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Are you kidding?

私ゃ映画館で洋画を観るときは「字幕派」でね。複雑で難解な内容なら吹き替えの方が理解しやすいんだろうけど、でも何か...セリフの「雰囲気」っていうか「空気感」っていうか、そういうのが正確に伝わって来ないような気がしてさ。もちろん吹き替え版で、そういうのを正確に伝えるべく翻訳している人や、それを具体的に表現しようと努力している声優さん達の努力には敬意を表してますよ...作品の内容を良く理解してないとしか思えないような字幕よりも、はるかにマシだし。

 

で、話は全然違うんだけど、本日はMLBで「アストロズ対エンジェルス」の試合があった。まぁ日本人としては、チーム同士の対戦って言うより「バーランダー対大谷翔平」って図式。私ゃ諸般の事情でリアルタイムで見れなかったから、さっき「DAZN」で「大谷翔平ハイライト」を見たんだけど...

 

 

「DAZN」のライブ配信って、こういう「日本人が出場すると判っている試合」は、必ず日本人のアナウンサーと解説者が付く。でも「ハイライト」は現地放送のまま編集して配信されるので、当然全て英語。で、本日含めて今まで見た「英語版大谷翔平ハイライト」について、最も多く聞いた事があるフレーズに気が付いた。それは、現地の解説者が言う「(Are you)kidding(me)?」

 

映画の字幕であれば、大体一律「冗談でしょ?」とか「ウソだよね?」という感じ。でも、ず〜っと今まで聞いてきた雰囲気で言えば、今までも今回も「...マジかよ?(笑)」っていう字幕が一番適切なような...当然、彼の技術や業績を踏まえた言葉だと思う。

 

で、何が言いたいのかと言えば...

 

私が日本語で見聞きするあらゆるメディア上の全ての分野の「海外の反応」って、日本や日本人にとって口当たりが良いフィルターを通した字幕を選択してるようなイメージがあってね。でも彼に関しては、普通の「日本語訳」でも信頼して良さそうだなと。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 21:21
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