RSS | ATOM | SEARCH
日めくりカレンダー

我が家のAVルームのトイレは、ほぼ「私」専用になっている。小用ではなく便座に座った場合、真正面の壁には例年なら新聞屋さんがくれる大きな月めくりカレンダーを掛けていた。でも昨年末あたりから「来年からは、日めくりカレンダーなんてどうかな?」と思い始めてね。理由はいくつかあるんだけど、今回の主題じゃないから省略。「日めくりカレンダー」なんて30数年前のまだ独身だった頃、実家の居間に掛けてあったのを目撃したのが最後かな。

 

まぁそんなこんなで年明け以降毎日、朝か午前中には前日分をちぎり取りつつ本日の中身を読むと、実にいろいろな情報が書いてあるんだなぁ〜、これが。

 

 

私の部屋にある月めくりカレンダーにも「仏滅」や「大安」だのの「六曜」や、国民の祝日の情報は書いてある。でもこのトイレの日めくりの場合は(「日めくり」一般だと思うが)それに加えて「三碧」「四緑」等の「九星」、十干十二支、「一粒万倍日」といった情報、「初不動」等の「縁日」情報、(誰も知らないようなのを含む)各種記念日、旧暦、日替わり格言etc...「今日は何の日?」的な様々な情報が、毎日てんこ盛り。

 

昔の天文学や占い・迷信等に関連するものは、私にはどうでも良い...って言うか、安倍晴明が活用しそうな情報(?)をカレンダーに記載する必要性自体、全く理解できん(神社の専売だった頃の名残なのか?)でも、そんな中でも一つだけ、具体的な内容が書いてある項目があるんだよ。それは「二十八宿」ってヤツで、私にはお初な情報源...かも知れないし、実家の日めくりにも書いてあったが、私の視界に入って来なかっただけかも知れないがね。

 

毎日「室」だの「壁」だの漢字一文字が割り当てられていて、例えば「室」(しつ)の場合は「婚礼、祝い事、普請、移転は吉。衣服の着始め、葬儀は凶。」とか、その日の行動指針が書いてあるんだわ。これが28日間のサイクルで、ぐるぐるローテーションしているらしいよ。毎朝読んで「へぇ〜...そうなんだ」とは思うけど、かと言って私がその日に立てている予定を変更させるにまでは至らない...せっかく書いてあるのに、残念でしたぁ〜(笑)私ゃ根っから「占い・迷信の類は一切信用してないし、しかもそれによって日々の行動や行事が拘束されるのはバカバカしい」という感覚の持ち主なので。

 

日替わり格言の中には「なるほどねぇ〜」もあれば「そうとも言えないのでは?」あるいは「それ...基本だべ、普通」もあったりするけども(笑)毎日楽しみだし、とにかくこの「日めくりカレンダー」...中身はどうあれ、副産物として「毎日便座に座って行う行事の最中に暇つぶしに読んで、しばしの間あれこれと妄想するには丁度良い」という結果に。それだけでも、購入した甲斐があったかも知れないな。

author:松っあん, category:雑貨・小間物等, 13:40
comments(0), -
Comment