スポンサーサイト
- 2023.03.02 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
昼飯は何を食べるにせよ、必ずサラダを先に完食してから食べている。まぁ基本的に「瑞々しい野菜」って苦手(トマトとか...キュウリは最悪)なので、サラダと言ってもキャベツの千切りが中心。冷蔵庫にキャベツのストックがある時は、たまにはスライサーで自作することもある。でも、ほとんどは「近所のコンビニへタバコを買いに行くついでに買ってくる、108円のカットキャベツ」だな...私しか食べないから、一袋買えば昼飯2日分に相当。
ドレッシングはたま〜に市販品を買うこともあるけど、実はほとんど「自作の醤油ベース和風ドレッシング」なんだよね。ヘンなクセがなく、割と飽きずに食べ続けている。
これ、分量の単位はともかく、基本的に「油:酢:醤油=2:3:5」という比率で混ぜて、良く振ってかけるだけ。「これだけじゃ、何だかな...」と思ったら、手近にある黒コショウとかを加えるのもアリ。
先ごろcookpadに、初投稿としてこのドレッシングのレシピをアゲてみた。そしたら何と、2〜3日後に「つくレポ」寄せてくれた方が登場...いやぁ〜驚いたよ。「簡単なのにおいしくて、子供たちも喜んで食べた」そうな。もちろんすぐ謝辞をカキコしたけど...う、嬉しい...
(T^T)
また何か違うレシピをアゲてみようかな?...「つくレポ1つで、調子こいてんじゃねぇ〜よ」という声が聞こえてきそうだが(笑)
「朝の10分間が一日の成果をきめる」...昨日の日めくりに書いてあった言葉なんだけど、ん〜何が言いたいのか、解るような、解らないような?
この人生訓...出典が書いてないから、このカレンダーの製作者のオリジナルなのかも知れないな。まぁ一般的な日本人の倫理観に基づいたものである事は解るんだが、中にはこういう「?」ってのもあってね。
「怒った人は口を開いて目をとじる」「時間の節約は命の延長につながる」「最悪だという時はまだ最悪でない」「病気は身体の故障ではなく心の故障」etc...
今年初めて導入した私の日めくりカレンダーには、こういう「格言」というか「人生訓」というか、そういう情報も書いてある。日めくりだから365日分あるのかな?と思ったら、さにあらず。いつぞや「あれ?これってデジャヴュだな」と思って数えてみたら、2ヶ月ちょっとでループしてた。
「知恵をしぼって人の三倍働こう」というのもあれば「自分の分を守り決して無理しない」ってのもあって、時と場合によるケースも多い。何だか人生の指針としては心もとないが...まぁ毎日便器に座って暇つぶしに読んで、あれこれ妄想するネタにはなってるよ。
「カツ」と「フライ」の違いがよく解らない。調べりゃ解るだろうけど、まぁ衣の中身が「肉」か「魚」かの違いなんでしょ、きっと。
内地では「フライ」と言えば「あじ」みたいなんだけど、当地周辺(っていうか、おそらく北海道全般)では「ホッケ」が主流。なので、ガキの頃はフライと言えば「コロン」とした形をしている料理だとばかり思ってた。まぁどっちも美味いので、特に支障はないけど。
で、昨夜はその「ホッケフライ」だったんだよ。ウチのヤツの手作りで、手前味噌だが「衣サクサク・中プリプリ」で、実に美味い。でも昨夜は音合わせがあったので、一切れ残してそそくさと家を出た...明日の昼にでも食べようと思ってね。
んで本日の昼、普通にソースをかけて食べるか、フライ丼にしようかと迷ったんだが...いや、待てよ。以前から不思議だったんだけど「カツカレー」があるのに、何故「フライカレー」がないのか?パン粉をまぶして揚げるのは、どっちも同じなはずだ。これは「フライカレー」を試せる、千載一遇のチャンスではないか!
という事で、以前紹介した「仁丹の食養生カレー」を使って、作って見ましたよ「ホッケフライカレー」...では、いただきます!
ん〜...大して美味いもんじゃないな、これ(笑)
食堂のメニューに「ホッケフライカレー」が並ばない理由が、やっと解ったよ。それは「作り方」ではなく「ホッケ」という素材そのものが「カレー」とあまり相性が良くないって事なんだろう...なるほどね。
という事で、結論が出たからもう作らない。これ読んで「ホントかよ?」と思って「じゃあ、あじフライで試してみよう」という方がいらっしゃいましたら、あくまでも自己責任でお願いします。
海の日関連で3連休があるこの時期、小樽では市内外の40組くらいのアマチュアバンドを集めて、土・日・月の3日連続で野外ライブが行われる。昨夜はバックボーカルにBlack Mermaid Sistersのお二人を迎えて、AYA with HOT&COOLも数年ぶりに参加。
Pick Up The Pieces
Don't You Worry 'Bout A Thing
The Light
Through The Fire
I'm Every Woman
-- encore --
Superstition
やはり野外は気持ちが良い...んだけど、昨夜は気温も20℃までは届かず、照明が当たってちょうど良い感じ。ステージの前で踊っているお客さんはともかく、後方で飲みながら見ていた方は、薄ら寒かったんじゃないかな?まぁでもトリだったし、会場一体で盛況のうちに終わったし、打ち上げで「ホルモン」を腹一杯食えたし、楽しかった。
昨日は天気が不安定で、当地では午前中はモノ凄く激しい雷雨だった。予報では「昼過ぎから晴れる」事は解ってたし、実際午後からは曇り。でも、イベント自体は正午から始まるから、運営さんは大変だったかも...皆さん、お疲れさまでした。
本日は最終日。昨夜は出番が最後だったから飲めなかったけど、本日は大丈夫。特に用事もないし、夕方から出かけて「一杯やりながら他所様のバンドを、だらだらとのんびりゆっくり楽しむか?」と思ってはいるんだけど、何せ今夜の気温は昨夜を下回る17℃前後らしい。会場は小樽港の埠頭のすぐ側だから「潮風にあたりながら一杯やる」には...ちょっとなぁ〜...どうするかなぁ〜
月曜日だったか...「DAZN」でエンゼルス対ドジャースを配信してたので見てみたら、大谷翔平が代打で登場したところだった。結果は、私が見始めてから2〜3分後に「代打勝ち越しホームラン」をセンターへ...いやぁ〜、実に良いタイミングだったわ。
んでこの時の「DAZN」は「ESPN」(アメリカのスポーツ専門チャンネル...みたいな感じ?)の全米中継を拝借していてね。その「ESPN」の、彼がホームランを打った後の放送内容が面白かったんだよね。
相手ピッチャーの交代の時間とかを利用して、視聴者に「大谷翔平は、今後どうすべきか?」みたいなアンケートを(ツイッターを通して)行ってた。34,969人から投票があったんだけど、「二刀流継続62%・野手かDHに専念21%・投手に専念17%」という結果だったので、やはりアメリカ人も「二刀流」の活躍が見たいんだな。
あと傑作だったのは、やはり幕間に「OHTANI'S GOAL」と題した表が放送されたんだよ。何て訳すのか良く解らないけど、とにかく「目指すところ」とか「将来像」とか、そんな感じなんだろう。そこに書かれていたのは...
24歳:ノーヒットノーランを達成し、25勝する
26歳:ワールドシリーズで優勝し、結婚する
28歳:長男が生まれる
36歳:シーズン奪三振記録を塗り替える
37歳:長男が野球を始める
38歳:引退を考え始める
40歳:引退試合でノーヒットノーランを達成する
(以上「当たらずとも遠からず」的な意訳)
今回の大谷はベンチスタートだから、試合に出るかどうか判らないはず。「ESPN」のディレクターか誰かが、このホームランを見て急いでこしらえたものなのか?あるいはあらかじめ用意していたのか?それはともかく、余計なお世話でふざけすぎだろ?...しかもこれ、全米中継だぜ(笑)
彼が今まで、ほとんどジョークのような信じられない活躍をしているのを受けて、このままで行けば「これくらいの事はやっちゃいかねない」という雰囲気は伝わってきたね。「DAZN」の解説とアナウンサーは日本人だったけど、元の「ESPN」の放送は英語だから、できればそのまま流して欲しかった。きっとゲラゲラ笑いながら放送してたに違いない。
NHK-BSで見てた人も、このアンケートや表は見れたのかな?
これを見てもアメリカでの彼は、何となく「若いのに凄腕だが、愛すべきイヂられキャラ」的な存在である事が解るような気がしたよ。
昨夜は「A.LIVE」のスタジオで「スタンプ発動機NEO」の音合わせ。事情があって、何だか今日はベース背負って傘さして歩きたくないな...という気分だったので、「A.LIVE」に展示中(?)のHelenを久しぶりに使う事に。ストラップとケーブルとチューメだけを持って、家を出た。
今回の出し物には、80年代の「オクターブ・ンペンペスラップ」(...とでも言うのか?)を多用する曲があってね。久しぶりにこいつでみっちりと弾いてみたんだが、やっぱ良いなぁ〜
見た目と違って、やはり今でも切れ味は一歩も二歩も突き抜けている。他のベースを寄せ付けない「同田貫」のような孤高の一振りだな。「ンペンペ」も良いが、やはり「体力勝負のファンクなチョッパー」の方が良く似合う。いつもこのバンドではHannaを使ってるんだけど、今回はこれで行くかな?音合わせは全て「A.LIVE」でやるから、家からベースをえっちらおっちら担いで出かけなくても良いし。ただし...
ネックについては「これ以上の調整は、外科手術を施さない限りムリ」という状態なのは相変わらずだ。
さて、どうすっかなぁ〜...
今朝、階下からいつものように「とうさん(朝ごはん)食べるかぁ〜」と声がかかって下に降りていくと、いつものNHK「あさイチ」ではなく、ニュースをやっている。話題は「オウム真理教元代表麻原彰晃と元幹部の計7人の死刑執行」と「活発な前線がもたらした大雨による、各地の被災状況」の二つ...これを交互に繰り返し放送してた。
ごっそりある「オウム真理教」関連犯罪の代表格・地下鉄サリン事件から23年、麻原の死刑確定から14年か...改めて、何ら落ち度なく、たまたまそこに居合わせた不運で亡くなられた多くの皆さんのご冥福をお祈りするとともに、今なお後遺症で不自由な生活を強いられ、将来をめちゃくちゃにされてしまった多くの皆さんに、心からお見舞い申し上げます。
私ゃ「自分の目標を達成するために計画的に人を殺しておいて、自分だけ生き長らえてるのはムシが良すぎるにも程があるだろ?」と思ってる。だから、仮に「死刑制度廃止を求める署名」みたいなのを街頭でやってたとしたら、当然スルー...って感じ。
でも、今回気になるのは...
オウム真理教の教義に「自業自得」とか「因果応報」という概念があるかどうかは知らないけど、麻原が「ニルヴァーナみたいな境地で、自ら進んでロープに首を差し出したんじゃ困る」って所。「自分の犯した罪を自覚して反省し、自分の命をもって償う」って処刑される本人が思ってくれないと、被害にあった皆さんは救われないっしょ。あるいは「いやだよ〜...死にたくないよぉ〜」と、執行する刑務官に徹底的に抵抗してくれた方が、それはそれである意味すっきりするんだが...
でも、それを知る術(すべ)は...今の所ない。
サッカーW杯ロシア、日本は久しぶりに決勝トーナメントに進出したね。でも私ゃ「サッカー」自体は、今でもあんまり好きになれないな。見ていて一番嫌なのが「反則を取られて、未練がましく審判を囲って言い訳する」ってシーン...あれって、ホントに嫌。
基本的に相手チームの選手に対して、手を使って「ユニホームを引っ張る」とか「背後から押す」とか「腕を使って抑え込む」って、即反則なんじゃないの?そういう行為に対して審判は「攻撃側に不利益にならない限り見て見ぬ振りをしてるけど、眼に余るものは反則を取る」って感じを受けるんだよね...そんなんで、良いのかな?そういう「守備側の反則行為」に対して、攻撃側にちゃんとアドバンテージを見てるんだろうか?その点サッカーよりも、ルールが今一つ良く解らないとはいえ、ラグビーの方が好きだな。攻守ともにホイッスル吹かれても、誰一人審判に文句を言うヤツはいないし。それに、あの「ジリジリと相手ゴールに迫って行くフェイズ」は、手に汗握って思わずチカラが入るよ。
今回の大会はウチのヤツもあまり興味がないらしく、テレビ中継の録画も全く見ていない。おかげで、いつもは4年ごとに「とうさん、オフサイドって何?」って質問が毎回のようにあったんだけど(笑)今年はない。
さて、明日の早朝に行われる日本対ベルギー戦はどうなる事やら?
GL敗退とはいえ、ドイツを破った「コリアン魂」は大したもんだよ。こちらもサムライと名乗るに相応しい「大和魂」溢れる試合になると良いんだが...まぁ余り興味がないとは言いつつ、どうでも良い話でもないので応援してます、はい。