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挑戦者決定

いつぞや「76期A級順位戦残留争い」と題して、今回のA級順位戦が面白い事になっている事に触れた。結局、パターンでいうと『F』で決着して「渡辺棋王」「行方」「屋敷」の3人がA級陥落。特に三浦九段が渡辺棋王を倒して、自らの手で残留を決めた...色々あったけど(当ブログ:カンニング疑惑)おめでとう、ホント良かったね。

 

で、その「残留争い」の記事の最後に...

 

肝心の「名人への挑戦権争い」も似たような状況か?仮に、現在「6勝3敗」でトップにいる久保王将・豊島が二人とも負け、さらに稲葉と佐藤康光二人とも勝ったら、豊島に勝った広瀬と羽生竜王含めて6勝4敗の6人でプレーオフ...って事になるのか、おい?いや〜、これまたスゴい事になってるぞ。

 

って書いたんだけど、これが現実になってしまってビックリ仰天。

 

豊島はあんなに頑張ったのに、羽生竜王に一歩及ばず惜しくも敗退。その羽生竜王はプレーオフ最終局で稲葉を下し、名人への挑戦権を手にした。彼は本割(リーグ戦)で、二人に負けていたんだけどね。それにしても、凄すぎるわ「羽生善治」

 

 

昨年「永世七冠」という偉業を達成し、現在タイトル獲得数は99期(もちろんダントツで歴代1位)...で、もし名人戦で佐藤名人を下したら、「名人復位・久々の竜王名人称号」で通算100期目のタイトルを飾るという...これはもう、何て言うか...何て言ったら良いんでしょ?(笑)「持ちまくりの星の元に生まれてきた男」って事は確かでしょうが。

羽生竜王が勝とうが負けようが、それはそれでドラマ。舞台は準備OKで、役者も揃った。来月から始まる名人戦、楽しみだなぁ。

 

さて、では私自身が多少心得がある囲碁の方はというと...現在は「井山裕太と、その他」って感じだからなぁ〜。このブログの話題に上がるかどうかは、微妙かも。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 12:50
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