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線路は続くよ...

私ゃどういうワケか、幼少(言い換えれば、ガキ)の頃から「鉄道」や「自動車(や、働く自動車)」には全く興味がなかった...男の子であれば、普通一度はハマるカテゴリーらしいんだがね。

 

小学生の頃、部屋中にプラレールを敷きまくって小さな電車(?)を走らせては、それを目を輝かせて眺めていた友達がいた。遊びに行く度に、私に「これはナントカ系のカントカ」みたいな解説をしてくれてたな。でも、残念ながら私は全く興味がないので「ふ〜ん...へぇ〜...」って、適当な相槌を打ってたよ。「それよか、早く外でビー玉やろうぜ...」みたいな感じ。

 

まぁ「乗り物」系には、全て興味がなかったワケじゃない。当時、何にハマっていたかは後日(...たぶん)

 

30年来、通勤・移動手段としてJRを利用してきた。個人的に鉄路は、単なる「日常生活に不可欠な道具」に過ぎない。でも、それでもこういうシーンを見ると...

 

 

走っている電車や気動車が何であれ、とりあえず「鉄道の旅」をしたい気になるなぁ〜。真っ直ぐに、どこまでも続いているような印象を受ける鉄路...「線〜路は続く〜よ〜、ど〜こまでも〜♪」って感じがしませんか?

 

ちなみにこれは、いつものウォーキングコース途上の踏切で撮ったものです。

 

ただね、鉄旅も良いけど、喫煙者には厳しい現実があるからなぁ〜...それに、日程的には余裕ありまくりだけど、金銭的余裕はもはや全くないという(笑)

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 16:19
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危ない、危ない...

私ゃ基本的に、どこへ出かけるにせよ公共交通機関を利用し、それ以外は常に「歩行者」という立場。マナー無視の車に腹を立てる事はしょっ中だし、走り去る車が跳ね上げた雪解け水で下半身がずぶ濡れになっても、結局は泣き寝入り...まぁそれでも「命」には別状ないから我慢はするさ。ただ最近、シャレにならないような身の危険を感じた事が、立て続けにあってね。

 

国道の交差点で信号待ちしてたら青に変わったので、横断歩道を歩き始めようとした。自分の進行方向に向かって左側の歩道だったので、私ゃこういう状況の時には「左にウインカーをあげて、横断歩道を横切ろうとしている車がないかどうか」を必ず確認する癖がある。この時もチラリを右を見たら、運転者が助手席の人と何やら会話している風な車が左折しようとしているのが見えた。私から運転者が見えたという事は、向こうも私を認識しているはずだから、安心して一歩踏み出したら...その車は私の目の前30cmのところを、何のためらいもなくサァ〜っと通り過ぎていった。

 

どんな時でも、駐車中の車の後ろは通らないようにしている。でもその時はちょっとした状況で、コンビニに停車中の車の後ろを歩かざるを得なかった。そしたらその中の1台(ミニバン)が、バックして(いわゆる出船発進)私に向かってきた。こういう時は面白いもので、反射的に手が出るんだよね...力で止められるワケないのにさ。でもリアウインドウに手のひらが付いて運転者が気が付いたのか、事なきを得た。

 

どちらの車にも、共通した事がある。それは...

 

 

このマークが貼られていたんだよ。歩行者としては、このマークを付けた車には十分気をつけないとな。

 

何せ「ぼ〜っとしてた」とか「眠たかった」とか「脇見をしてた」とかいうのではなく、普通に運転していても「天然」で事故を起こす可能性が高いからなぁ〜...くわばら、くわばら。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 15:57
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リンス、優勝おめでとう!

MotoGP第3戦「アメリカGP」で、アレックス・リンスが優勝!SUZUKI(スズキ)にとっても3年ぶりだし、実に嬉しいねぇ〜...おめでとう!

 

先行ぶっちぎりペースで走っていたマルケスがコケた後は、ず〜っとロッシとの一騎打ち。常に後ろにピタリと付けて虎視眈々とオーバーテイクを狙う走りは、さすがに帝王ロッシといえども不気味だったんじゃないかな。

今シーズンの彼は、第1戦は「10→4」前回は「16→5」と驚異的な追い上げを見せていたし(今回は7→1)そのうち絶対表彰台に上がるだろうとは思っていたよ...でも、いきなり優勝だからね!

 

「ヒラリヒラリと先行車を抜きつつ、若いのに老練とも言えるべきレース運び」ができるライダーに成長した気がする。それこそ「3年前にスズキに久しぶりの優勝をもたらした」ビニャーレス(現ヤマハ)と共に、今後も応援して行きたいライダーだね。あと、今回はジャンプスタートでライドスルーを取られたけど、チームメイトでルーキーのミルも。

 

 

スズキは、同じ直4でもヤマハに対しては「最早、性能差はないに等しい」というのも実感したしね。いやぁ〜、今シーズンのMotoGPは、例年にも増して面白くて楽しくなりそうだなぁ〜...これからも応援するよ「メタリック・トリトンブルー」

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 17:29
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100円ショップ

色々な小物を整理する時に便利なのが、100円ショップで売っているプラスチック製のケース。先頃は「ICレコーダー」関連機材一式を収納するためのケースを買ってきた。もちろんこのケースは、そういう用途用に作られていたワケではない。でも「CD」であれ「ビデオテープ」であれ...とにかく収納する中身が何であれ、自分のニーズに合致していりゃ何でも良かったからね。

 

 

このような「収納」関連グッズについては、そのうち「雑貨・小間物等」で触れるかも知れない。でも今回の主題は、そういった雑貨を買う「100円ショップ」の話。

 

私が良く利用するのは、小樽築港駅直結のショッピングモール「ウィングベイ小樽」に入っている「Can☆Do」というお店。

 

 

実は私の身近にある100円ショップって、ほとんどが「現金決済」でね。そりゃきっと「薄利多売」な商売だろうから、仕方ないかも知れない。でも、毎日のように通っているコンビニの「セイコーマート」や、スーパーマーケットの「ラルズ」でのプリペイドカード決済に慣れていると、何だかな...って、いつも思ってた。

 

そんな中で、ここの「Can☆Do」は、交通系ICカードが使えるんだよね。つまり、私が日常利用しているJR北海道の「Kitaca」が使えるのさ(ちなみに、イオン系列のWAONも使えたりする)

実はウィングベイ小樽には、お馴染み「ダイソー」も入っている。確かに規模や品揃えは、こちらより遥かに大きくて豊富。でも、あそこは現金オンリーだからなぁ〜(同じダイソーでも、店舗によっては各種カードが使える所もあるみたいだけどね)

 

どんなお店であれ「決済方法の多様性」って、重要だと思うんだけどな...私のような「小銭を持ち歩きたくない」って感じの人間には、特にそう感じる。クレカはともかく、プリカって「使い過ぎ」の心配はなく、スマートで計画的に使えるし。

 

似たような商品があるなら、現金決済の店よりもキャッシュレスの店の方を迷わず選択するね、私としては。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 20:31
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MotoGP開幕

今年のロードレース世界選手権は、3月9日(日)のカタールGPで開幕。

 

MotoGPクラスは「こりゃまるでMoto3だべ?」と思えるような、最後まで手に汗握る展開で楽しかった。そんな中「SUZUKI」(スズキ)は、リンスが4位でミルが8位と...まぁ大健闘と言えるレースだったんじゃないかな。二人とも10・11番グリッドからのスタートだったからね。

 

とは言え、何周かは先頭を走っていたリンスは、実に惜しかったなぁ〜。でも「華麗&根性」という、相反するような感じの走りは健在。ひら〜りひらりと、先行車をす〜っと軽やか〜に抜いていく様を見るのは、見ていてホント楽しいんだよねぇ〜。

ミルも途中まではリンスと共に3・4番手を走ってたんだが、最後は力尽きたって感じなんだろうか。リアもミディアムにしていたら、違う結果になってたかも。それにしてもMotoGPのデビューレースで、転倒もせずにシングルフィニッシュなんだから大したもんだ。必ずや将来、トップレーサーとして活躍するだろうな...まぁ私が太鼓判を押しても、しょうもない話だけど(笑)

 

 

「SUZUKI」って、コスパの良い才能ある若手を発掘するのが上手いよな。ただ二人には、もうちょっとトップスピードを与えてやってくれよ。特にリンスは「頑張ってコーナーで抜く→長いストレートで抜き返される」ってパターンを繰り返していたからなぁ〜...かわいそうに。結局はホンダのクラッチローに「うっちゃられ」て、表彰台を逃したって感じだったしさ。

 

とにかく、二人とも「スズキとは相性が良いとはいえないサーキット」で良く頑張った...お疲れさまでした。

 

Moto3クラスでは「君が代」を聞けたし、ホンダサテライトの中上も、ミルに続いてシングルフィニッシュだったのも良かった。私には、とても楽しくて面白かった中継だったよ。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 19:58
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売るほどあるから持ってきな

我が家は、ウチのヤツが録画してくれている「毒にも薬にもならないバラエティーやクイズ番組」を、一家三人であれこれツッコミ入れながら晩飯を食うのが定番。いつぞやは「秘密のケンミンショー」を見ながらだったんだけど、その中で「売るほどあるから持ってきな」というコーナーがあった。

 

以前見た中にもこういうコナーはあったような気がしたが、その時は佐賀県の「海苔」の話題だった。まぁモチーフが何であれ、要するに「産地(や本場)では買うまでもなく、日常の食材としては全ておすそ分けで用が足りる」というのを強調した企画なんだけど、それはそれで「へぇ〜、そうなんだ...羨ましいなぁ〜」で済む。でも私が今回改めて気になったのは「売るほどあるから持ってきな」という、このコーナーのタイトル。

 

確かに今までも「どれくらいあるの?」「売るほどあるよ」というやりとりは、私の周辺でもたまに聞く事があった。でも個人的には、何だかず〜っと違和感があってね。私自身が生まれ育った環境では、そういう時には...

 

「あと、どれくらいあんだべ?」

まだ、馬に喰わすだけあるわ

 

あるいは

 

なぁ〜んも、馬に喰わすだけあるから持ってけ

 

というのが、定番のフレーズだったんだよなぁ〜...

 

 

一口に「北海道民」と言っても、その多くは内地の各地に本拠地があった人々の、開拓民や流れ者の末裔で構成されているからね。私が慣れ親しんできた「馬に喰わすだけある」...つまり「馬に喰わせても全然惜しくないくらい、呆(あき)れるほど、ご〜っそり山ほどある」という表現も、ひょっとしたら東北・北陸のどこかで定番のフレーズだったのかも知れない(独自研究です)

 

「それがどうした」な上に、考えてみたら馬には大変失礼な表現だよな...申し訳ない。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 04:34
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吹き溜まり

この時季「雪の吹き溜まり」なんて珍しくも何ともない。でも今年は、中々面白い吹き溜まりができるようになったよ。

 

 

この画像、別に除雪機が入ってこうなったワケじゃなくて、雪と風のイタズラ。雪がスパッとえぐられていて、端っこが少々せり出している様は、冬山の稜線にできる「雪庇」に似ていなくもない。

 

例年ならこの場所は、ただ単にも〜っさりと雪が吹き溜まって、歩道が10mくらいに渡って通行不能になっていただけ。でも昨年夏この場所のすぐ近くに、民家でもなく、かと言って倉庫でもないような、用途が良くわからない平屋の建物ができてね。そのせいで風向きが変わったのか、こういう面白い雪の造形が見られるようになった。ここは海岸沿いの国道で、風が強くてね。我が家から歩いて10分もかからないような位置にあるんだけど、毎日のように通っているコンビニへの途上(画像は、帰り道に撮影)

 

まぁ除雪機が入らないと、通行不能になるのは同じ。でも今シーズンは、良くわからない黒塗りの建物のおかげで、車道を歩かなきゃならない距離が短縮された。

 

例年よりゃ、まだマシになったか。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 17:47
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空き家

皆さんの周りではどうなんだろ...空き家を見かけるんだろうか?

 

私の普段の行動範囲の中でも、結構空き家が目立つようになってきたような気がする...そうなった理由は色々だろうけどね。

 

 

当地(北海道)はこの時季、当然雪に埋もれる毎日。この家は我が家の町内ではなく、コンビニに行く途中にある家。ほぼ毎日のように通りかかる家なんだけど、ご覧のように玄関フードが雪に埋もれ、そこから道路に面した所まで足跡が付いているのも見た事がない。つまり、誰も住んでいない事は確か(灯油タンク上の積雪を見ても判る)...この状態が、たぶん何年か続いているような気がする。

 

この家が、どういう理由で空き家になっちゃったのかは解らない。でも寂しいよね、こういう景色。実家の近辺にも空き家が一軒あるけど、先ごろ実家に行く用事があって通りかかったら、家の半分が雪に埋没してた。家の中からの暖房がないせいもあって、屋根の雪も積もり放題。こういう家が雪の重みで倒壊したら、夏場はどんな景色になるんだろ?

 

これからも色々な要因で、こういう空き家は増え続けるんだろうな...都市や田舎問わずね。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 20:22
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猫モップ

最初にお断りしておきますが、下の画像は「我が家の猫の首根っこを捕まえて虐待している」あるいは「イタズラをしたので懲らしめている」ワケではありません。

 

 

だって本人(本猫?)が「もっとやれ」って要求してくるもんですから、それに応えているだけですから...まじで。

 

犬はどうか知りませんが、母猫が子猫の首筋あたりを「カプリ」と咥えて持ち上げて、どこかに移動させているシーンを見た事ありませんか?

 

ウチの猫は図体こそ一人前だけど、生後1年経ってない...だから「首根っこを捕まえられる」という感覚が恋しいんだろうか。こうして首の後ろ側の皮を摘み上げると(これがまた良く伸びるんだわ)「参りました」って感じで、床に這いつくばる。で、その状態で床の上をズルズルと引き回し(結構体重があるので、さすがに持ち上げる事はできない)。これを称して、我が家では「猫モップ」と呼んでいるんだよね...ついでにゴミやホコリを絡め取ってくれるとありがたいんだがな。

 

こうして首根っこ捕まえて床の上を引き回しても、全然抵抗しない。むしろ「え?もう終わり?」って感じで「あ〜幸せ」的にゴロゴロ言わせながら「もっとやれ」って擦り寄ってくる...大丈夫か、こいつ(笑)

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 21:11
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読書今昔(3)

昨年いよいよ満60歳になった私なんだが、未だに老眼鏡は持ってない。十分な光量さえあれば、例えば市販薬のパッケージに書かれた効能・用法用量等、思いっきりびっしりと書かれた小さな文字列も裸眼で読める...ただし「十分な光量があれば」というのが大前提。

 

と言いつつ、数年前から「寝る前には枕元で読書」という習慣がなくなった事も確か。私ゃ気に入った本なら、何回でも繰り返して読むタイプ。でも、むか〜し昔に買った本を読み返してみようかな?なんて思っても、当時の文庫本って異常なまでに字が細かいし、枕元の電気スタンドじゃぁ全然光量が足りない...まぁこのへんの事情は、一度書いた事があるな。

 

ある日ウィングベイの喜久屋書店で、30年近く前に買った本を見かけたんだよ。松本清張の「私説・日本合戦譚」(文春文庫)って本なんだけど「いやぁ〜懐かしいなぁ〜」って感じでね。手にとってパラパラとめくってみると...ちゃんと読めるんだよ、これが。

 

「読める...読めるぞぉ〜...」(天空の城ラピュタ:ムスカ大佐風に)

 

 

で、思わず買っちゃった(笑)

 

私が所有しているのは1990年の第18刷で、今回購入したのは2015年の新装版第4刷。新装版になってから、フォントサイズを大きくしたんだろうか...明らかに文字の密集感が減り、そのせいか若干本が厚くなってる。でも、おかげでどんなシチュエイションでも読める本に変身してたよ。

 

ちなみにこの本、第1刷は1977年で40年以上前のもの。当時と今とでは歴史的な認識が多少異なっている部分はあるものの、戦国時代の著名な合戦から西南戦争までを紹介しているんだけど、いかにも清張らしいドライな筆致が好きだな。特に「西南戦争」(っていうか、西郷隆盛の人物像)の部分では、同じ九州人でありながら海音寺潮五郎とは真逆な捉え方をしていて、実に興味深い。

 

iPadでiBooksやKindleも良いけど、たまには思いっきりアナログな「ページをめくる」という行為も良いもんだわ。

author:松っあん, category:夏炉冬扇, 21:26
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