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Helen修復

1月2日にA.LIVEで開催した「シルバー忘年会」での出来事。

 

宴もたけなわになって「さぁ、セッションやるべ!」という話になり、店に展示中の「Helen」をチューニング。まずは1弦を「ミョォ〜〜ン、ミョ〜ン、ミョン・ミョン」と...でも、ある程度まで行くと突然「カコッ!.......ミョォ〜〜ン(チューニングし始めの音に戻る)」のループ×3〜4回。

 

へ?ヽ(  ゚д ゚ )ノ

 

ん〜...解ってもらえるだろうか、この感覚。1弦のテンションがある程度高まると、いきなり糸巻きが戻ってしまうという現象。「こりゃペグが逝っちまったか?」とは思ったが、あん時ゃ酔っ払ってたし、何がどうなったのか咄嗟には判らなかった。だから「え〜いメンドくせぇ〜」ってんで、正常な2〜4弦だけで強引にベースを弾いて済ませたけどね(笑)

 

後日A.LIVEからHelenを持ち帰って良く見たら、原因がわかったよ。

 

表に突き出ている糸巻きと、裏側についているピニオン(歯車)とを繋げているネジ...これが緩んでいてピニオンが浮き、うまくペグに刻まれている溝に噛み合わなくなっちゃってたんだな。だから修復は簡単で、プラスドライバーでネジを締め、糸巻きとペグをしっかり固定し直してお終い。ついでだから他のネジも点検したけど、他の3つともけっこう緩んでたので、改めて締め直した。

 

(ど真ん中に付いてるネジが緩んでました)

 

いやぁ〜、こんなの初めて。っていうか40年も使ってりゃ、このネジも緩む事があるんだ...へぇ〜。

 

Helenの不具合は、ネジを締めただけで治った。私の不具合(年初から続いている風邪・腰痛)も、身体のどこかのネジを締めて治ってくれりゃあ〜最高なんだがな(笑)

author:松っあん, category:商売道具, 17:59
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