな?)当時小学生だった私は、何も考える事なく「今頃、何だかなぁ〜」って感じだったね。

     

    方や「人類を月に送り込む」方や「やっとの思いで、何とか人工衛星を軌道に乗せた」...どエライ違いだよね。同様に今回も、民間開発のロケットでは、方や「スペースXのファルコンシリーズは、商業衛星打ち上げ分野で確固たるシェアを築いている」方や「やっとこさ宇宙空間に到達した」という...

     

    技術的にはどちらもかなりなギャップがあるけど、こういうのは「長い目」で見ないとね。「MOMO」もこれからが大変でしょうが、私が生きている間に「人工衛星ビジネス」が成り立つ会社に発展してくれると嬉しいね。

    5年目に突入

    • 2019.05.01 Wednesday
    • 09:25

    この「四方八呆」も、今日で5年目に突入した。

     

    そういや今まで、4年間も同じ場所でブログを綴った事ってあったかな?...と思って、良い機会だから調べてみた。

     

    DOKUDAN(05年2月1日〜08年5月26日)

    --3年115日(242本)

    Horumonism(08年5月25日〜12年4月25日)

    --3年356日(304本)

    餃子焼けたか(12年4月22〜15年5月3日)

    --3年11日(299本)

     

    で、この「四方八呆」(15年5月1日〜)は

    --4年ジャスト(418本)

     

    思うに今までは、3年くらい同じタイトルの元に書き綴っていると「飽きる」っていうか...何か「心機一転」的なきっかけが欲しかったんだろうか。でもこの「四方八呆」に関しては、今のところそういう感じを受けていない。我ながら、良いタイトルを付けたもんだ(自画自賛)

     

     

    とにかく、最初のブログを書き始めてから(05年2月1日)今日まで「14年と89日」が経過し、この記事含めて1,263本の記事を書いた事になる。これはもう、社会的には「無職」という肩書きではなく「ベーシスト&エッセイスト」と、堂々と名乗っても良いのではないか...なんてな(笑)

     

    これからも「四方八呆」な事を書き綴って行く所存ですので、よろしければお付き合いのほどを。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << May 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM