ジェイソン・ボーン

  • 2016.10.20 Thursday
  • 16:43

※ネタバレあり※

忘れないうちに書いとくけど、射殺したCIA長官のポケットに忍ばせた(自分の指紋だらけの)位置情報発信機を回収しないと、リーが何らかの形で明らかに関与している事がバレバレじゃないのか?そういう気配すらなく、ボーンもリーも立ち去っちゃうもんなぁ〜

 

これは一例だけど、どうにもなんかこう...特にラスベガスに舞台を移してからは、小道具含めて都合良すぎな部分が多いような気がしたな。

 

話の中身は解りやすい。要するに、ボーンが「トレッドストーン計画」に志願するきっかけを作った「父親の死」の真相を解き明かし、ついでに仇を討ったって話。物語序盤は何が何だか良く解らないまま進んだけど、終盤でちゃんと「そういう事なのね」と解るから大丈夫(だと思う)ただし...

 

 

並行して、「SNS」を隠れ蓑にして、世界中の人々の個人情報収集が目的らしいCIAの悪巧みが織り込まれているんだが、ボーンとの関係については良く解らなかった。仇討ちの結果、図らずもボーンがその阻止に寄与したって事?まぁちゃんとできたかどうかは、劇中で明らかになってないけどね。でも物語序盤で(世界中を舞台に、ハッキングした相手を検索して場所を特定する)あれだけのスキルが既にあるんだから、もう十分なんじゃないの?とは思ったね。個人情報なんて、あれだけできりゃ〜簡単に抜き取れるっしょ。

 

ボーンを追い詰める「リー」というCIAの若い女性ボスが登場するんだけど、あの(虫も殺さぬような)カワイイ顔して、自己アピール等やる時ゃ〜やるって感じで、中々良かったわ。ボーンに協力したのは「己の出世のため」なのか「CIA改革に燃える信念」なのか、それとも「個人的な興味」なのか、あるいはその全てなのか?...まぁ最終的には、ボーンの方が一枚上手(うわて)だったけど。それにしても普通のショートメールでボーンに危機を知らせたり、CIAの長官を射殺したり...思惑はどうあれ、かなりハイリスクな協力。

 

所詮は娯楽映画だし、¥1,100だし(笑)よほどの内容でない限り、目くじら立てずに許容範囲にしてしまいがちな私。そういう意味でこの映画は「普通に面白かった」ってところかな?

 

エンドロールで流れる例の曲を聴くと「あぁ〜...お帰り」感はあるんだけどね。

 

☆☆☆☆☆☆★★★★

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