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    手術終了

    • 2017.03.28 Tuesday
    • 21:33

    経緯は前回のとおりで、本日はオフクロの手術があってね。ウチのヤツの母親の時と同様、全身麻酔で行われた。私ゃどうもこの「高齢者に対する全身麻酔」(オフクロは81歳)ってのに不信感があってさ。ちょっと心配だったんだけど、結論から言うと「全て順調」に行われて終了。骨折した右手首を、正常な位置にチタンプレートで固定。手術自体は「1時間半」と通告されてたんだけど、1時間くらいで終わっちゃった。麻酔から醒めた後は病室に戻って、痛みがあるのか「うんう〜ん」って唸ってたけど、それも1時間ほど。

    12:30に病室から担ぎ出されて、14:30には戻り、16:00頃にはジョーク飛ばしたり「腹減った」とワガママ言ったりしてる...こうなると、いっその事「これから加齢とともに骨折しそうな部分を全て補強して、サイボーグ化」すりゃ良かったか?(笑)

     

     

    何せ利き腕をやっちゃったから、以降は包丁も握れない。入院前は、オフクロの指示通りに私が晩飯の支度をしていた。昨夜入院してからは、退院するまで(退院後もしばらく)は、基本的に私が担当。ウチのヤツは体調不良で家から出れないし、二人の弟の嫁さん達は仕事してるからね。親父は朝昼は適当に何とかできるが「晩飯のおかず」となると、ちょっとムリな人。ま、洗濯と飯炊きと味噌汁作りと皿洗いは自分でできるので、それだけでも助かるよ。いくら私が自由人とは言え、そのへんまで面倒見るのは勘弁してほしいからさ。

     

    さ、明日の晩飯は何を作ってやろうかな?

    橈骨遠位端骨折

    • 2017.03.24 Friday
    • 13:57

    っても、私じゃなくてオフクロなんだけどね。3月20日の朝、向かいの家へ赤飯届けようと思って、坂道のブラックアイスバーンのトラップにひっかかって、すってんコロリ。右手を突いて、手首がポッキリと逝っちゃったらしい。たまたま彼岸だったし、お寺参りで午前中に親子集合する予定だったから、実家の近所に住んでいる弟が救急当番病院へ連れて行って応急処置。で昨日、オフクロかかりつけの病院へ、親父と一緒に付き添って来た。86歳の親父一人じゃあ、少々心もとないからね...まぁ私ゃ、急ぐ用事が全くない自由人だし。

     

    小樽市内じゃ指折りの大病院で、そこの院長とオフクロは、患者として40年来の付き合いらしい。整形外科の先生だから、ちょうど良かったかも。救急当番病院の医師も、その院長先生宛の紹介状書いてくれて、あらかじめ午前9時に予約してたから時間通りに行ったんだが...

     

    午前8時半過ぎには病院入りして、会計済ませて病院を出たのは何時だと思う?

     

     

    午後1時半だよ、1時半!...も〜5時間もかかるか、普通?...ぶっちゃけ「ふざけんじゃねぇ〜よ」の世界だな。

     

    細かい文句を書き連ねると、このブログで3回くらい連載できそうなんだな。まぁ、キリがないから止めとくわ。こことは違う病院だけど、ウチのヤツに付き添って、これまた小樽屈指の大病院へ通った事もある。そこもまぁ〜まぁ〜時間がかかる事、かかる事。患者が多いんだから、仕方ないんだろうけどね。

     

    でも今回のオフクロの場合は、病院側の無意味な対応が多過ぎだな。馴染みの院長先生に診てもらって「じゃぁ、あとは○○先生と手術の相談して」と言われ、○○先生は先生で院長先生と同じようなコメント残して「じゃぁ、あとは□□先生と手術の日程調整して下さい」だと?...何のための紹介状なんだよ。最初の院長先生の診立て不要だろ?その度に待たされるんだぜ、こっちはよ。

    医者3人×5分、事前検査10分、手術準備検査20分...トータル45分くらいで、あとは全て待ち時間。こりゃぁ〜も〜、腹が立つのを通り越して、呆れたね、正直。

     

    おかげさまで私ゃ身体的にはどこにも異常がなく、病院とは全く縁のない日常。国民健康保険料を納めている恩恵を受けた事も、ほとんどない。そもそも...

     

    オフクロみたいに、患者として医者と40年来の付き合いなんて、まっぴらごめんだわ。

    サルベージ成功

    • 2017.03.20 Monday
    • 00:35

    最近「PS3」で、懐かしいゲームを遊び始めた話は既出。「King's Field」三部作も一段落して、次は何で遊ぼうかな?...と「ゲームアーカイブス」を覗いたら、シューティングゲームの「KILEAK THE BROOD」(95年)を発見。これもねぇ〜...私ゃ当時は「攻略本」ってのを買う習慣がなかったので(っつ〜か、このゲームにそんなモノが存在していたかどうかも不明だけど)マップを自作した。

     

    そのファイルは、当時バリバリ使い倒していた「Apple Works」というアプリで作ってね。現在は通電だけ確保して保管している、昔懐かしい『iBook』に保存されている...って事は「プリントアウトできない」って事。だって、現在使っているプリンターのドライバーは「OS9」という、これはもうレガシー中のレガシーなOSなんかサポートしてないからさ。

     

    当時「PDF」というフォーマットは(多分?)既に存在していたはずだけど、Apple Worksは非対応だから、当然それに書き出す事もできない。さて、どうしたものか...画面を眺めて、iBookというハードウェア共々「いやぁ〜懐かしいよねぇ〜」で終わってしまうのか?

     

    「Apple Works」形式のファイルをSDカードにコピーして、そのまま現在使っている「Mac mini」に移して開こうと思ったんだが、期待したApple純正の「Pages」でも開けない。もちろん「プレビュー」でもダメ。いやぁ〜...私ゃ30年来のMacユーザーなんだから、救済措置くらい用意してほしいんだがなぁ〜。

     

     

    ところがこの「Apple Wprks」は、PDFはダメだけどPhotoshop形式で書き出し可能だった。この形式で保存し直せば、ひょっとしたらMac miniの「Photoshop Elements」で開けるかと思って試してみたが...実は、これもNG...ションボリ

    (´・ω・`)

     

    半ばあきらめかけたんだけど、でもこの書き出した(大昔の)Photoshop形式のファイルが、偶然「プレビュー」で開ける事を発見。本家「Photoshop Elements」がNGなのに、何でだよ?...と思いつつプリントアウトしたら、当時のまま実に滑らかに綺麗に印刷できるじゃないの!いやぁ〜救われたわ...やるじゃないの「プレビュー」!

     

     

    かくして数時間かけて、地下15階までの15枚のマップをプリントアウトできた...つまり無事、データのサルベージに成功。おかげさまで、20年ちょい前に必死こいて打ち込んだデータが蘇った。んでもって「そうか、これで遊んでいた当時は、娘が幼稚園の頃だったのか...」という懐かしい思い出と共に、完璧に攻略できましたわ...めでたしめでたし。

     

    しかしこの「Apple Works」、実に良くできていたんだよなぁ〜。前身は「クラリスワークス」というアプリ(もちろんそれも、真っ先に購入して使い倒していたがね)なんだけど、とにかく「ワープロ」「表計算」「データベース」「お絵かき(ビットマップ&ベクター)」がシームレスで作業できて、1枚のドキュメントに収める事ができたんだよね。いやも〜当時は「音楽関連」以外は、何でもかんでも全てこれで作ってたよ。

     

    AppleはOS.X版を作る気はないのかな?...今更ないよな、当然。

    第20回「百寿満卓光信」展

    • 2017.03.16 Thursday
    • 13:22

    本日は、小樽美術館で開催されている「百寿満卓光信展」に行ってきた。何と今年で20周年を迎えたそうだ...おめでとうございます。去年も観に行ったけど、今年も6人のメンバーが、それぞれ個性豊かな作品をずら〜りと。

    ちなみにこの展覧会の不思議なタイトルは「高橋代」「岩下寿男」「近藤子」「大渡」「江川博」「山口子」という具合に、メンバー全員の名前から取ったもの。

     

    お目当は、かつて会社で同僚だった大渡氏の作品。彼は私より多少歳上で、しかも専門も少々違ってたけど、何故かウマが合って一緒に飲みに行ったりしてたな。知り合った...というだけなら、私が駆け出しの頃から。彼も私同様「早期退職」組で、私より何年か先に退職しちゃった以降は、一緒に飲みに行くことも余りなくなっちゃって残念。

     

     

    今日はウィークデーだし、開館直後に行ったから、受付にいた(これまた旧知の)信子さんと私の二人だけ(信子さん...って気安く書いてるけど、サカナクションのリーダー「山口一郎」のお母さんだよ)彼女からこの会の事情をちょっとだけ伺ったんだけど、今回は大変だったらしいね。岩下氏が体調不良で1作品しか出展できなかったので、その分みんなで頑張って作品を揃えたみたい。

     

    その影響もあってか、大渡氏にしては(たぶん)珍しいコンセプトの作品もあったな。畳よりふた回りくらい大きいサイズで、これは何て呼べば良いのかなぁ〜...連作?(小さくて解りにくいだろうけど、画像シモテに写ってます)あとは昨年同様、昔の映画俳優(か映画監督)の肖像画が3枚。名前を知っているのは「マレーネ・デートリッヒ」だけで、他の2人は解らなかったけどね。濃い陰影がついた、相変わらずシブ〜い作品でした...こういうの好き。

     

    岩下氏のクールな作品が1枚だけだったのは残念だけど、一刻も早い回復をお祈りいたします。この会も、永く続くと良いですね。

    【ながまる】

    • 2017.03.14 Tuesday
    • 09:41

    私ゃ物心つく頃から爺さん婆さん(祖父母)が交わしていた会話を耳にして育ったから、今でも何かの拍子にポロっと「方言」が出ちゃうんだよね。

     

    祖父母の先代は(具体的にどこかは知らんけど)両方とも東北地方出身で、祖父母もそこらあたり(たぶん青森県あたりか?)の方言を普通にしゃべってた。私が小学生の頃までは、実家の近所にもそういうおばさん連中が何人か住んでいてさ。私の祖母との(訛り・方言丸出しの)世間話を聞いてると、全く日本語には聞こず意味不明だったな。まぁ祖母はオフクロとのコミュニケーション上、普段はなるべく普通の話し言葉を使うように心がけていたみたいだけどね。

    背は低いが、男勝りで気が強い「おっかねぇ〜婆さん」だったが、私ゃ彼女の手元に出来た初めての孫(札幌在住の伯父貴の所には、すでに私の従兄弟が3人いた)だったから、かわいがってくれたね。

     

     

    こうして、今の私より5歳若い自分の婆さんを見るのも、何だか不思議な感じがするんだが...

     

    ともかく私自身は長じてからも、そんな祖母が使っていた方言を使う事に全然抵抗がなかった。昔、札幌近辺在住のミュージシャン連中との会話の中で思わず口に出てしまうと、妙にウケたりしてたんだが...今では地元での日常会話の中でも、ほとんど使わなくなったしなぁ〜。私が小中学校の時は、学友との会話の中でも、ちゃんと成立してたんだがな。

     

    というワケでこのコーナーは、絶えて久しく聞かれなくなったフレーズを私の記憶の限り呼び起こし、稚拙なりとも解説を加え(当時の使用法で、なるべく正確に)後世に語り継ぐ事を目的としています...なんてな(笑)

     

    では第1弾...

     

    ながま・る【ながまる】

    (動ラ五)

    /搬里魏たえる。

    「具合(ぐえぇ〜)悪いんなら、そこのソファーに----・れ(or ればいいべや)」

    肘(ひじ)枕で寝そべる。

    「男たちは全員----・って、テレビを見ていた」

    《補足》「ゆったりとくつろぐ」というイメージを伴って使用される場合が多い。

     

    どうですか、何となくの〜んびりした心温まる感じに聞こえませんか?...聞こえない?...あ、そ(笑)

     

    という事で、第2弾へ続く(のかよ?)

    ペペロンチーノ

    • 2017.03.10 Friday
    • 17:22

    我が家の昼飯は「各自好きなものを、好きなタイミングで、好きなだけ作って食べる」っていう不文律がある。で、自由人の私としては、これが実は毎日の楽しみの一つだったりするんだよね...

     

    本日は「ペペロンチーノ」作って喰った。だいたい週に一度のペースだけど、全然飽きないんだなぁ〜これが。

     

     

    要するに「簡単」だし、単純に美味いと思う。何たって「ニンニク」と「唐辛子」と「オリーブオイル」さえあれば作れるからさ。でも考えてみたら、例えば「イタリアンレストラン」と銘打ってるお店とか「スパゲティー専門店」のメニューで、「ペペロンチーノ」って余り見かけないような気がしてるんだけど...気のせいかな?

     

    ちょっと話は違うけど、例えば私が(滅多に外食しないとはいえ)蕎麦屋さんに入ったら、注文するのは「もりそば」か「かけそば」がほとんど。たまぁ〜に「月見」とか「とじ」を頼む事はあっても「天ぷら」とか「かしわ」等は選択肢にない。「どうせ空腹を満たすなら、蕎麦自体を大盛りにした方が好き」って感じ?そんな私だから、こういうシンプルな麵が好きだし「味が物足りない」と思った事も一度もないよ。蕎麦なら「かけ・もり」スパゲティーなら「ペペロンチーノ」...色々とトッピングされたヤツも、まぁ嫌いというワケではないけどね。

     

    でもどうなんだろ...一般的には「貧乏くさい」ってイメージでもあるのかな?だからメニューに載らないのか?...私ゃ全然平気なんだがな。

    やっとかNIGHT 2017

    • 2017.03.06 Monday
    • 17:28

    昨日(3月5日)はBeale Street Blues Bandで、小樽市のゴールドストーンで開催された「やっとかNIGHT 2017」に出演。脂っこい、コッテコテのBluesを披露してきた。ご来場の皆さま、ありがとうございました。

     

    All Your Love

    Sweet Home Chicago

    Stop Breakin' Down

    T-Bone Shuffle

    Walkin' With Mr.Lee

    Johnny B. Goode

    Everyday I Have The Blues

     

    実はこのイベントの名物企画に「セッションタイム」ってのがあってね。トリの「みすちばす」さんが終わった後、全出演バンドからパートごとにメンバーをピックアップしてシャッフル。見知らぬ者同士(になるかも知れない)一夜限りのバンドを組んで、それぞれ課題曲を弾く...という企画。課題曲は「昔懐かしい70年代のロック」という傾向なんだけど、ウチらからはギター&ボーカルで「Sunshine of Your Love(クリーム)」チームに渋ちゃん、ギターで「Hotel California(イーグルス)」チームに伸ちゃん(ジョー・ウォルシュ役)そして私は「Stormbringer(邦題は嵐の使者・ディープパープル)」チームに参加。まぁ活動拠点が小樽の私は、誰と同じチームになろうが顔見知りのメンバーばっかだったりする。でも、渋ちゃんや伸ちゃんはそうじゃないから、二人とも見知らぬメンバーと組むことになったんだが...楽しんでくれたと思うな。

    他にも「You better find out(クリエイション)」チームと「Rock And Roll(レッド・ツェッペリン)」チームがあって、それぞれ普段滅多に見られない組み合わせのメンバーで演奏を披露。中々面白い組み合わせもあって、私も楽しめた。

     

    ん?肝心の「Beale Street Blues Band」の出来ですか?...ん〜〜あまり褒められた出来じゃなかったな。私ゃそうでもないけど、他のメンバーはこういう本格的なハコに余り慣れていないせいか、なぁ〜んか全部上ずってた感じ。次回は声かかるのかな?(笑)

    Hannaって...

    • 2017.03.03 Friday
    • 18:51

    私の本年初ライブは「Stamp Band」で出演した1月21日の「プラザMusic Box」で、そん時のパートナーは昨年4月以来久々の「Hanna」...いや、別に「飽きた」とかそういうんじゃなくて、使う機会がなかっただけの話だよ。

     

     

    で、明後日3月5日(日)に「Beale Street Blues Band」が「やっとかNight 2017」というライブに参加するんだよね。普段このバンドでプレイする時は当然「Mariko」なんだけど、でも今回のイベントは前回同様余興付き。私も70年代古典ハードロックを弾く(メンバーは違うけどね)事になっているから、今回も「Mariko」じゃなくて「Hanna」で行く事にした次第。

     

    実は先の日曜日にその「余興バンド」の音合わせがあって、本番を想定して「Hanna」を使ってみた。ところが、今まであまり気にならなかった問題点が急浮上しちゃってね。それは...「激しく弾くと、勝手にリミッターがかかる」っていう現象。最初は、アンプのせいかと思ってさ。でも「Hartke」のリミッターはオフにしてるし、他のベーシストの皆さんが使っているぶんには、似たような曲調の曲でもきちんと前面に音が出ているので、アンプのせいではない事は確か(...とも言えない事が後日判明)

     

    何故今頃気がついたかというと、Hannaでハードロックみたいな「ベースをかき鳴らす」ような激しいプレイをした事がなかったから。これねぇ〜...原因が「ピックアップ」にあるのか「内臓プリアンプ」にあるのかは判らない。何なんだろなぁ〜...ガツンと行きたい時はガツンと応えてほしいんだがなぁ〜...私ゃ全身全霊をかけて八分音符を刻んでるのに、音が引っ込んじゃうって、何だかなぁ〜。今まで「Beale Street Blues Band」「とりあえずASADA BAND」「Stamp Band」で使ってきたけど、緩めのロック調の曲があるのは「Stamp Band」くらいで、あとは全部普通に弾いていたから、全く気が付かなかった。

     

    実は同じsandberg製の「Catherine」も似たような傾向があってね。こちらのピックアップは「DELANO」なんだけど、スラップ時に勝手にリミッターがかかる感じ。結局両機とも「激しい演奏には向いてない」って事になるのか?これはつまり...sandberg社のキャラクターなんだろうか。とりあえずこれから「ピックアップの高さを変えてみる」「パッシブモードにして、外部プリアンプを経由させてみる」等、色々試そうと思ってるけど。

     

    まぁでも「そういうもんなんだ」というのが、事前に把握できたから良かったよ。そうと判れば、弾き方に気を付ければ良いだけの話。普通に弾くだけなら、十分に水準を満たす良い音色だからね。でも「普通のタッチでハードロックを弾く」ってのは、それはそれで難易度が高くなっちゃったか(笑)...まぁ滅多にある機会じゃないから、別に構わんけどさ。

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