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    日めくりカレンダー

    • 2018.01.30 Tuesday
    • 13:40

    我が家のAVルームのトイレは、ほぼ「私」専用になっている。小用ではなく便座に座った場合、真正面の壁には例年なら新聞屋さんがくれる大きな月めくりカレンダーを掛けていた。でも昨年末あたりから「来年からは、日めくりカレンダーなんてどうかな?」と思い始めてね。理由はいくつかあるんだけど、今回の主題じゃないから省略。「日めくりカレンダー」なんて30数年前のまだ独身だった頃、実家の居間に掛けてあったのを目撃したのが最後かな。

     

    まぁそんなこんなで年明け以降毎日、朝か午前中には前日分をちぎり取りつつ本日の中身を読むと、実にいろいろな情報が書いてあるんだなぁ〜、これが。

     

     

    私の部屋にある月めくりカレンダーにも「仏滅」や「大安」だのの「六曜」や、国民の祝日の情報は書いてある。でもこのトイレの日めくりの場合は(「日めくり」一般だと思うが)それに加えて「三碧」「四緑」等の「九星」、十干十二支、「一粒万倍日」といった情報、「初不動」等の「縁日」情報、(誰も知らないようなのを含む)各種記念日、旧暦、日替わり格言etc...「今日は何の日?」的な様々な情報が、毎日てんこ盛り。

     

    昔の天文学や占い・迷信等に関連するものは、私にはどうでも良い...って言うか、安倍晴明が活用しそうな情報(?)をカレンダーに記載する必要性自体、全く理解できん(神社の専売だった頃の名残なのか?)でも、そんな中でも一つだけ、具体的な内容が書いてある項目があるんだよ。それは「二十八宿」ってヤツで、私にはお初な情報源...かも知れないし、実家の日めくりにも書いてあったが、私の視界に入って来なかっただけかも知れないがね。

     

    毎日「室」だの「壁」だの漢字一文字が割り当てられていて、例えば「室」(しつ)の場合は「婚礼、祝い事、普請、移転は吉。衣服の着始め、葬儀は凶。」とか、その日の行動指針が書いてあるんだわ。これが28日間のサイクルで、ぐるぐるローテーションしているらしいよ。毎朝読んで「へぇ〜...そうなんだ」とは思うけど、かと言って私がその日に立てている予定を変更させるにまでは至らない...せっかく書いてあるのに、残念でしたぁ〜(笑)私ゃ根っから「占い・迷信の類は一切信用してないし、しかもそれによって日々の行動や行事が拘束されるのはバカバカしい」という感覚の持ち主なので。

     

    日替わり格言の中には「なるほどねぇ〜」もあれば「そうとも言えないのでは?」あるいは「それ...基本だべ、普通」もあったりするけども(笑)毎日楽しみだし、とにかくこの「日めくりカレンダー」...中身はどうあれ、副産物として「毎日便座に座って行う行事の最中に暇つぶしに読んで、しばしの間あれこれと妄想するには丁度良い」という結果に。それだけでも、購入した甲斐があったかも知れないな。

    ノルディックウォーキング

    • 2018.01.26 Friday
    • 13:50

    私の場合、冬場はどうしても運動不足になりがち...一応ほぼ隔日で買い物がてら、2.5km先・高低差50mほどの所にあるスーパーマーケットへ、往復ウォーキングはしてるけどね。吹雪いてりゃ、外で歩く気にならないから「踏み台昇降運動」かな。でも、正月を中心に「お餅」や「美味いもの」を喰い始めると、どうしても「54kgとまでは行かないが、ギリギリ高値安定」状態が続く。まぁこのツケ、最終的に雪が溶けて活動が活発になれば、ゴールデンウィーク前にはいつもの「52kg前後〜53kg未満」に落ち着くんだが。

     

    「毎年繰り返されるこの状態、何とか改善できんものか?」と思って、先ごろ始めてみたのが「ノルディックウォーキング」...そう、スキーのポール(ストック)みたいな杖を利用した「スキー を履かないノルディック(クロスカントリー)競技」って感じのウォーキング。どうせウォーキングするなら、少しでも消費カロリーを向上させたくてさ。

     

    関連するサイトをいくつか見たけど「上半身も含めて全身の筋肉の90%を使うので、単なるウォーキングと比較すると消費カロリーが1.4倍になる」とか書いてある。ただ実際にやってみると、さほど「上半身も使ってるぞ!」って感じはしないんだが...でも、確かに「上腕三頭筋」(いわゆる「力こぶ」のB面...つまり二の腕?)は鍛えられるな。失礼ながら、そこが「振袖」状態になっているご婦人方には、特にオススメかも(笑)これだけでも、普通のウォーキングに比べると「運動量が大きい」と実感できる。

     

    しかしだ...この時期の歩道は「パッと見は普通の雪道でも、1mm下はアイスバーン状態」というトラップが潜在。で、ポールの先端が食い込まずに空振りして、滑りまくっちゃったりする事も多い。これにハマるとテンポも狂うし、余計に疲れちゃったりするんだが...フォームが悪いだけかも知れないし、まぁここは北海道だ、仕方ないべ。

     

    これがamazonで購入した、軽量ノルディックポール。中々スグレモノな上に安かったので、近々「雑貨・小間物」というカテゴリーで紹介するかな。

     

     

    買い物がてらの雪道ノルディックウォーキング...実際に、お店に着くまでの所要時間は2〜3分短縮された。ポールにつられてテンポが上がり、歩幅も伸びたせいかなぁ〜。確実にいくらかでも消費カロリーの向上に役立ってくれているのは、間違いなさそう。

    acoustic science

    • 2018.01.22 Monday
    • 15:18

    この3月に控えるライブでは、久しぶりにCatherineで行こうかと。で、今週末には音合わせもあるので、昨日弦を張り替えた。こいつの弦を張り替えるのって、これまた久しぶりだな...と思ってブログのバックナンバーを読んだら、何と昨年の1月20日前後らしい。へぇ〜、1年間も張ってたんだ、これ。

     

    考えて見たら、昨年のライブでCatherineを使ったのは3回で、最後に使ったのは10月。この時の、数回にわたる事前の音合わせや本番でも「明らかに鮮度が落ちて、劣化してる」という印象はなかったと思うから、やはりコーティングしている弦は長持ちするんだな。ただし10月以降は全く触っておらず、数日前に少々弾いてみたけど、さすがに完全に「ご臨終」されてましたので、今回の張り替えとなった次第。

     

    今回もacoustic science(アコースティックサイエンス)で、前回は45・65・85・105・130(MED)だったんだけど(貰い物だから、選択の余地なし)今回は以前から馴染み深い45・65・80・100・125のライトゲージ(LACSEB5L45125)...サウンドハウスで、税込¥5,378。これ以前にず〜っと愛用していたD'Addarioの「EPS170-5」2セットにも匹敵する値段で、確かに高い。でも、ニッケルよりもスチールが好きなのは良いんだけど、私ゃあの「シャリ〜ん」とした感じが失われると、気持ちが悪くてすぐ張り替えてたからね。こちらは「ジャリ〜ん」って感じなんだけどブライト加減はそこそこあるし、その「そこそこ感」が長続きするから、逆に経済的と判断。

     

     

    しかしねぇ〜...どうですか、この相変わらずの「モノは良いんだが、やっつけ仕事」感が漂いまくりのパッケージ。今回のは昨年と違い、ビニタイでまとめられてすらいない。だから開封直後の弦だけを見れば「水曜日の不燃ゴミ収集日にゴミステーションから拾ってきた使用済みの弦」と区別つかねぇ〜ぞ(笑)ま、音には影響しないので、どうでも良いっちゃぁ〜どうでも良いんですがね。

     

    さ、来年の今頃は、また同じような記事を書くのかなぁ〜...今回はどれくらい持つんだろ?

    掃除機の掃除

    • 2018.01.20 Saturday
    • 12:57

    年が明けてから、急に掃除機(我が家の2階の掃除担当である私専用)の吸い込みが悪くなってきたような気がしてね。昨日の掃除終了後「もしや...」と思って本体開けたら、案の定「集塵紙パック」がパンパラパンに膨張してた。そうだよな...しばらく取り替えてないし、昨年末の大掃除の時には例年にも増して大活躍したからな。

     

    で、素直に紙パックを取り替えて、ふと気がついた事が...「この掃除機、な〜んかコ汚ねぇ〜な」

     

    これを購入したのは7年ほど前なんだけど、それ以来一度も「本体の掃除」ってした事がない。改めてしげしげと眺めてみると、あちこちに擦れて付いた汚れがあったり、取っ手周辺には手垢っぽいのが付着してたり。気が付いたら気が付いたで気になり始めたので、普段机周り用に使っているウエットティッシュ形式の「OAクリーナー」を使って掃除機を掃除。おかげさまで、購入時の初々しさ(?)が蘇った次第。

     

     

    商売道具であるエレキベースに関しては、汚れが付こうがキズが付こうが一向に御構い無しで気にも留めない。もちろん雑に扱っているワケではないけど、外観は基本的な機能や音色には影響しないからさ。

    まぁこいつだって「基本的な機能」という点では、それこそ掃除機本体が汚れていようが関係ない。でも「今まで2階の掃除を一手に引き受けてきれいにしてくれて、ず〜っと陰日向(かげひなた)なく黙々と働いてくれているのに、それ自身が汚れっ放しで良いものか?」...そんな感じかなぁ〜

     

    とはいえ、ふらりと「そんな感じかぁ〜」と思っただけだから、明後日頃には忘れてしまう可能性大。次にこいつの本体を眺めて思い出すのは...また7年後くらいかも。

    タメ年ミュージシャン

    • 2018.01.17 Wednesday
    • 10:31

    かつて、私の自慢の一つに「プリンス、マドンナ、マイケル・ジャクソンと同い年」ってのがあった。

     

    まぁ「タメ年生まれ」という事だけが共通項で、三人とは友達なワケじゃないから、自慢もクソもなかろうが(笑)...つまり全員私と同様、今年60歳を迎えるんだよね。悲しい事に、そのうち二人は「もし生きていたら」になっちゃったので「過去形」なワケですが。

     

    さて、では同じ1958年戌年生まれで今年60歳を迎える内外の音楽関係者と言えば、これがまたけっこう有名な人が多いかも。自慢ついでに(?)私が一度は聴いたことがある人に限って列挙すると...

     

    八神純子、CHAGE&ASKA、アニタ・ベイカー、石川さゆり、ピンクレディーのミーちゃん、織田哲郎、田中義剛、シルヴィア、伊藤咲子、桜田淳子、秋元康、そうる透、久保田早紀、西川峰子、プリンス、中原理恵、ケイト・ブッシュ、高橋ジョージ、マドンナ、佐藤しのぶ、マイケル・ジャクソン、玉置浩二、石川優子、豊川誕、森昌子、山川豊、マーク・キング、小林明子、岩崎宏美、小室哲哉(生年月日順・太字は故人)

     

    ってところかな。これをご覧の皆さんの年代や同業者以外の方には「誰それ?」って人もいるよね、きっと。しばらく音沙汰がない人もいれば、一発芸で終わってしまって「あの人は今」的な人もいる。

     

     

    このリスト、何年か前にブログのネタ用に調べたものなんだけど、当時「へぇ〜、玉置浩二も小室哲哉もオレとタメだったんだぁ〜」とか、色々感銘を受けたものです。私もミュージシャンの端くれですが、見ている景色が全然違う人ばかり...って、当たり前か(笑)

    今回は音楽関係者だけピックアップしたけど、他にも「タメ年生まれ」のタレントや有名人も同時に調べてまして。音楽関係者以上にビックリな人とタメだったりして、なまら面白かった(例:久本雅美w)んだけど、これまたそのうち紹介しますか...

    分岐点

    • 2018.01.13 Saturday
    • 17:06

    昨夜ウチのヤツは、彼女が所属している山岳会の新年会に出席...という事で、久しぶりに晩飯を作った。彼女から「シチューでも作ったら?」というアドバイスをいただいてたし「そうだよ、やっぱ寒い冬の晩飯にはシチューが似合うよなぁ〜」という事で、材料の下拵え開始。

     

    ニンジン・タマネギ・ジャガイモ・肉(鶏モモ)を炒め、コトコト煮込む作業って久しぶり。ガステーブルの前に椅子を持ち出して、腰を据えて煮込む(iPadで、全然関係ない動画を見ながらだけど)...で、大体こんなもんかな?って所でだ。

     

     

    待て待て...シチューも結構だけど、カレーもしばらくご無沙汰だしな。やっぱカレーにするか?...いや待てよ、これにはまだコンソメを加えてないし、この状態で「だし」と「味噌」を加えたら「豚汁」...じゃなくて「鶏汁」になるんじゃないか?たった今思いついた(しかも、作った事はない)けど、この匂いといい、なんか想像するだけで美味そうだし、暖まりそうだなぁ〜...どうしようかなぁ〜...

     

    まぁ数分悩んだ末、結局当初の予定通り「シチュー」にしちゃったけどね(笑)

     

    でも「鶏汁」のアイデアは捨てがたい。今度チャンスがあったら、もっと小規模(私が食べきれる一人前)で作ってみるか?で、ひょっとして美味かったら、クックパッドでレシピを公開するか?...なんてな。

     

    この「分岐点」の状態...色々と想像を掻き立てられて、好きかも知れない。

    メガネスタンド

    • 2018.01.09 Tuesday
    • 21:37

    おかげさまで私ゃ今でも、老眼鏡含めて眼鏡には全く無縁。ただし外出する時にかけるサングラスは2つ持っていて、時間帯や天気によって使い分けてる。

     

    サングラスを使わない時は、そのへんにテキトーに放置。ふらりと思い立って外に出る場合の即応性は高いけど、でもなんか...普段は場所を取るし邪魔なんだよね。何かの拍子に床に落とすかも知れないし、酔っ払って帰って、そいつらの上に何かをドサッと置いてしまう可能性だってある。

    そこで昨年末「何か良いモノないかなぁ〜」とamazonで検索して、目に留まったのがこちらのメガネスタンド(茶谷産業: Elementum メガネスタンド 240-450)

     

     

    サングラス2本をスマートに収納できて、本体のデザインも悪くない。収納部分に、レンズに優しげなモフモフ(?)が付いてるし、メガネクリーナーとか小物とセットで置けるのも嬉しいところ。「さっと」取り出して「ささっと」拭いて「じゃ、行ってくるわ」って感じになって、誠にめでたしめでたし。

     

    日常的に常に眼鏡が必要な方には、逆に邪魔かも知れないけどね。それに「サングラス2本を平置きするより、占有面積は減ったのか?」と言われれば...注文する時にスペックは流し読みだったので、正直言って想像よりデカかった。がまぁ、とりあえず「そのへんに置いてある小物の整理整頓」にも確実に役立っているので、良しとしましょう。

     

    こういう外出時にかけるのを含めて、私ゃ1ダースほどサングラスを持っている。「ステージ専用」等普段用事がないものは、チェストの引き出しに購入時に付いてきたケースごと無造作に保管。実は今回このスタンドを注文したついでに、メガネのコレクションケースも一緒に購入してね。そういうサングラスを一応すっきり収納できて、これまた一応「めでたしめでたし」なんだけど...その詳細は、また後日かなぁ?

    サブタイトル変更

    • 2018.01.06 Saturday
    • 16:08

    前回のお約束通り、サブタイトルを変更しました(勝手にやってろ?w)

     

    昨年までは「--アラ還(で自由人な)ベーシストの日常」だったんですが、ご覧の通りこれからは「古希まで現役でいるつもりのベーシストの日常」

     

    「古希(70歳)とはまた、ずいぶん大きく出たんでないかい?」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実際に身近に「とっくに古希を通り越した、バリバリ現役のミュージシャン」がいるのでね。何せ「とりあえずASADA BAND」のA.G.&Vo.浅田氏は、今年何と「リアル喜寿」(77歳)ですよ、喜寿!...やっと「リアル還暦」な私なんざ、まだまだ全然ハナタレ小僧ですわ。

     

     

    それと、カテゴリーの名称も一部変更。昨年までの「アラ還の雑感」...今回のように「日々ぼんやり考えている事や感じている事」なんぞを、気が向いた時に綴ってきたカテゴリー。でも、もう「リアル還暦」になっちゃったのでね。これからは、そういう内容を綴る場合は「夏炉冬扇(かろとうせん)」という事に。意味は、日本語的には「昼間の行灯(あんどん)」ってところかな?要するに「役に立たない」って感じですかね。

     

    ならば「アラ還の雑感」だけでなく、あんた今まで「夏炉冬扇・昼行灯」的ではない記事を書いたことがあるのか?...ですと?

     

    ないです( ̄^ ̄)(きっぱり)

     

    まぁでも、これで暫く(っていうか、向こう10年ほど)は、ブログに関してあれこれ悩まずに済むな。これまで通り、日々の出来事や思い付いたことを、思い付いたまま気軽に綴る...「ベーシストとして古希まで現役を目指す」以前に「そこまでこのJUGEMさんに居座るつもりか?」とか「そもそも、そこまで生きていられんのか?」という話は別にしてね。

    謹賀新年2018

    • 2018.01.02 Tuesday
    • 00:06

    あけましておめでとうございます

     

    2005年2月1日に「DOKUDAN」というタイトルで綴り始めて以来、2008年5月25日から「Horumonism」2012年4月22日からは「餃子焼けたか」そして2015年5月1日から綴り始めたこの「四方八呆」と、でれでれだらだらとブログを更新し続けて迎えた13年目の正月。「四方八呆」としては3年目を迎えるワケですが、当ブログのサブタイトルは「--アラ還(で自由人な)ベーシストの日常」

     

    なんだけど、いよいよ来ちゃいましたよ「リアル還暦」(私ゃ1958年の戌年生まれ)

     

    私の感覚では、例えば「アラフォーと言ったら39歳まで」っていうイメージなんですが、どうなんだろう?

    様々な解釈はあると思いますが、先ほどの「アラフォー」で言えば「37〜39歳説」「37歳〜43歳説」あるいは「35歳〜44歳説」とか?まぁ色々でしょう。でも、ここはやはり自分の感覚を採用したい...つまり「還暦を迎えた以上、もはやアラ還ではない」

     

    それに、わざわざ括弧書きにした『(で自由人な)』という部分ですが、これも「50代ならともかく、還暦を過ぎたら一応退職」ってのは一般的なイメージだし、珍しくも何ともなくなる。

     

     

    という事で、次回からはタイトルの「四方八呆」はそのままにして、サブタイトルを変えます。「違うだろ」「ヘンだろ」「どうでも良いだろ」等々のご意見には、耳を貸しません(笑)

     

    末筆ながら、皆さま幸多き1年でありますように...本年もよろしくお願い申し上げます。

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