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MOMO3号機

今朝早く、北海道のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発した「MOMO3号機」が打ち上げられ、無事に宇宙空間(の入り口)に達して所期の目標を達成したよね。前2回が失敗だったし、今回もリフトオフの直後は「大丈夫かよ...おい」って感じだったけど、なにはともあれ良かった良かった。しかしこういうのを見聞きすると思い出すのは、50年前の出来事。

 

 

1969年にアポロ11号が、人類初の友人月面探査に成功したっしょ?で、日本の宇宙開発と言えば、東大宇宙航空研究所が翌年(70年)になってやっと、ミサイルに毛の生えたようなロケットで日本初の人工衛星を軌道に乗せた(しかも、5度目の正直...いや、6度目だったかな?)当時小学生だった私は、何も考える事なく「今頃、何だかなぁ〜」って感じだったね。

 

方や「人類を月に送り込む」方や「やっとの思いで、何とか人工衛星を軌道に乗せた」...どエライ違いだよね。同様に今回も、民間開発のロケットでは、方や「スペースXのファルコンシリーズは、商業衛星打ち上げ分野で確固たるシェアを築いている」方や「やっとこさ宇宙空間に到達した」という...

 

技術的にはどちらもかなりなギャップがあるけど、こういうのは「長い目」で見ないとね。「MOMO」もこれからが大変でしょうが、私が生きている間に「人工衛星ビジネス」が成り立つ会社に発展してくれると嬉しいね。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 20:54
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