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- 2023.03.02 Thursday
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もう12月...このブログも、そろそろ年末恒例の「Bass Life 20○○」の下書きを始めなきゃ。
私の満60歳記念感謝祭(皆さん、その節はホントにありがとう)の時に出席できなかった雷神古俣から、後日プレゼントをもらってね。いやぁ〜高校時代からの付き合いとはいえ、義理堅いねぇ〜...嬉しいよ、ありがとね。
わざわざ家に寄って「これ、使ってください」とウチのヤツに手渡したのは(私ゃたまたま不在だった)いつもHelenに張っているD'AddarioのEPS170。ありがたく使わせていただく事にして、久しぶりにA.Liveに展示(要するに、置きっ放し)しているHelenの弦を張り替え。ついでだから鮮度が高いうちにと思って、同じA.Liveで先週開催の「正真正銘・Stamp Band5周年記念Live」で使ってみた。
ん〜〜〜...やはりブイブイ・ビンビンと来るなぁ〜...たまんねぇ〜なぁ〜。P.U.はSeymour Duncanに換装しているけど、昔のStingRay(‘79)は良いよ...この弦との組み合わせが一番好き。チョッパーん時の1弦なんか、あの煌(きら)びやかな音色は他のベースじゃ絶対に表現できない。ローもタイトに出るから、モータウン系にも合う。
難点は...ライブもアンコールくらいになると、ネックがお辞儀し始める事くらいかな。来年はこの子も40歳だし、もう立派な熟女。経年劣化も味のうち...という事にしておこう。ま、弾いている私も見た目は立派なじじぃだし、問題あるまい(っていう問題でもないような気もするが)