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カンニング疑惑

将棋界が揺れてるね...プロ棋士「三浦弘行」九段が、対局中に離席した際「スマホでパソコンの将棋ソフトを呼び出して、カンニングしてた」と疑われている話。これを書いている時点で、ネット上や週刊誌から私が知り得た情報をざっくりと書くと...

 

「対局中に離席が多く、しかも普通は5分で済みそうなものを2〜30分くらいの時がある」「帰ってきた直後に指した手に悪手が全くない」「その際に指した手は、将棋ソフトが推奨する『次の一手』に、ほぼ合致する」「対局後の検討時、その局面で彼が話す読み筋も、将棋ソフトと同じ」...疑われた根拠としてはこんな感じかな。

告発のきっかけは、A級順位戦(ってのは将棋のプロ棋戦で、権威ある「名人」への挑戦者決定リーグみたいなもん)での「渡辺明(竜王)」との対局。以前から疑念を持っていた棋士が、その対局をリアルタイムに将棋ソフトでトラッキングした結果、三浦九段の指し手が驚くほど合致したという。後でそれを知らされた竜王は、今回を含め疑念が持たれている対局を自分でも調べた結果で「クロ」と確信したようだ。そして、それこそ今回は三浦九段が挑戦者となって行われる「竜王戦」を間近に控えたある日、日本将棋連盟に対して「疑念のある棋士と指すつもりはなく、それによって竜王位を剥奪されても構わない」と、強く対応を求めたらしい。以前から同様な疑念を持って検証した棋士はかなりいるらしく、渡辺竜王が代表してその口火を切った形になったと思う。

 

この事件はねぇ〜...ものスゴく色んな要素が絡んでいて、私としては非常に興味深いね。まぁ現時点で言えるのは「本人が主張するように『シロ』だったらどうすんだよ?」っていう心配。

 

 

今のところ「状況証拠」だけでしょ?本人は「家族の分も含むスマホ・パソコン等は全て提出する」と意思表示してるし、もし科学的な調査・解析が実現して「不正は認められなかった」となった場合、こりゃ大問題どころの騒ぎじゃないぜ。

で、仮に「やはりクロだった」となった場合でも、それはそれで問題は残ると思う...「クロだったんだから、別にそれで良いじゃん」とはならないと思うんだよね。

 

これから再調査があるみたいだし、経緯を書いただけでも結構な字数になっちゃったので、今日はこのへんにしておこうかな。

「日本将棋連盟」や「マスコミ」「告発者」もちろん「本人」にも言いたい事があるので、連載になる(かもね)

 

-- 続きはこちら --

author:松っあん, category:アラ還の雑感, 20:13
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