RSS | ATOM | SEARCH
パッサカリアとフーガ

ある日、こうしてブログを打ち込みながら、先頃導入した「Amazon Music」のラジオで「バロック」を垂れ流してた時の事。

 

「何だぁ〜?このドラマチックで劇的に盛り上がる、バロックというカテゴリーにはとても当てはまらないような(ハンス・ジマー風の)壮大な管弦楽曲は?」って感じで、思わず聴き入ってしまった曲があってね。タイトルを見たら、バッハ作曲の「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582」となってる。元々はオルガンの曲で、それを後世の誰かが管弦楽にアレンジしたものらしい。オルガンの原曲自体も聴いた事がなくて、改めて検索して聴いてみた。同じモチーフを延々と繰り返す中での「変奏曲」みたいな感じかなぁ〜...なぁ〜んか重苦しい雰囲気の上に尺も長いし、ちょっと飽きるかな?嫌いではないんだがね。

 

このアレンジ、例えて言うなら「構想3年、制作期間2年、総制作費2億$をかけて作られた、映画史上に燦然と輝く歴史的大スペクタクル○○巨編のエンドロールに流れるに相応しい曲(○○の中は、SF・戦争・歴史...何でもどうぞ)」って感じ。これはもう、速攻で自分のプレイリストに追加。「ホント父さんって、ムダに大袈裟な音楽が好きだよね」...過去、娘が高校生だった頃(だったかな?)の指摘が蘇る(笑)

 

ま、これを読んでいる皆さんに、この「例え」のイメージが伝わりそうにないのは重々承知の上です、はい。

 

 

という発見もあれば、少々違うケースもある。

 

同じバッハで言うと、きっと皆さんどこかで耳にした事がある、これも後世の人がピアノ曲にアレンジした「主よ、人の望みの喜びよ」って曲がある。昔、ピアノを習い始めて間もなくの頃(ったって、40歳過ぎだけどね)ず〜っと以前から簡単そうに聴こえてたし、ピアノピースを立ち読みしたら案の定8分音符がほとんど。「じゃぁ、挑戦してみようかな?」と思って、買ってトライしてみたんだが...いやぁ〜も〜気が狂いそうになって諦めた(笑)初心者には暴挙に等しかったかも...ってな昔話があって、私にとって印象深い曲。

 

この曲の原曲になった、カンタータっていうの?要するに「教会音楽」なんだけど、女性ボーカル(とは呼ばないか?)が入った原曲を、いつぞやたまたま同じラジオで初めて聴いた。こちらはなんかこう...ちょっと拍子抜けするくらい「教会音楽」してたわ(そりゃそうだべ)

 

そんなこんなで、結構新たな発見が楽しめる「Amazon Music」...もちろん「Apple Music」も同様だと思うんだけど、こういうサービスってホントありがたいね〜♪

author:松っあん, category:音楽よもやま, 01:00
comments(0), -
Comment