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    「吼桜」リリースライブ

    • 2016.11.28 Monday
    • 17:54

    昨夜は小樽市「A.LIVE」で行われた、ソロアーティストとしての古俣(雷神古俣)のライブ「吼桜リリースライブ」を観に行ってきた...彼のCD「吼桜(ほえざくら)」のレコ発記念ライブ。

     

    「知り合った」という事実だけなら、彼とは古い付き合い。私の弟たちのバンド繋がりで、高校時代からだもんなぁ〜...私んちに遊びに来た事があるし、弟と一緒に彼の家に遊びに行った事があるような気も。それからかれこれ40年以上経つワケで...だから一緒にバンドを組んだ事はないけど、付かず離れずというか、いつも遠くから「おぉ〜頑張ってるなぁ〜」って感じ。現在は「雷神」として(こうして)ソロアーティストとしての活動の他に、彼自身のバンド(だと思う)「Air Raid」そして、小樽では著名な「スターレスNEO」のギタリストとしても大活躍してる。

     

     

    彼のステージは、ピン・バンド両方とも何回も観てるけど、ギタリストとしての彼のプレイは、ベーシストの私としては正直な話「上手いのか?そうでもないのか?」は良く解らない。でも、こうして「雷神」が奏でるアコギは、その可能性をとことん追求してる感じが充分伝わって来るよ。そして、彼の世界観を表現して余りある、迸(ほとばし)るヴォーカル...相変わらず熱いね。キャッチーな曲もあるし、小樽以外のどこかで火がつけばメラメラと全国に燃え広がるかもね。

     

    プロを目指している覚悟なら「あえて安住の地をなくす」事も必要だろうし、他にも色々あるけど...努力を惜しむような彼ではないと信じているので、頑張ってね。

    Amazon Music

    • 2016.11.25 Friday
    • 21:46

    こうして打ち込みしてる時、いつも部屋で垂れ流しているBGMは、iTunesの「インターネットラジオ」から好みの番組を選んで聴いていた(もちろん無料)場合が多かった。でもいつ頃からか定かじゃないけど、なんか一斉に聴けなくなっちゃってね。原因は良く解らない...Apple Musicの「ラジオ」と競合するからなのかな?「Blues」や「Funk」系は生き残ってるチャンネルも少数あるんだけど、クラシック系はほぼ全滅で、とにかく不便この上ない状況となったワケ。

     

    かといって、3ヶ月の無料トライアルはあるものの、Apple Musicは月額980円。に対して、今まで見向きもしなかったAmazon Musicは(私ゃプライム会員だから)年に3,900円払ってるので聴き放題。そうだよ、別に買い物の時の利便性だけでなく、こうして実質無料になる音楽配信サービスもやってるんだから、これを利用しない手はない。

     

     

    試して見たら、一応ラジオ形式になっているし、気に入った曲があれば即ライブラリに登録して自分のプレイリストを作るのも簡単。あらかじめオススメのプレイリストも一応揃ってる。このへんは多分Apple Musicと同じなのかな?iOS用のアプリを使えば、外に持ち出す事もできるらしい。

     

    どうせ聴くのは「バロック」と、ヒーリング系の「ニューエイジ」が中心だから、Apple Music(数千万曲)に比べて楽曲数の多寡(こちらは百数十万曲)は、そんなに気にならない...いや、気にしないように心がける(笑)まぁ何より無職無収入の自由人である身としては「月々いくら」という新たな負担が発生しないのが、とにかくありがたい。

     

    「松っあんに『姫神』?...似合わねぇ〜」という声も聞こえてきそうだが、ほっといてくれませんか(笑)

    骨太ロック2016

    • 2016.11.21 Monday
    • 16:20

    昨夜は小樽市のCRU-Zというライブハウスで開催された「骨太ロック」というライブを観に行ってきた。お目当は「AIR RAID」というバンド...そう、何を隠そう(別に隠すほどの事でもないが)私の弟がドラム叩いてるんだよね。彼は現在、名高い「スターレスNEO」や、昭和歌謡バンド「ムドュレイ太田とイマンザニュウ」あるいは過去、私の拠点バンドである「HOT&COOL」でもトラを頼んだ事があったドラマー。メンバーは他に、同様に「スターレスNEO」のギターであり、最近ピンアーティストとしてもアルバムをリリースしたばかりの「雷神 古俣」や、なんだかんだ言って結構お世話になっているし、親戚縁者の関係で私とは少々因果関係がなくもないギターの「ハヤタ」君と、スキンヘッド仲間のベース「ナガサカ」君。

     

    バンド自体は、相変わらずスピード感溢れ、背骨にブレがない「ハードロック」に終始。「ジャンジャカ・ジャンジャカ・ジャンジャカ・ジャンジャカ...」とか「ガッ/ガッ/ガッ/ガッ/ガッ/ガッ/ガッ/ガッ...」って感じで、ギターは「ヒュ〜〜〜ン・ラリラリラリラリラァ〜〜〜〜・ピロピログゥイ〜〜〜ン」って感じ。

     

    ...ってぇ〜、伝わるかいっ(笑)

     

    まぁ、何でも良いよ...私も嫌いじゃないから。こういう塊になって襲いかかってくるビートは気持ち良いよね。私ゃたしなみ程度でしか聴かなかったけど、スコーピオンズとかヴァン・ヘイレンとか、そのへんを色濃く反映してるのかな?...古い話で恐縮だけど、でもその時代以降のロックは全然解らんので。

     

     

    ハヤタが加入する前の3ピースでやってた頃に比べて、当然「厚み」は増量。何より古俣が「歌に専念できる瞬間」があるのは大きいね。ただ...ギター2本の音色の住み分けって、けっこう難しいのかな?と言うのも、ギター二人の音色がスゴく似ているように聴こえて、何かもったいないような気がするんだよね。まぁきっと二人ともそういう音色が好きなんだろうから、外野(で、しかも門外漢)がとやかく言う事もないかも知れんけど。

    昔はバンドにギターが二人いたら、片やストラト、片やレス・ポールみたいに、見た目もサウンドも全然違う場合が多かったような気がしたし、それで二人の個性が際立ってたというか...まぁギタリストの皆さんから「何言ってんの?二人は全然違うじゃん!」という指摘があれば「そうなのか、そんなものなのか...」と素直に認めざるを得ない私の感想だけど、思った通りを書いてみた。

     

    しかし弟は相変わらずで、イメージとしては「カーマイン・アピス」から「あずさ2号」まで、幅広くカバー。これからも是非「歌って踊れるドラマー」を目指していただきたい(?)

    インフェルノ

    • 2016.11.19 Saturday
    • 17:59

    ※ネタバレあり(かも)※

     

    劇中「謎の組織」が登場するんだが、何か「いかにもインド人」っぽい風貌をしたここのボスが、飄々というか独特のトボケ感があって中々良い味を出してた。それに、イマドキのドローンって、あんなに機動力があるとは知らなんだわ。

     

    序盤は関連人物が一斉に登場してごちゃごちゃしてるから、字幕を追いかけつつ理解するのは少々大変。「人類の半数を抹殺できるウイルスを開発してバラ撒こうとする矢先に、プロローグでいきなり死んじまった億万長者のバイオテロリスト」「銃撃を受けて逆行性健忘になっちゃったラングドン教授」「謎の組織から派遣された刺客」「教授を連れ出して助けた女医」「かなり胡散臭いニヲヒが漂いまくりな世界保健機関(WHO)」「本拠地を船上に構えている謎の組織」...でも物語半ば過ぎに「結局、誰が死んだテロリストの意思を継いでテロを遂行しようとしているのか」がはっきりして以降、登場人物の会話から次々と「そういう事だったのね」が解る(つもりになる)から心配要らないよ...と言いつつ、今思い返したら、やっぱ良く把握できてない所もあるな。

     

    まぁでも、面白かった。教授が、残されたメッセージ(やシンボル)から次々と謎を解き明かしていく過程も(相変わらず「そりゃ出来すぎだろ?」と思わないでもないが)安定の運び。ダンテの「神曲」を読んだ事がある人は「ははぁ〜ん」と思う部分もあるのかな?私ゃ読んだ事ないけどね。

    いやしかし驚いたの何のって...てっきり味方だと思ってた人がねぇ〜...怪しげな連中がたくさん登場するし、今思えば自分の志とは矛盾してるような発言もしてたはずだから、コロっと騙されたわ。後から考えると伏線はあったけど、そういうのを微塵も感じさせない演出は、スゴいなぁ〜

     

    それにしてもイタリアって国は、観光名所が多い所だと実感。

     

     

    エンドロールの冒頭に流れる曲は、今までとアレンジを変えて、より荘厳になった感じ。これを聴くと「教授、お疲れさんでした」という気分になって、壮大な旅は終わった...かのような気分になるから不思議。

     

    ☆☆☆☆☆☆☆★★★

    Manhattans Hokkaido Tour

    • 2016.11.16 Wednesday
    • 09:31

    昨夜は、気鋭のサックス奏者「北守一生」率いる「Manhattans」のライブを観に行ってきた...場所は小樽市のA.LIVE。

    北守氏(と、キーボードの加藤景子氏)は過去小樽で二度ライブをやっていて、私も地元サポートメンバーの一員として参加した事がある。今回は彼自身のバンドを率いてのライブなので、一杯やりながらゆっくり楽しませてもらったよ。

     

    相変わらず北守氏のプレイには「魂」を感じる。どんな曲調であれ終始テンション高めなのは、もぉ〜サックスが好きで好きでたまらない自分に、常に素直で正直だからだと思うね。それがベルから、洪水のように溢れ出ている感じ...全然違ってたらごめんなさいなんだが。

     

     

    途中aitanとケータ、さらにはAYAとBukiちゃんまで引っ張り出したセッションタイムがあって、楽しかった。私まで引っ張り出されそうな勢いだったんだけど、アルコールの血中濃度が中途半端だったし、そもそも聴きにきたんだから、頼むからゆっくり飲ませてくれ(笑)

    景子さん初め、バックの演奏も良かった。自分の聴かせどころを存分にプレイしてたしね...さすがです。

     

    ベースの人は「コーラス」「フィルター」等、足元にエフェクターを数個並べていた。せっかくなのでライブが終わった後、彼に色々聞いてみる事に。中でも印象に残ったのは「これはプリアンプ...会場にどんなアンプが置いてあるか解らないので」...なるほど、そういう事情もあるのか。私の周りの地元ベーシストからも「松っあん、どこそこのプリアンプ、良いっすよ」とかいう話を耳にする事があるんだけど、その効能は「積極的な音作り」以外にもあるワケだ...親切に色々教えてくれて、ありがとう。

    Dynamite Collaboration Final

    • 2016.11.13 Sunday
    • 08:40

    昨日は、ご存知「スターレスNEO」のライブ「Dynamite Collaboration Final」に「Stamp Band」「AYA with HOT&COOL」の2バンドで出演。

     

    『Stamp Band』

    Easy Lover

    クリスタル・ムーン

    勝手にしやがれ

    どうにもとまらない

    六本木心中

    タイムマシンにおねがい

     

    『AYA with HOT&COOL』

    Don't You Worry 'Bout A Thing

    Never Stop

    Greatest Love Of All

    Superstition

    Somebody Else's Guy

     

    今回のイベントは8バンド出演で、私ゃStamp Bandが最初、AYA with HOT&COOLは2番目...つまり露払い2バンド連続で演奏。ドラムのBukiちゃんも同じ条件という事で、失礼ながらHOT&COOLの指(叩き)馴らしがてらStamp Bandみたいな感じだったな。

     

    今回の舞台はドラムが直置きで、しかも立ち位置上私のすぐ後ろだったので、ノリやすくて良かった。AYA with HOT&COOLのステージは、私がもし客席にいたら、自然に身体が動き出さずにはいられないグルーヴ感だったろうと思うね(自信過剰もいいとこw)

     

    この2つのバンドが同じステージになる時は、HOT&COOLの方に合わせて5弦の「Catherine」を使うんだけど、彼女の年内の出番はこれで一段落。実は秋口からネックの調子がイマイチだったので、ロッドの調整などして来年に備えるとするかな。

     

    とりあえずASADA BANDとBeale Street Blues Bandは、まだ年内にライブがあるから、今日以降はまたしばらく「Mariko」を弾き込むチャンス。フレットレスベースを完璧に弾きこなすための修行は、まだまだ続くのであった(...いや、永遠に続くかも)

    ひ、膝がぁ〜っ...

    • 2016.11.10 Thursday
    • 15:05

    ここ何日か日中は「冷た〜いミゾレ」だのが降ったりして(当地で言うところの「やばっちい天気」)ウォーキングどころの話じゃなかった。この時期が、一番嫌い...降るんなら、とっとと「雪」にしてもらいたいんだがな。でも本日は曇りで余り風もなく、外気温もプラス1〜2度くらいだったので、午前中に桂岡のラルズまで買い物がてらウォーキング。ほぼ雪道っぽい道を張り切ってテンポを上げて歩いたは良いが、ラルズ手前のパチンコ屋さん付近で、左の膝に違和感が...お〜、やっちまったか?

     

    去年の春先に痛めた所が、痛くはないんだけど、な〜んか「カッコン・カッコン...」してる感じ。ヤバイなこれ...張り切り過ぎたのかな?あん時ゃ「ジャンパーズ・ニー」と診断されて、しばらく安静が必要だった。でも当時と今とでは、膝が支える体重も10kg近く軽くなってるし、あれ以降特に問題なかったのにな。「体重維持モード」に入って、昨年から比べたら走ったり歩いたりする量が1/4ほどになって、基本的な筋力が衰えたせいか?

     

    帰りは大事をとって、ゆっくりのんびり歩いてきた。途中で、ウチのヤツに教えてもらったポイントで一枚。

     

     

    最近デジカメを常に持ち歩いているのでね。ここにアップすると自動的に縮小されちゃうから、小さくて良く解らないと思うけど、遠くに増毛連山が見える、高台の駐車場からの眺め。最近デジカメにすっかりハマっちまって、こうしてブラブラ歩いてブラブラ画像撮るのも悪くないな...天気さえ良ければの話だけど。

     

    膝は、一晩様子を見る事に。土曜日にはライブが控えているから、振り付けに影響が出なければ良いんだが...って、ウソだよ、ウソ。

    EX-ZR200

    • 2016.11.08 Tuesday
    • 14:23

    5年ほど前に購入したは良いが、ここ数年はさっぱり出番がなかったデジカメ「EX-ZR200」(CASIO...とっくに製品ラインナップから消えてるみたい)まぁ何たってここ数年カメラの用事は(画像の出来はともかく)ほとんどiPhone5sで用が足りてたからさ。でもちょっと前のライブの時にブログ用の画像が欲しくて、数年振りに引っ張り出してお店のママさんに預けて撮ってもらったら、これが意外に良く撮れてたんで驚いた。

     

     

    と言うのも、そもそも私ゃ「カメラ」には疎く、盛んに使ってた当時も「ごく普通のオート」モード以外使った事がなかった。んで今回、今まで触った事がないモードダイアルをしげしげと眺めて思ったのね...このダイアルについているアイコンって、どういう意味?

     

    今までそんな事も気にせずにいたくらいだから、いかにカメラには無頓着だったかお解りいただけると思う。今回は「プレミアムオート」という、普通のオートより高品質な画像が撮れるらしいモードにして渡したんだけど、これが結構イケたワケ。今までこういうシチュエーション(ライブ会場とか)で「ごく普通のオート」モードやiPhoneで撮ってもらうと、使用に耐え得る画像は10枚に1枚あるかないかくらいだった。でも今回は、10枚に3〜4枚くらいは使える画像があったんだよね。そうか...こういう事だったのか...って、今頃かよ(笑)

     

     

    と見直し始めると、もっともっとこのデジカメのポテンシャルを引き出したくなってきて、改めてマニュアルをじっくり読んで見たよ...って、今頃かよ(笑)

     

    まぁ「絞り」だの「感度」どうのだの言われても、未だにさっぱり...でも、光学ズームの限界とかホワイトバランスとかが解ったような気になっただけでも、何だか楽しくなってきてね。

     

    曇り空の中を散歩中の海岸から、ほぼ対岸となる遥か彼方の石狩新港や...

     

     

    LED照明の室内で、手近にあるキーボードとか...

     

     

    いやこれ、中々楽しいわ(笑)

     

    Photoshop Elementsを使って、友人が撮ってくれた画像で遊ぶのも楽しいけど、こうして素材そのものを自分で撮るのも良いもんだ。この際このデジカメ、もっと徹底的に研究してみるかな。

    ななわりライブ

    • 2016.11.04 Friday
    • 11:39

    昨夜は小樽市の「cafe chobicha」で開催されたライブを観に行ってきた。お目当は「ネルタ&ベール」で、他には「なかにしりく」「花男」という二人のアーティストが出演。

     

    ネルタ&ベールの、なつきちゃんのアコーディオンとaitanのアコギ(やバンジョー)とのマッチングは、相変わらず絶妙...素朴で、実に良い感じだった。音楽のジャンルに関してのボキャブラリーが貧弱な私にとって、他の誰かに「ネルタ&ベールってさ...」と一言で紹介するのは非常に難しい。強いて言えば、何て言うかなぁ〜...「無印良品のお店のBGMに似合いそうな感じ」あるいは「イマドキの’みんなのうた’で流れてそうな感じ」...だめだ、明らかに「何言ってんの、おまえ?」と言われそうだ(笑)

    まぁとにかく、仲良し夫婦が奏でる「幸せ満載の音楽」には違いない。

     

    彼等、太っ腹にも自主制作したCDを無償配布してたよ。パッケージ含めてマニュファクチュア感溢れる仕上がりで、中々良い。ここでも「二人の仲の良さ」と「食いしん坊さ」が存分に込められている感じ。甘いものは(ほぼ)口にせず、めったに外食しない私でも、聴いててハラが減ってきた。

     

    aitanとは最近機会があって何回か手合わせしたけど、彼の頭ん中では色んなジャンルの音楽が「高いレベルで偏りなく平等に混在している」印象を受けるな...偉そうで、ごめん。

     

     

    他の二人...「アコギの弾き語り」という基本形態は、私の世代では即「いわゆるフォークソング」というイメージに直結しがち。でも、その一言では括れない感じだね。そもそも「四畳半があまり似合わない」雰囲気で、むしろ「青い空」「広い海」「どこまでも続く大地」に向かってメッセージを発してる、そんなイメージ。お解りいただけるだろうか...ったって、やはりこんな表現じゃムリだな(笑)

     

    やっぱ私ゃ「食レポ」と「バンドの紹介」には向いてないわ。

     

    たまにはこういうアンプラグドなライブを堪能するのも良いね。できればその場で行った「打ち上げ」にも参加してゆっくりしたかったんだが、ちょいと野暮な用事があってNGになったのが心残り。まぁでも、仕事してた時の帰りにいつも乗ってた電車で、当時と同様に「真っ暗な車窓に向かって」缶ビール飲みながら帰ったのも久しぶりだったし...良い夜だった。

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