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    Manhattans Hokkaido Tour 2018

    • 2018.06.09 Saturday
    • 10:28

    昨夜は小樽市A.LIVEで「Manhattans Hokkaido Tour 2018」があった。前回(2016年)はお客さんとしてだったけど、今回は急遽結成したバンドで前座を務める事になり、その一員として参加。バンドの名前は...由来を書き始めると別の主題になるので省略するけど、とにかく「AYA with China Bowls」(AYAが命名)

     

    Feel Like Making Love
    You Gatta Be
    Oh I
    Killing Me Softly With His Song
    光の子どもたち

     

    メンバーは、お馴染みAYA(Vo.)Bukiちゃん(Dr.)と私...で、現在は札幌中心に活動しているE.G.の山ちゃん。彼と手合わせするなんて、ほぼほぼ30年ぶりだな。当時数年間一緒にバンド活動してたんだけど、変わらぬ音作りと「山ちゃん節」は健在だった。懐かしいなぁ〜...楽しかったよ。

     

    今回の出し物は、ジルデコやロバータ・フラックの名曲をファンクにアレンジした曲が中心。普段なら迷わずHannaかCatherineを相棒にするところだけど、今回はMarikoを選択。目論見通り「フレットレス+フラットワウンド+bartolini」の組み合わせは、現代的な音楽にも見事にマッチ。弾いていて楽しかった...クセになりそう。

     

    Manhattansは、相変わらず素晴らしいね。メンバー全員それぞれ第一線で活躍してるし、北守氏(A.Sax)と景子さん(E.P.)を中心にしたそのシュアな演奏は、機会があったら是非一度お聴きいただきたい。第1部はオリジナル、第2部はデビッド・サンボーンのカバーだったけど、北守氏はますますサンボーンよりアグレッシブになって来ているような気がするな。

     

     

    最後は関係者とお客さん交えて、御用達の焼肉屋「三四郎」で打ち上げ。

     

     

    Manhattansのメンバーの皆さんと交流できたし、特にベース担当の相澤氏とは、名残惜しいくらいにベース談義ができた。

     

    Marikoを使ったプレイは、いつも「これで良いのか?」と、かなり自分自身に疑り深い。でも皆んながそう言うんなら、きっとそう聴こえてるんだろう...って感じではあるけど、自分のプレイに対する自信もちょっとだけ付いたし、実に楽しい1日だった。

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