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    新宗教

    • 2017.08.29 Tuesday
    • 00:47

    過日、親戚のお通夜に行ってきた。親戚と言っても血縁で言えば(私の祖母の姉妹にまで遡るので)かな〜り遠いんだが、私が子供の頃から身近にいたし、たくさんの思い出がある人。

     

    享年73の故人(男性)は、数十年前から新宗教(新興宗教)に夫婦で入信していたらしい。その宗教に則った方式で執り行われたお通夜だったんだが、中々興味深かった。教団のホームページによると昭和5年(1930年)結成との事で、本部は青森にある。全国で布教活動を行なっていて、信者数は4万人。

     

    式では、神社の神主みたいに「ふさふさ」が付いた棒(←って、何て呼ぶんだっけ?)を振るっていたし、詠唱のところどころに「かしこみかしこみ云々」というフレーズがあったから「神道系」なんだろうな(そのせいか「お通夜」ではなく「告別前夜祭」という設定だった)

    伝統宗教(仏教・神道)以外の葬儀は創価学会くらいしか体験した事がない私なので、その所作・服装含めてちょっと違和感があったが、それを具体的に指摘するのは故人や信者の皆さんに対して失礼だろう。

     

    私ゃ(おかげさまで...と言うべきか?)「神仏に縋(すが)りたい気持ち」になった事は、生まれてこの方一度もない。

    でも、自分で招いたか不可抗力なのか、あるいは現世なのか死後なのかを問わず、不安や心配や不具合や不幸を「何とか改善したい」と思った時、その解決を宗教に見出したい人の気持ちは...まぁ解るような気もしないではない。消息筋(?)によると、故人は奥さんの勧めで家族単位で宗旨替えしたらしいんだが、それはやはり「勧められてダメモトで頼ったら、現世利益を体験した」のがきっかけらしい。

    もちろん親の代から信仰していて、子供の頃から普通に(新宗教を)信仰している方もいるだろうけど。

     

     

    中には何だか怪しげだと思わざるを得ないような新宗教もあると思うし、長い歴史がある伝統的な宗教であっても「宗教」そのものに有難味や有用性を感じた事がない私だが...ま、何でも良いよ。最終的には「誰が何をどう信仰しようと自由」ですから。

    ドジャースとドッジボール

    • 2017.08.25 Friday
    • 20:52

    MLBに興味があろうかなかろうが「(ロサンゼルス)ドジャース」というチーム名は、多分誰もが一度は耳にした事があるんじゃないかな?現在は「マエケン」や「ダルビッシュ」が在籍しているし、過去も「野茂英雄」はじめ沢山の日本人選手が在籍していたチームだよね。

     

    英語で書くと「Dodgers」なんだけど、今までそのチーム名が何を意味するのか全然解らなかった。他のチームは、例えばタイガースとかロイヤルズとか、具体的であれ抽象的であれ、何とな〜く雰囲気は解るような感じだからね。でも昨夜、その意味が解ったかも...何だか嬉しくなっちゃったので、書いておくわ。

     

    ちょっと調べたい事があってWikipediaを彷徨ってたら、たまたまドッジボールに行き着いてね。そこには「ドッジボールの名称は英語のdodge(素早く身をかわす)からきている」とあった。はて、この「dodge」...どこかで見たような気がするな〜...そうだよ、Dodgersの「dodge」じゃねぇ〜か!

     

    という事で、同じくWikipediaの「ロサンゼルス・ドジャース」を読んだら、こうあった。

    『チーム名の由来は、ニューヨークのブルックリン地区に本拠地を置いていた時代に、路面電車が極めて多かったブルックリンの住人の呼び名 「路面電車をよける (dodge) 人たち」 を表す 「トローリー・ドジャース」 から名付けられたといわれている』ですと。

     

    なるほど〜...「dodge」とは、そもそも「素早く身をかわす」とか「さっと避(よ)ける」とか、そういう意味だったのか!飛んだり跳ねたりしてボールを素早く避けるから「ドッジボール」って呼ばれてるんだなぁ〜...ふぅ〜ん、なるほどねぇ〜

     

    という事が解って安心(?)したせいか、昨夜は珍しくぐっすり眠れました...おしまい。

    体重記念日

    • 2017.08.21 Monday
    • 14:35

    昨日8月20日は、思い起こせば2年前の2015年...その年の早春から取り組み始めたダイエット&フィットネスの成果が実り、目標体重をクリアした記念すべき日だった(この画像は2年前のこのブログに貼ったものを引用

     

     

    取り組み前の体重は、65kgちょっと。それをほぼ5ヶ月で、サプリの類には一切頼らず13kg減らす事に成功した日なんだよね...いやぁ〜懐かしいなぁ〜。おかげさまでそれ以降も全くリバウンドする事なく、ご覧のように最近でも2年前と同様「52kg±0.5kg」の範囲内で収まっている。

     

     

    ただし、体重こそ変わってはいないが「体組成」という点から見ると、2年前と比べて若干変化があった。それは「筋肉量の減少」...そりゃそうだ、特に今年は「ほぼ何もしていない」状態に等しいからね。まぁ「何もしていない」とは言っても、1〜2日間隔で3km先にあるスーパーマーケットまで(買い物がてら)徒歩で往復しているし、どこへ行くにせよスクーターは使ってない。

     

    この表は、同じ8月20日に計測したデータだけど...

     

    2015 2017
    体重(kg) 51.9 52.0
    BMI 19.5 19.6
    体脂肪率(%) 10.3 10.7
    内臓脂肪レベル 3.0 3.5
    筋肉量(kg) 44.1 43.9
    筋肉率?(%) 85.0 84.4
    基礎代謝(kcal) 1,239 1,232

     

    2年前のピーク時には9%を切る事もあった体脂肪率も、以降はず〜っと10%ちょっとの状態が続いている。まぁ私の年齢から換算すると14〜24%くらいが理想らしく、低けりゃ低いで問題もあるらしい。でも、身体的には現状どこにも不具合はないから、理想値以下だったとしても大丈夫っしょ。なので、これからの課題は「体脂肪率10%筋肉量44kgをキープする」ってところかな。

    さ〜さっそく夕方涼しくなったら、足腰の鍛錬兼ねて久しぶりにひとっ走りするか?

     

    必死こいてやっと目標クリアした

    8月20日は体重記念日

    トラスロッド

    • 2017.08.19 Saturday
    • 08:06

    8月に入ってからも、朝の気温が17℃〜18℃の日がず〜っと続いている。私ゃパジャマを着る習慣がなく、季節問わず「Tシャツ・パンツ」で寝てるから、今朝なんか肩口が薄ら寒くて目が覚めた。お盆も過ぎたし、そろそろタオルケット1枚じゃキツくなってきたな。ところで...

     

    私のMariko、ちょっと前から「ネックが少々逆反り」になっている事に気がついてね。まぁどうせフレットレスだし、弦高は高めじゃないとマトモな音は出ないから、演奏上は特に問題ない。でも、想定しにくいとはいえ「支障が出るくらいヤバくなったらどうすんだ?」ってのが気になって、トラスロッドに余裕があるかどうか試して見たくなってさ。

     

    Marikoは、フェンダージャパンが90年代に、62年当時のジャズベを忠実に再現させたモデル。なので、トラスロッド調整用のパーツまで忠実に再現されているんだが...

     

     

    いやぁ〜...勘弁してほしいな。ここまで忠実にやる必要があるのか?

     

    切られている溝が浅いから、プラスドライバーじゃ、いくらデカくてもムリ。私の工具箱には(インチ・センチ問わず)色んなサイズのヘキサレンチは揃ってるが、こんな太いマイナスドライバーは入っとらんぞ。あるいはこれ、専門の工具が要るのか?

    普段はピックガードに(ほぼ)隠れてるんだから、普通の六角ボルトでも誰も気がつかないんじゃね?と思うんだが...フェンジャパ「拘(こだわ)りの仕様」って事になるんだろう...いい迷惑だな(笑)

    結局「バラして、諦めて、再組み立て」してお終い。でも、見た目は既に「目一杯緩んでいる」って感じだったなぁ〜...だとしたら、これ以上の調整は所詮ムリか?

     

    私が77〜78年頃に新品で買った人生初フェンダーのプレべは(少々記憶が曖昧だが)既にヘッドに溝が掘ってあって、六角ボルトが露出してた構造になっていたと思う。いつ頃から変更になったかは判らないけど...という事は、少なくとも62年のモノを所有していた人から見れば、当時「いやぁ〜、世の中便利になったよね」って話だったんだろうな。

     

    あるいは62年当時のフェンダーは「素人が調整する必要はない」と、自信満々だったのかも。

    サプリメント

    • 2017.08.15 Tuesday
    • 20:42

    何だかねぇ〜...かなり以前から「日常の食生活で不足しがちな○◯の補給」とか「飲み会の翌朝に良く効く◯○」とか「○週間でウエストを○◯cm引き締める事が可能な○◯」とか、そにかくその類のサプリメントが溢れかえっているよね。「お腹の調子を整える」「若々しい肌を内側から支える」「背がグングン伸びる」「夜、ぐっすり眠れる」「老眼鏡が不要になる」「夜中に小便に起きる事がなくなる」等々...も〜「現代の日常生活で不便(あるいは情けない)と感じる、ありとあらゆる身体上の不具合の解消が期待できるサプリメント」が、星の数ほどあると言っても過言じゃあるまい。

     

    私の持論なんだけど...じゃぁ例えば「しじみを300個」とか「レモンを1000個」とか「ブルーベリーを1kg」とか1日に喰えるのか?喰ったとしても人間の消化のメカニズム上、それが全て吸収されるのかね?

    逆を言えば「これを1粒飲んだら、あとは1年間みかんを食べなくてもOK」とか...そういう事にならんかね?

     

    という私なので、実の弟が「某薬局の店長」であり、サンプルをもらう機会がけっこうあるにも関わらず、そのテのサプリには全く興味がない...兄貴甲斐がなくて、すまん(笑)

    とはいえ、そんな私でも「生まれてこの方、サプリなんぞ口にした事がない」と言い切れるかどうかは別な話。

     

     

    小学生はこの時期夏休みだと思うけど、私が小学生の頃は夏休み前に学校で「肝油(かんゆ)」ってのを斡旋していてね。今思えば、当時の日常の食生活で不足がちなビタミンA&Dの補給用だったはず。でも、ジェリービーンズみたいな口当たりで「甘くて美味しい」から「一日一粒」なんてムリ...大体は2〜3日で食べ尽くしてた。まぁその結果、当時は「とり目」や「くる病」にならずに済んでいた(と信じたい)が...ま、娘に「とり目って症状、知ってるか?」と聞けば「ナニソレ?知らなぁ〜い♡」と平気で言われそうで、聞くのが怖い(笑)

     

    という事で「サプリメント」にはネガティブなイメージしか持ってないが...ワタシ的には「鰯(イワシ)の頭もナントカ」って感じかな?効く人には効くだろうし、それが「理詰め」だろうが「何となく」だろうが、実際に効能を体験した人には関係ないだろうからね...皆さま、ご自由にどうぞ。

    高校野球の審判員

    • 2017.08.11 Friday
    • 21:03

    この時期は「夏の甲子園」が開催されていて、只今真っ盛り。キビキビとイキのいい高校球児達の熱戦を見るのは、微笑ましく楽しいもんだよ。負ければそれで終わりだから、全てのプレイに全力で取り組む姿は、いつ・どのチームを見ても感心する。負けたチームで、明らかに「俺のあのプレイさえなけりゃ...」と涙を流す子を見ると、これからも頑張れと応援せずにはいられないねぇ〜

    ただし、試合開始時と終了時にサイレンが鳴るんだが、あれはどうにも違和感があって昔っから好きになれないけど...それは子供達のせいじゃないわな。

     

    そういや皆さん、高校野球の審判員って「全員ほぼボランティアのアマチュア」って知ってました?「ほぼボランティア」というのは「アゴ・アシ(食費&交通費)+日当+宿泊費」くらいは支給されるみたいだから。って事は審判員全員、普段は別に何らかの仕事をしているワケで、長期休暇を取ってわざわざ審判を勤めてくれている事になる...大変だよなぁ〜

     

     

    本日の第3試合「沖縄・興南」対「智辨和歌山」の対戦時に、中々面白い現象が起こったんだわ。どういうシチュエーションだったかは、既に数時間前の事だから記憶が曖昧なんだけど...それは「守備妨害」を巡っての主審の判断。説明し出すと長くなるから割愛するけど、マイクを通した最初の会場全体に対する説明は、私でも解りそうなくらい誤まった解釈をしていた。まぁちょっと間を置いて、正しい説明に訂正したけどね。ちゃんと専門の資格を持った審判員だけど、そこはそれ...プロではないからさ。

    「ボール・ストライク」を始め、私から見ても「おや?」と思う判定がないワケではないが、子供達はそれに従うしかない。審判員の皆さんも大変でしょうが、その辺は常に肝に命じているはず。球児達と共に、大会を盛り上げて下さいな。

     

    さ、明日は北海道代表2校が出場するな。ここ2〜3日と違って、MLBで日本人投手が先発する予定はない。NHK総合とBS1...「どっちを見ようかな」と迷う事なく、ゆっくりテレビの前で地元代表を応援させてもらうとするか。

    小樽ビール銭函醸造所まつり

    • 2017.08.07 Monday
    • 18:21

    昨日は、歩いて10分もかからない所にある「小樽ビール銭函醸造所」で開催されたお祭りに、Beale Street Blues Bandの渋ちゃんと二人で行って来た。まぁ「お祭り」っていうか要するに「感謝祭」って感じで、今年で第15回だそうだが、すぐ近所でやってるのに今まで一度も行く機会がなく、今回が初めて。

     

     

    昨日はけっこう暑かったので、冷たいビールが美味かった。出荷台を利用して作られたと思われるステージでは(いずれも銭函自慢の)妙齢なご婦人方の「フラダンス」や子供達の「創作太鼓」(←二拍三連の嵐)「Hip Hop Dance」等々が繰り広げられ、地元のサークル活動の発表会みたいな感じで、すごく微笑ましくて楽しかった。そういや、何かとお騒がせな小樽市長も浴衣姿で来場していて、挨拶してたな。

     

    渋ちゃんとも、音楽に限らず四方山話で楽しく盛り上がって、いかにも「親爺二人の夏の夕暮れ」って感じ。

     

    「小樽ビール」と言っても色んな種類があるけど、今回は二人とも「ピルスナー」のみ注文。口当たりマイルド&爽やかで、飲みやすいからね。結局、最終的に「Lサイズ」を何杯飲んだかは...良く覚えてない(笑)まぁでも、小樽市内の普通の飲み屋さんに行ってもメニューに載ってる事は滅多にないと思うし、小樽市民であるにも関わらず口にする機会は余りない事は確かだな。小樽運河周辺の「観光客向け」施設や、小樽駅のキオスクとかで見た事があるくらいかな?...他にも、色々な所に卸してるとは思うけど。

     

    私たちが行ったのは夕方で晩飯前には帰ったけど、帰る頃には続々と来場者が集まって来て大盛況。多分皆さん、フィナーレの20時から始まる花火大会目当てなのかな?私ゃ今回初めて会場に赴いて飲んだけど、夜を彩る「花火大会」なら、自宅のバルコニーで毎年見てるしね。あの花火をこの会場で見たら、きっとド迫力だろうなぁ〜。

     

    帰宅してから、例年通りその花火大会をウチのヤツと二人でバルコニーから鑑賞。パッと開いた大輪の花火に照らされた彼女の横顔を見て「何とか早く、元どおり元気になってくれんかなぁ〜...」と思いつつ「小樽も、短い夏の真っ盛り」って感じな一日が終了。

    北海道限定だったんだ...

    • 2017.08.04 Friday
    • 21:32

    本日は、7月21日に発生以来フラフラとどこをほっつき歩いてたんだか知らんが、今頃になって奄美地方に接近しているらしい台風5号の事を書こうかな?と思ってね。もうとっくに11号が発生してるし(こちらはカムチャッカ半島目指して北上してるから、影響はないはず)発生から2週間も存命な台風なんて、聞いたことがないような気がしたから。で、色々と検索しているうちにどんどん飛躍し始めて...気が変わった。

     

    いつぞや「私にゃ全く馴染みがなかった焼ビーフンを、生まれて初めて食べてみた」という話は既出。で、今回はその逆...つまり「私にゃ空気のように当たり前に存在していて、私の人生のみならず我が家の定番中の定番として完璧に定着している袋ラーメンが、実は北海道限定だった」という話。

     

    そのインスタントラーメンがこちら...東洋水産(マルちゃん)の「塩ラーメン」

     

     

    いやぁ〜これさ...私の周囲では、コンビニ・スーパー・ドラッグストアetc...も〜〜ありとあらゆるお店どこにでも売ってるし、そもそもその存在自体に気が付いたのは、私が中学生ん時くらいだよ。

     

    東洋水産のWebを見ると、実は同じ「塩ラーメン」でパッケージのデザインもほぼ同じ袋ラーメンもあって、そちらの販売エリアは「東北・信越・静岡・中京」になっている(どうあれ結局、全国版ではない)

    北海道版との違いは、右上の「調理例」が微妙に違う事と、北海道版には「おいしさなが〜いおつきあい!!」というキャッチコピー(...確かに)がプリントされている事。あと北海道版は「すりごま入り」なのに対して、他のエリアは「すりごま付き」になっている事かな。中身は別にして「いかにも札幌時計台(実物は白だが)らしい建物」と「明らかに幌馬車」の組み合わせや、北海道らしい「トウキビ」が調理例のトッピングの中心に据えられている点は全く同じ。

    そういや考えて見たら、この辺のテレビで昔むか〜し流れていたCMでも「すりごま付き」(つまり、すりごまは粉末スープとは別パッケージ)がウリだったような気がして来たぞ。って事は「あらかじめ粉末スープにすりごまをブレンドする」っていうコンセプトが北海道限定になったって事なのか?まぁでも「商品情報」を比較して見ると、成分もカロリーも微妙に違ってる(北海道版の方が、若干低カロリーかつ高タンパク)から、きっと味も微妙に違うんだろうなぁ〜

     

    私の記憶も、いつ「すりごま入りの粉末スープ」に切り替わったかは定かじゃない。しかしそのブロックアップデート(?)を機会に、販売エリアが「北海道・東北・信越・静岡・中京」から「そのタイプは北海道限定」になったと推定。となれば、津軽海峡の向こうにあるお店に行けば、現在の北海道版とは微妙に違うかも知れない「マルちゃんの塩ラーメン」を購入して比較検討する事が理論上では可能なワケだが...青森や盛岡に赴くヒマはあってもカネはないし、それほど酔狂でもない(笑)

    ちなみに他にも同じシリーズ(フライ麺)として「みそ味」と「醤油味」があるが、どちらもやはり「北海道版」が存在する。

     

    ま、いずれにせよだ...

     

    少なくとも「北海道・東北・信越・静岡・中京」以外で生まれ育ってお住いの方には「...で?それがどうしたの?」という話だよな...40数年前の販売当初は、全国規模だった可能性はあるけど。

     

    何で「台風」の話をするつもりが「袋ラーメン」の話になっちゃったかという経緯は、私のSafariの「検索履歴」を書き連ねれば可能だが...メンド臭いので省略。

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