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    Bass Life 2015

    • 2015.12.29 Tuesday
    • 17:49
    さて、私ゃ今年も色々なバンドでたくさんのライブに出演する機会に恵まれ、おかげさまで充実したBass Lifeを送る事ができた...今回はその総括という事で。
     
    2/22
    ヲタル座MUSIC BOX Vol.8【1周年Special】
    Stamp Band

    (ヲタル座)

    6/7
    ヲタル座MUSIC BOX Vol.12
    Stamp Band

    AYA with HOT&COOL

    (ヲタル座)

    6/13
    Jazz&Soul Revue Vol.2
    北守一生&加藤景子Project

    (Newport)

    7/19
    おたる☆浅草橋オールディーズナイト2015
    AYA with HOT&COOL

    (小樽マリン広場特設ステージ)

    9/19
    ヲタル座MUSIC BOX Vol.13
    ムドゥレイ太田とイマンザニュウー

    (ヲタル座)

    10/11
    音座なまらいぶ小樽2015
    AYA with HOT&COOL

    (小樽・運河プラザ)

    10/25
    あの頃、あの唄
    とりあえずASADA BAND

    (ゴールドストーン)

    11/28
    スターレスNEO
    Dynamite Collaboration Live Vol.3
    Stamp Band


    (ゴールドストーン)

    12/20
    やっとかNight 2015
    AYA with HOT&COOL

    (ヲタル座)

    この他にも「営業」で演奏したのがあるけど、こうして振り返ってみると「あ〜そうだ、この時こうだったよな」とか「あ〜だったよな」とか思い出すなぁ〜。特に毎年の様に出演しているライブイベントの場合は「あれ?これって今年だったっけ?」みたいな事も正直あるわ。でもね、今年に限らず「私を必要としてくれている人がいる」と思うだけで、嬉しい限りだねぇ〜...幸せ♡
    さぁ来年は、どんなライブと出会いが待っている事やら...今から楽しみでしょうがない。

    よほどの事がない限り、この「四方八呆」も年内は今回で最後。皆さま、良いお年をお迎えください!

    DWZ-B30GB

    • 2015.12.25 Friday
    • 12:16
    2014年3月に購入したSONYのDigital Wireless Package(送信機ZTX-B01+受信機ZRX-C30)なんだけど、先の20日に開催された「やっとかNight 2015」で、久しぶりに使ってみた。私ゃもちろん、ステージ上で飛んだり跳ねたり隅から隅まで走り回ったり客席に飛び込む様なプレイスタイルじゃないけど...やっぱり「足元にケーブルがない」ってのは良いもんだ。

    良く「どのような形式であれ、ワイアレスを通して鳴らすと音が痩せる」という評価を耳にするけど、私ゃあまり気にならない方。「ギター」ならともかく「ベース」だから、ハイパスフィルター通した音みたいにならない限り大丈夫だと思ってるし、実際に「音質が明らかに変化した」と感じた事もない...まぁ「味音痴」同様「音色音痴」なのかも知れないけどね。それより「音色の変化」以上に購入する時に気になったのは「信号の遅延」(Wideモードで5ms)なんだけど、それも杞憂にすぎなかったワケだし...いやホントこれ、便利なアイテムだわ。どんな会場のライブであれ、受信機本体が「四角い9vの電池で駆動する」って事は「周囲にACがあるかどうか確認する必要がない」って事。むか〜し使っていたようなラックに搭載するサイズじゃなく、普段持ち歩いているセミハードケースのポケットに入れて持ち歩ける。いやいや、世の中便利になったものです。ただし...
     

    送信機のベース本体からの受け口は、脱落防止ロック機構付きステレオミニプラグ仕様。純正のケーブルは、やたら長い上に材質がいかにもショボい感じで(「音が痩せる」というイメージは、この純正ケーブルの見た目の印象から来る要素もあるはず)私ゃこちらの「スプレッドサウンド」さんで作ってもらったものを使用。余計な出費ではあるし、音質的にどれくらいメリットがあるのかも解らないけど、でも純正の「人を舐めたような」ケーブルよりは遥かにマシ。

    来年はこれが活かせる会場で、もっともっとライブを楽しみたいもんだな。

    やっとかNight 2015

    • 2015.12.21 Monday
    • 14:38
    12月20日に開催された、毎年この時期恒例のライブイベント「やっとかNight」...今年は「AYA with HOT&COOL」も参加。バンドとしては本年最後のライブだけど、ヘンに気負わず楽しめた。
     
    Superstition(Stevie Wonder)
    squall(JiLL-Decoy association)
    Sunday Morning(Maroon 5)
    Souled Out(Tower Of Power)
    Greatest Love Of All(Whitney Houston)

    私たちの他に、このイベントの仕掛人である「みすちばす」始め数バンドが出演したんだけど、最後はその出演バンドのメンバーをシャッフルして作った7つのプロジェクトチームの発表会。そのチームごとに、古典ハードロック中心の課題曲を1曲づつ披露したんだけど、これが中々面白かった。ウチは「AYA・番鱒・ひろみっち」が「Move Over」チーム、「Bukiちゃん」は「Burn」チーム、私が「Stereocaster」チーム、ホーンセクション4人が「スターレスNEO」チームに別れて、違うバンドのメンバーと演奏。中にはメンバーの都合が折り合わずに事前の音合わせができず、ライブのリハーサルで初めて全員揃ったチームもあったけど、みんな中々良かったよ。いやぁ〜この企画、面白いわ...AYAのジャニスも中々なもんだな。

    私といえば何日か前から「鼻」の調子が悪くてね。何故か右の鼻の奥がムズムズして、時間帯によっては「クシャミ連発、鼻水ダラダラ」状態に。本番は何とか乗り切ったけど、でも最後の曲のメンバー紹介中に頭を下げたら、鼻水が「たら〜」っと(笑)それでなくても最初っからちょっと気が気でなくて、良い演奏が出来たとは言い難いなぁ〜

    キムチ冷パスタ

    • 2015.12.19 Saturday
    • 13:08
    ウチの家族は、昼飯は各自「自分の好きなものを好きなタイミングで好きなだけ食べる」のが決まり。で、私の本日のメニューはこちら。
     

    私が自分向けに作るんだから「超簡単」に決まってるわな。一応、作り方はこう...

    1)塩を加えたお湯で時間通りに一人前のパスタ(100gくらい?)を茹でる
    2)麺が茹で上がったらザルに流し込み、鍋を水洗いして冷ましてから水を張る
    3)そこへザルごと麺を晒して、箸でかき回して手早く冷やす(キンキンにしなくてもOK)
    4)十分に水を切った麺を器に盛って「味ぽん」を適当にかけて混ぜる

    これで「冷パスタ」のベースができあがり。「味ぽん」は、そうだなぁ〜...いつも適当で量った事ないけど大さじ1杯ちょっとくらいかなぁ〜

    この「冷パスタ」ベースがあれば、トッピングは正直言って「何でも良い」んだよ。たまたま本日は「キムチ」にしたけど「シーチキン」「つけ汁を捨てたツナ缶」「普通に味付けした納豆」「細切りした魚肉ソーセージ」「輪切りの竹輪」etc...これまで色々試したけど、ハズレはなかったような気がする。まぁ「味音痴」の傾向が多分にある私の評価だから、あまりアテにゃならんけどね。でも「冷パスタ」+「味ぽん」の効果なのか、腹持ちは良い方だと思うな。

    「夏ならともかくもうすぐクリスマスだというのに、何で冷パスタなんだよ?」とお思いの方...当地では「窓の外はブリザード級の猛吹雪であっても、風呂上りにヌクヌクとした室内で、パンツ1枚Tシャツ1枚で、冷た〜い缶ビールを飲んだりする」のが当たり前なので、大丈夫(?)

    カーゴパンツ

    • 2015.12.15 Tuesday
    • 16:17
    1年ほど前まで外出する時は、季節問わずカーゴパンツを良く履いてた...体型が体型だっただけに、ケツや腰周りが楽だったから。でも例のダイエット騒ぎのせいで、体重のピーク時(65kg)には「ベルトをしなくてもずり落ちない寸前」だったものが、減量目標達成時(52kg)には「ベルトをしないと膝までずり落ちる」状態に...いつぞやの「革パンツ」同様、これはもはやベルトやサスペンダーで何とかできる状況じゃなくなってたのね。

    何によらず退職直後に「しばらくは着るものに困らないように」当時の体型に合わせて買ったトップスやボトムスは、幸か不幸か結局ほとんど買い換えるハメになっちゃった。なので経済的余裕は全くないから、良く利用するのは「UNIQLO」のオンラインストアの特価品だったりするんだけど、そもそも「カーゴパンツ」というカテゴリーがラインナップから消えている。「楽天」やその他のオンラインショップを覗いても、硬派なヤツはサイズが合わないし、たまに合いそうなヤツを見かけてもチャラいデザインが多く、そもそも絶対数が少ない...イマドキは全く流行らない絶滅危惧種なんだろうか。

    でもねぇ〜「捨てる神あれば拾う神あり」とは良く言ったもので、過日ウイングベイでウチのヤツが買い物してる間、たまたま「Right-on」をブラブラ彷徨ってたら...ありましたよ「カーキ色のカーゴパンツ」!しかも5mくらいのパイプハンガーに、様々なデザイン・サイズがずらぁ〜りと!しかもしかも、全品「1,900円+税」という破格値!
     

    値札を見たら元々「6,900円」だったから、ちゃんとしたモノなんでしょ?私ゃミリオタじゃないし、こういうデザインでサイズさえ合えば何でも良いよ...めでたしめでたし。
    v( ̄∀ ̄)

    体型が落ち着いてから買い換えた衣類は「スーツ」と「革パンツ」を除けば全て「税込3,000円未満」のモノばかりだな...自由人としては、まぁそんなもんか。いや考えてみたら、現役で仕事してた時もそんなもんだったか(笑)

    代役

    • 2015.12.10 Thursday
    • 13:02
    実は月曜日に「20日の本番に向けた13日のセッションなんだけど、Highway StarとBurn担当のベーシストが来られなくなったんで、兄貴トラ頼めないかな?」と弟からLINEが入った。そのセッションには私も別な曲担当で参加するので「良いよ...その2曲なら鼻歌で弾けるし」って感じで、気軽に引き受けたんだが...

    ご存知の方も多いだろう、古典的ハードロックバンドの代表格である「Deep Purple」の「Highway Star」と「Burn」...これ弾いてたの、まだ駆け出しの高校時代。ここ数十年は全く弾いてないジャンルだし「よし、では40年振りに思い出してみるか」とレコードを探したんだが...「Burn」は発見したものの「Highway Star」が収録されている「Machine Head」がない!おおぉ〜
     

    多分実家に置いてきたと思うんだが仕方ない。「Burn」にしても(こうしてレコードは聞けるが)レコーダーに落としてMacに読み込むのもメンド臭い。結局2曲ともiTunes Storeでポチっとな。でだ...

    「Burn」のベースは指で弾いてるから、難易度はさほど高くない。でも「Highway Star」の方はピックで弾いているので、あの「たまに16混じりの、ひたすら8分音符連打」は、もはやピックの持ち方すら忘れた私にとって、難易度D!...こりゃ「鼻歌」どころの騒ぎじゃなかったわ(笑)
     

    これは41年前の私だが(...ウソでないってば)やはりこうしてピック使ってる。まぁアレだ...いよいよ指が切なくなってきたら「連打テイストを残しつつ、間引き運転」だな(笑)
    この画像や、ボロボロのレコードジャケット、そして今こうしてiPadでベースラインをなぞってると、色々思い出すなぁ〜(しみじみ)ミゾが減るくらい繰り返しレコード聴いてたし、ポータブルカセットレコーダーのボタンが壊れるくらい「耳コピ」してたな。当時の私に会えたら「40年後に同じ曲を弾く事になるんだから、ピック弾きを忘れるな」と忠告したい所だね。

    13日は他にも2曲、本番にしか来れないベーシストの代役をする...つまり、本番では弾かない曲を4曲やるワケだ。本番で披露する担当曲1曲あるから、全部で5曲。さぁ〜、本番で日の目を見ようが見まいが、全曲ガチで行く!...どうせ普段、基本的にヒマだし(笑)

    SantoCielo!

    • 2015.12.06 Sunday
    • 22:45
    12月4・5そして本日6日の3日間、小樽市のイタリア料理店「SantoCielo!」では「閉店感謝祭」を開催中。私も親子3人で昨夜おじゃまして、おいしい料理をいただいてきた。オーナーシェフは、私の古くからの友人「原田佳幸」氏。この度17年間の歴史に幕を閉じ、諸般の事情でお店をたたむ事になったもの。地理的な関係もあり、個人的に「ふらりと寄る」ような感じではなかったけど、「新年会」や「ライブの打ち上げ」等々色んな機会に団体で使わせてもらったりしてた。

    中でも一番印象に残っているのは、一昨年の今頃...今は亡き友人の誕生日を目前に控え、当時必死に闘病生活を送っていた彼女にエールを送ろうと、この店に友人たちが集まって「Happy Birthday to You」の合唱を録画した事かな。
     

    ウチのヤツは、私とはまた別なルートでこの店をたまに利用していたし、無くなっちゃうのは寂しい限り。閉店に至った詳しい経緯は「え?何で?どうしたの?」とこちらから積極的に聞くのもナンだし、私ゃそもそもそういうのってあまり得意じゃない。まぁでも彼の事だ...充電期間を置いて、また新しくどこかでお店を構えるでしょう、きっと。

    今まで「おいしい料理」と「素敵な空間」ありがとうございました。

    再会

    • 2015.12.02 Wednesday
    • 12:46
    11月28日の土曜日、小樽市の名門ライブハウス「ゴールドストーン」で「スターレスNEO Dynamite Collaboration Live Vol.3」というライブイベントがあって、私も「Stamp Band」で出演。で、今回のゲストは「THE KEY PROJECT」という、東京・関東・全国股にかけて活躍中のロックバンド。実はこのバンドの小樽出身ドラマー兼ボーカル「工藤哲也」氏とは、かつて彼が小樽時代に一緒にバンドを組んでた事があってね。実に懐かしくて嬉しい再会ができて、ホント良かったよ...「かつて」ったって、37年前の話なんだけどね。
     

    自分で言うのもナンだけど...いやぁ〜若いなぁ〜(笑)1978年と言えば、ちょうど私が20歳の頃で(彼は私より2〜3歳若い)ハードロックでブリブリいわせてた頃。このバンドは女性ボーカルだったので、「カルメン・マキ&OZ」とか「フリート・ウッド・マック」中心にやっていたと思うな。同じステージに「スターレス」も出てたはずで、確か「酔うて候」とかやってたはず。
    いやいや皆さんね...私にも20歳はあったし、最初っからスキンヘッドではなかったんですよ、はい(笑)
     

    打ち上げではこうして当時も今も第一線の連中が一堂に集って、実に楽しかった。スターレスNEOの「ソーメー」「光っちゃん」「大橋」「雷神古俣」...みんな当時高校生だったり高校卒業したてだったなぁ〜。

    小樽から「飛び出した人」「留まった人」「社会的地位」「年齢」関係なく、長い歳月を経てもなお、こうして「音楽」っていうフィルターだけを通して旧知が集う機会があるって事は...考えてみたら、スゴい事かもね。

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