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- 2023.03.02 Thursday
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昨夜は小樽市A.LIVEで「Manhattans Hokkaido Tour 2018」があった。前回(2016年)はお客さんとしてだったけど、今回は急遽結成したバンドで前座を務める事になり、その一員として参加。バンドの名前は...由来を書き始めると別の主題になるので省略するけど、とにかく「AYA with China Bowls」(AYAが命名)
Feel Like Making Love
You Gatta Be
Oh I
Killing Me Softly With His Song
光の子どもたち
メンバーは、お馴染みAYA(Vo.)Bukiちゃん(Dr.)と私...で、現在は札幌中心に活動しているE.G.の山ちゃん。彼と手合わせするなんて、ほぼほぼ30年ぶりだな。当時数年間一緒にバンド活動してたんだけど、変わらぬ音作りと「山ちゃん節」は健在だった。懐かしいなぁ〜...楽しかったよ。
今回の出し物は、ジルデコやロバータ・フラックの名曲をファンクにアレンジした曲が中心。普段なら迷わずHannaかCatherineを相棒にするところだけど、今回はMarikoを選択。目論見通り「フレットレス+フラットワウンド+bartolini」の組み合わせは、現代的な音楽にも見事にマッチ。弾いていて楽しかった...クセになりそう。
Manhattansは、相変わらず素晴らしいね。メンバー全員それぞれ第一線で活躍してるし、北守氏(A.Sax)と景子さん(E.P.)を中心にしたそのシュアな演奏は、機会があったら是非一度お聴きいただきたい。第1部はオリジナル、第2部はデビッド・サンボーンのカバーだったけど、北守氏はますますサンボーンよりアグレッシブになって来ているような気がするな。
最後は関係者とお客さん交えて、御用達の焼肉屋「三四郎」で打ち上げ。
Manhattansのメンバーの皆さんと交流できたし、特にベース担当の相澤氏とは、名残惜しいくらいにベース談義ができた。
Marikoを使ったプレイは、いつも「これで良いのか?」と、かなり自分自身に疑り深い。でも皆んながそう言うんなら、きっとそう聴こえてるんだろう...って感じではあるけど、自分のプレイに対する自信もちょっとだけ付いたし、実に楽しい1日だった。
山ちゃんは、深めのリバーブといい繰り出すフレーズといい
昔と同じイメージでしたよ、はい
一緒にやっていて、何だか不思議な感じでしたね
Scannerの持ち歌もやれば良かったかな(笑)
どうやら、見どころ聴きどころ満載のLiveだったようですね。Yamakawa氏のギター聞きたかったなあ〜〜、(他の方のFBとともに)なんだか訳なく嬉しいLiveの記事でした。
楽しかったよねぇ〜...久しぶりにホルモンも食えたし(笑)
北守氏のプレイは、最早人間の領域を超えているのでは?
あれだけのテンションとハイレベルを維持するのは、並大抵ではない
ホンット、サックスが好きなんだねぇ〜
フレットレスは、やはり弾き応えが全然違うんだよね
今度「HOT&COOL」でも使ってみるかな(ウソ)
China Bowlsはリハから本番までずっと楽しかった。機会があれば又お手合わせお願いしますm(__)m
そして、Manhattansはパワーアップして戻って来ましたね。北守氏はサンボーンを超えてしまいました(^。^)
フレットレスはこのバンドとの相性良いですね!