RSS | ATOM | SEARCH
高校野球北海道代表

100回目の夏の甲子園が開催中で、連日熱戦が繰り広げられている。残念ながら北海道代表の2校は、初戦で敗退。

 

 

特に南北海道代表の北照高校は、小樽市で地元。私ゃ昔、10年ほど仕事で余市町に通っていた頃は、いつも札幌から来る始発電車に乗っていてね。銭函発は6:40なんだけど、札幌近辺から通っている北照高校の野球部の生徒が、ほぼ毎日ユニフォーム姿で5〜6人は必ず乗っていて、小樽で下車。この子たちも大変だけど、頑張ってね...って思った記憶が蘇るよ。

 

北北海道代表の旭川大高も惜しかったなぁ〜...9回裏に1点差を執念で追いついて、サヨナラ寸前だったんだけどなぁ〜。結局、延長戦タイブレークまでもつれ込んでの敗退だった。でもあの試合、3対2の1点リードで迎えた8回表、文字だけで表現するなら「2アウトランナーなし」から2得点を許し、逆転された...と、書けばこうなる。でもあれ、3アウト目になるはずの相手バッターが打った打球は、記録上は「レフト前ヒット」になってるんだけど、明らかに「誤審」だな。私のパッと見でもテレビのスローで見ても、レフトの選手はちゃんとグランドスレスレで、ノーバウンドで捕球していた。その後エラーがらみで2点取られて1点差を逆転されてしまったけど、あの誤審がなければ普通に3アウト...って事は1点リードのままの9回表を迎えるワケだから、どうなってたか判らんよ。まぁでも、それもこれも「高校野球」というカテゴリーを構成する要素の一部だと思う...残念ではあるが、これはこれで仕方ない。

 

両校とも、実に良い試合だった...心から「よく頑張った、お疲れさまでした」と言いたい。

 

猛暑の中での試合なので、野手がフィールディング中に足がつり、治療で試合が中断...っていうシーンを、色々な試合でたまに見かける。そんな時に「相手チームの外野手が倒れた時、敵なのに真っ先にベンチから水を持って駆け寄って手渡し、見守る」ってシーンがあったんだけど、感動した。監督から言われたのか自ら飛び出したのかは判らないけど、何か美しい青春って感じだよね...だから高校野球って好き。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 08:53
comments(0), -
Comment