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    道標(みちしるべ)

    • 2018.11.29 Thursday
    • 11:06

    小樽市内にお住いの皆さんは、街の中にこんな観光客向けの「道標(みちしるべ)」が建っているのを見た事があるかな〜?観光スポットへ向かう道のあちこちに建ってるんだけど、私ゃ全然気がつかなかった...っていうか「そう言われてみれば、確かどこかで見た事があるかな?」って程度。

     

     

    そりゃそうだわ...私ゃ生まれてこの方ず〜っと小樽市民。だから、どこにどんな歴史的建造物や名所(あるいは観光客向け施設)があるか?な〜んてほぼ知ってるし、そもそも普段そういう所に近寄る用事もないからね。たま〜に通りかかったとしても、視界に入らないのは当然かも。

     

    いつぞや「デザイン工房でアルバイト」って話は書いたよね。実はその仕事の中身は、これらの道標に書かれている内容を「現状に合わせた指示書に基づいて、アップデート(追加・削除・修正)する」って作業。なので、こういう道標が「市内に50基くらい建っている」って事も初めて知りましたよ...「へぇえ〜、そうだったんだぁ〜...そんなに建ってたっけ?」って感じ。

     

     

    貸切バスでダイレクトに目的地に着く観光ツアーの皆さんは問題ないだろうけど、そうじゃなくて「ふらりと小樽に立ち寄ってみたくなった」みたいな人には、文字通り「道標」になるよね、たぶん、きっと...いや、是非そう願いたい。工房の女将さんと手分けして、英語はともかく中国語(簡体・繁体)・ハングル・ロシア語たちと悪戦苦闘しながら、誠心誠意丹精込めて打ち込んだものだから。

     

    でも考えてみたら観光客の皆さん、普通はスマホで情報を入手したりガイドブック持ってたり、駅やバスターミナルで観光マップを入手したりして歩いているからね。これ自体が役に立つのは「地図を見てもなお、自分の位置が判らなくなった」時くらいだろうか...あれ?だからこそ、こういうのを「道標(みちしるべ)」って言うのか(笑)

     

    小樽には、例年800万人くらいの観光客が訪れてくれているらしい。その中で「これらの道標が建っていて助かった」って人が何人かでもいたら、私ゃ嬉しい限りだねぇ〜

     

    ...と、バイトをする前とは掌(てのひら)を返すような(笑)「道標」への思い入れを書いてみた。

    ゴスペルコンサート

    • 2018.11.26 Monday
    • 09:27

    24日の土曜日は、小樽市マリンホールにゴスペルクワイアのコンサートを観に行った。題して「小樽Sea of Grace & 心奏(かなで)コーラス・ジョイントコンサート2018」

     

    老若男女職業問わず、皆んな大きな声で「大好きな『歌』を合唱」って良いですよね。クワイアへの参加の動機は「神への感謝を歌いたい人」「とにかく歌が好きだから参加した人」「楽しそうだから参加したらハマった人」等々色々とあるでしょうが、そんな事は関係ない。代表の浅原富希子さんの指導が素晴らしいんでしょう...皆さん活き活きと歌い踊ってました。もちろん「観客巻き込み型」なのは当然で、それもまた楽し。

     

     

    「宗教と音楽」な〜んていう野暮な話は置いとくわ...私ゃ日常生活で「神様や仏様が必要」と思った事がないだけ。

     

    でも音楽に何かの拠り所を求める気持ちは一緒だし、そこに上手・下手とかいう評価は論外でしょ。観て聴いて、素直に「あ〜...良いなぁ〜(しみじみ)」って思いましたよ、はい。

     

    浅原富希子さんのソロは、さすがに「さすが」でした。

    チーム スズキ エクスター

    • 2018.11.23 Friday
    • 21:29

    18日(日)は、MotoGP(ロードレース世界選手権)の最終戦バレンシアGPが開催。イアンノーネは残念ながら転倒リタイアだったけど、リンスは2位(雨で赤旗中断になる直前までずぅ〜っとトップだったから、これまた「残念ながら」と言うべきか?)

    彼はこれで前戦から連続2位で、今年は5回表彰台に立った。イアンノーネも今年は4回表彰台に立ってるし、スズキとしても茂木以降は4戦連続で表彰台を獲得。最終的には全19戦中9回、二人のうちどちらかが表彰台に立った。総合順位も、リンスが5位でイアンノーネ9位という...昨年は二人とも一度も表彰台がなかったのに比べて、これは飛躍的な進歩だと思うよ。

     

    アンドレア・イアンノーネ(イタリア)って役者のようなイケメンなんだが、昨年スズキに移籍する前のドゥカティ時代のイメージがあってね。な〜んとなく信用できないっていうか、天然ボケっていうか、素行が怪しげっていうか(こりゃレースにゃ関係ないか・笑)でも相棒のリンスは「彼がいなかったら今の自分はない」と感謝し「アプリリアでの最善を願う」とエールすら送っている。チームにはちゃんと貢献してたようだな...まぁ2年間お疲れさまでした。

     

    アレックス・リンス(スペイン)は来年も続投。彼が乗ったGSX-RRって、何だかコーナーを面白いようにひらりひらりと軽やかに旋回してるって印象。今年は、いかにもマシンにフィットしてる感じが伝わって来るような走りが多かったと思う。「このマシンは、ここをこうすればこうなる」ってのを把握したのか、特にシーズン後半は「僕の手元には、素晴らしいマシンがある」と自賛してたしね。来年はMoto2から昇格するホアン・ミルと若者コンビを組む事になるけど、エースライダーとして自覚してるだろうし、頑張ってほしいもんだよ。

     

    彼の走りで印象深かったのは、冒頭触れた最終戦よりも、むしろその一つ前の第18戦マレーシアGP。第8グリッドからのスタートだったけど決して焦らず、じ〜っくりと(かつ、淡々と)先行車を料理。結局は最終ラップで(ポールポジションだった)ザルコの隙を突いて2位...あれは実に根性ある走りだったわ。

     

     

    今年のスズキは良く頑張った...とはいえ、2015年にMotoGPに本格的に復帰後は、2016年にビニャーレスで初優勝以来、表彰台の真ん中には立ってない。現在他のメーカーとは明らかにトップスピードは足りてない気がするけど、来年は何としても克服して「ホンダ」「ドゥカティ」「ヤマハ」に一泡(も二泡も三泡も)食わせてほしいね。

     

    今までホンダやカワサキ、ヤマハのバイクには乗っていたが、スズキとは全く縁がなかった私だけど...来年も応援するよ、メタリックトリトンブルー。

     

    余談だけど、こういうレースの模様は、スカパー!の「日テレG+」で見てる。Moto3・Moto2クラスの解説者達は、中継でたまに熱狂しちゃってもその話ぶりには好感が持てる。でも、肝心のMotoGPの解説者の一人「宮城光」ってヤツは何だかな...しゃべり過ぎだろ?科学的に根拠のない話(天候関連)含めて、とにかくうるさくてかなわん。正直、彼が解説者となっているレースは「消音」して、画面だけを手に汗握って見ている状態だな。

    訃報:ヨシローさん

    • 2018.11.19 Monday
    • 08:19

    昨夕、Newportのマスター英貴ちゃんから電話があってね。「ご無沙汰してます...訃報です。ヨシローさんが亡くなりました」「えっ!」

     

    以前「とりあえず Asada Band」でご一緒させてもらった「ヨシローさん」が亡くなった。享年は判らないけど、たぶん70歳前のはず。ここ数年はすっかりご無沙汰だったけど、最近ガンが発見されて闘病生活していたらしい...心からご冥福をお祈りいたします。

     

     

    私が「とりあえず Asada Band」に参加したのは、2011年の9月。ず〜っと以前から浅田夫妻と組んでいたヨシローさんとは、もちろん初対面。でも、とにかく最初っからお互い波長がぴったり合って、実にウマが合う人だった(初対面ではあるけど、実は深〜い所で私と繋がっていて驚いたのは、よろしければリンク先をご参照下さい)

     

    諸般の事情で、ご一緒できたのは1〜2年くらい。でもその間、浅田夫妻宅で音合わせの時は(彼の自宅が石狩方面だったこともあって)帰りは私んちまで車で送ってもらって、車中色んな音楽談義で盛り上がった...懐かしいな。何ていうか、浅田さんが「叔父貴」という存在ならば、ヨシローさんは本当に「兄貴」と呼べる存在だったよ。

     

     

    音楽を通して、世代を超えて巡り会えた仲間を失うのは悲しいね。それに、ちょっと前まで私の隣でギター&ボーカルを披露していた人が旅立っていったなんて初体験。何ていうか...「諸行無常」という意味は頭の中では理解しているけど、現実として受け入れるのはとても難しい。

     

    May his soul rest in peace.

    土鍋で炊き込みご飯

    • 2018.11.16 Friday
    • 14:43

    ある日ネットで「土鍋で炊いたごはんは美味しい」という話題が目についてね。

     

    毎日自作している自分向けの昼飯は、基本的にご飯中心。普段は昨夜の残りとかで全然OKなんだけど、たまに全て消費しちゃって残ってない時もある。そんな時は麺類にするか、あるいは保存用のパックご飯をレンジで温めるとかしてた。しかし土鍋で飯が炊けるのなら「炊き込みご飯」や「何とかピラフ」も、自分の好きなタイミングで作れるんじゃないの?...どうせ私しか食わんのだし。

    今までは「わざわざ炊飯器を使ってまで、一人前を作るのも何だかな...」って感じだったので、上手くいけば昼飯のメニューが飛躍的に拡大する(かも)

     

    でも我が家で「土鍋」といったら、それこそ鍋物に使う少々大げさなモノしか思い浮かばない。そこでウチのヤツに「かあさん、小さな土鍋ってあったっけ?」と聞いてみたら「あるよ...こんなのどう?」と、台所の一番奥から取り出したのがこちら。

     

     

    我が家から歩いて5分とかからないところに「ガトーフレール」という洋菓子屋さんがあってね。私ゃ甘いものには縁もゆかりもないので良く知らないんだけども、でもテレビでも紹介された有名なお店。で、そこの名物「土鍋プリン」の土鍋だそうだ。これにプリンが入っていたとはとても思えないサイズだけど、でも普通の土鍋として見れば直径17〜8cmってところだし「一人前」用にはちょうど良い大きさかも。

     

    事前に色々とWebで検索してみたんだけど、同じ一合の飯を炊くにしても、何だか炊き方に統一感がない。強火で沸騰させるのは共通のような気もするけど、でもその後の弱火にして以降の時間や火加減、火を消した後の蒸らす時間にも、かなり諸説あるような...え〜い面倒くせぇ〜...(あるサイトの言っていることを基本に、あとは自己流で)行っちゃえ、行っちゃえ!どうせ食うのは私だけだ!

     

    んで、勢いで(?)炊いたのがこちらなんだけど...

     

     

    おぉ〜...初めて作った割には、感動的なくらい上手に炊けたぞ!(自画自賛・笑)

    何たって初体験だから、その感動も手伝ってか、味の方もまぁまぁ満足。今回は白だしをベースにツナ缶と冷凍枝豆で作ってみたけど「もうちょっと塩っ気が欲しいな」とかってのは、これから経験値を稼げば問題ないだろう。一合炊くから「昼に半分食べて、残りは夜」というパターンになるけどね。

     

    とにかく、無事に炊けたんだ...これで、もう大丈夫。基本的な「飯(メシ)を炊く」ための水加減・火加減・時間等々は把握できたから、これからはそれ自体には失敗しないで済む。後は「(美味い不味いは別にして)何をどう組み合わせるか」だな。頭ん中では、もう既に色んなバリエーションがぐぅ〜るぐぅ〜ると...こりゃ「可能性無限大」だぞ!

     

    これからまたチャンスがあれば色々と試行錯誤して、ゆくゆくは「クックパッドへのレシピ上場」を目指すか(笑)

    天候不順

    • 2018.11.13 Tuesday
    • 20:08

    ここしばらく、ずいぶん不安定な天気が続いてる。雪が降る前って、毎年いつもこんな感じだったっけ?

     

    先の日曜日...二階の窓から見える春香山の麓の桂岡近辺は秋晴れなのに、我が町内は暗くて冷たい雨。雨が収まって明るくなってきて「これだけ雲が高けりゃ、もう雨は降らんだろう」と思って、歩いて5分ちょいのセイコマに買い物に...で、用事が済んで店を出たら、いつの間にか暗くなっていて雨。

     

    雨が降ってる時は基本的に外出しないんだけど、どうしても電車に乗って出かけなきゃならず、傘をさして家を出たら駅近辺は晴れ。振り返ると、暗雲垂れ込めて雨が降っているらしいのはウチの町内方面だけ...何だよぉ〜、ウチの町内だけピンポイントで狙われてんのかよ?

     

     

    まぁ小樽方面行きのホームに立ってたら壮大な虹が見えたから、何となく得した気分にはなったけどね...あくまで「何となく」だけど。

     

    今週は雪が降るのかな?何でも良いから、雨はもう勘弁してほしいな。昨年みたいに「11月15日に降った初雪が結局融けずに根雪になって、その後も雨は降らずに冬に突入」てぇ〜パターンが理想的。雪は、積もったら積もったでやっかい...でもこの時期、冷た〜くべちょべちょなミゾレよかは遥かにマシ。

     

    さぁ、いくらなんでも明日は...クローゼットを「冬仕様」に配置転換しますわ。

    聖地巡礼2018

    • 2018.11.09 Friday
    • 20:48

    昨夜は、2年ぶりにホルモンの聖地「やしま」で「シロ(=ホルモン)」を堪能してきた。昨年はなんだかんだ言って、結局食べるチャンスがなかったからね。今回は、芽室町に家族を残して札幌に単身赴任中の剛ちゃん(BealeStreet Blues BandのT.Sax担当)とサシで。

     

     

    いやぁ〜...ホント美味いよ、ここのホルモン。何より「生ビール」とベストマッチなんだよね。10年ほど前にやっていたブログでアホな記事を書いたけども、数十年経った今でもその印象は全然変わらない。個人的にこの店では「シロ」「サガリ」「野菜盛り」「生ビール」以外注文する必要がない。秘伝のタレと、〆のスープ含めて、それで全てが完璧に完結する...他に何が要る?

     

    二次会はA.LIVEに寄って、剛ちゃんと二人で色んな話を楽しくじっくりと。

     

    剛ちゃんとの話の内容は多岐だったけど、一番印象に残っているのは「父親はクラシックの楽団でティンパニ担当だった」って話...何故って「いやぁ〜...どうりで」って思い当たる事があってさ。

    というのも、一緒にやってるBlues Bandでは管楽器は彼一人。要するに「ウワモノ」担当ではあるんだけど、でもソロを吹いていない時でも「・♪・♪・♪・♪」みたいなウラの刻みを吹く曲では、突っ込んだりモタったりする事なく、モノ凄く正確なんだよね。彼のリズム感って、やはり「血のなせる技なのかな?」って感じ...まぁ、本人は意識しているかどうかは判らんけどね。他にも「不思議な巡り合わせ」の話題とか...そんなこんなで何だか、とにかく楽しい夜だった。

     

    相変わらず「ヒマな時は愛想が良いが、忙しくなると不機嫌になって『食ったらとっとと出て行け』感が丸出しな接客担当の大将」と「厨房からは出ないけど、いつも愛想の良い女将さん」のコンビは健在だった...いやぁ〜ホント美味かった、ごちそうさまでした。

    印度カレー辛口

    • 2018.11.05 Monday
    • 18:23

    ある日ウチのヤツから「とうさん、今日ウイングベイに行くんだったら、ついでに印度カレーの辛口2箱買ってきてくれない?」「はいよ」...って事で、用事を済ませた後にイオンの食品売り場で探したんだけど...ない。そもそも「印度カレー」2種類(中辛・辛口)とも棚から消えている。普段の私達夫婦の行動範囲内ではそこでしか売ってないので、困ったよ。在庫が切れたのか?それとも、余りにも不人気なのか?

     

    我が家で良く利用している地元のスーパーでは「中辛」は置いてあるが「辛口」はない。だから今までは、何かの都合で電車賃かけて小樽築港駅直結のウイングベイ(という...ショッピングモールって言うの?)に行くついでに買っていたんだよね。

     

    当地周辺では、どこのスーパーやコンビニに行っても大体似たような状況。「印度カレー」というブランドそのものを置いてなかったり、置いてあっても「中辛」だけだったり。バーモントカレーなら、どこに行っても3種類ともご〜っそり置いてあるのにな。

     

    という事で、先日「印度カレー辛口を探す旅」に行ってきた(大袈裟・笑)そりゃAmazonでも売ってるし、送料無料で送ってくれるけど(私ゃPrime会員)でも、即応性がないからね。「あそこに行けば売ってる」って場所がないと、いざという時に不安でしょ?それに普段あちこちのスーパーで、買う用事もないのに「へぇ〜、ここにも印度カレーの辛口を置いてんだ」な〜んて観察しないっしょ?

     

    まぁ「旅」ったって私ゃ公共交通機関しか移動手段がないので、各駅前付近や駅直結のスーパーを巡る旅なんだけど...でも、出がけにウチのヤツに「見つかるまでは帰らない...どうかお達者で」と宣言したくらいにして(笑)

     

    まずは上り電車で小樽まで。駅前に「長崎屋」があるので、地下の食品売り場へ...ない。ひょっとしたらと思って、3階の「ドンキホーテ」にも行ってみたんだが...ない。あるいはもしや...と思って、長崎屋の向かいにある「ツルハドラッグ」にも寄ってみたけど、あるワケない。

     

    小樽から下りの快速に乗って、手稲到着。駅直結で「西友」があって「札幌市カウントだし、あれだけ大規模なら」と思ったんだけど、甘かった。どこもかしこも、何で「バーモント」と「こくまろ」と「中辛」ばっかなんだよ!そんなに「印度カレー辛口」って需要ないのかよ!

     

    さらに札幌方面に足を伸ばす事もできなくもない。でも「そこまでして...」という感じだし、第一「即応性」という点では札幌市手稲区が限界。さて、ウチのヤツに「見つかるまでは帰らない」と宣言した以上、どう言い訳しようかなと...

     

    上り電車で帰るついでに手稲から星置で降りて、ダメ元で駅直結の「ラッキー」に寄ってみた。ここに置いてないなら、いよいよAmazon頼り。で、食品売り場に行ってみると...ありました「印度カレー・辛口」...うっ、うぅぅ...

    (T^T)

     

     

    売り場の付近を見たら、私が自分の昼飯専用に作るカレーのベースとなる「プライムジャワカレー」の辛口まで置いてあったので、ついでに購入。こちらも我が家で良く利用している地元スーパーには、緑色のパッケージの「中辛」は置いてある。でも、赤いパッケージの「辛口」は置いてない。なので今まではその「中辛」を買ってきては「カレーの壺」をブレンドして作っていたんだけど、いきなり「辛口」だとどんな感じになるのか...いずれ作ったら、リポートします(要らないか?w)

     

    いやぁ〜、スゴイぞ「星置ラッキー」!...実はここには、他にも以前「欲しいと思っても、近所じゃ売っていないもの」が結構置いてあったりした経験がある。また今度、じ〜っくりと売り場を観察してみるか。

     

    9時半頃に家を出て、帰ってきたのは13時頃。おかげさまで昼飯は外食せずに済んだし、短いけれど充実した旅で終わって良かった(超大袈裟w)

     

    土地柄も影響するんだろうか?どこかに行けば「印度カレー辛口」なんて、当地の「バーモントカレー」同様、売り場に山のように積んである所があるかも知れない...いや、ないか(笑)

    免許証の写真

    • 2018.11.01 Thursday
    • 17:04

    先月の「とりあえずAsada Band」のライブ終了直後、会場となったNewportで、メンバーやお客さんたちと軽〜く一杯やっていてね(後日、あずましく打ち上げをやった話も既出)その中で、たまたま「運転免許」がどうのこうのという話題になって、ふと気がついた...あれ?私って、まだ更新してねぇ〜や。

     

    いやぁ〜危ない危ない...もしあの時話題になってなかったら、流すところだった。んで過日、有効期限ギリギリに更新に行ってきた。四輪の免許は持ってないけど、ウチのヤツのスクーターで出かける事も結構あるしさ。それに、万が一totoが当たったなら、7万円で近所のバイク屋さんに出ている、中古の懐かしい「CBX250RS」(1983年製)を買ってみたいし...セコい話だな(笑)

     

    それはともかく、優良講習終了後に渡された免許証と5年前の私の顔をしげしげと見比べて、笑っちゃった。画像向かって左が5年前、右が現在。

     

     

    5年前っちゃぁ〜まだ仕事をしていて、体重がピークを迎えていた頃。つまり左は体重が66kgに迫ろうかという状態で、右は52kg±1kgの状態。ヒゲの有無はともかく、顔の輪郭がまるで違うわ。

     

    昨年だったかな?当時の同僚に街でばったり出くわして(彼は仕事中)「痩せました?っていうか、病気でもしましたか?」と言われて笑ったんだけど、そう言われるもの無理はないな...と、改めて思った次第。

     

    同年代の皆さんは、普通であれば来年3月末で60歳の定年退職でしょ?さ、仕事を辞めて(歩いたり走り込んで)健康になりましょう!(笑)

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