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賞味期限切れピザソース

いつも昼飯は自作して食べてるので、冷蔵庫や台所の引き出し等を覗く機会が多い。そんな中、過日発見したのが「4年前に賞味期限が切れたピザソース」

 

誤解のないように申し添えるけど「ウチのヤツの食品管理が悪い」と非難しているワケではないよ...当然起こり得る事象だからね。第一、例えば「豆板醤」をエビチリに使うとしても、それってそうそう作る機会ってないっしょ。それに、豆板醤を使って他に何を作るにせよ、使うのはせいぜい「小さじ1〜2杯」くらいなもんでしょ?で、いつのまにか「その存在を忘れてる」とかって、我が家に限らず良くある話のはずだから。

 

 

このピザソース、ウチのヤツがピザトーストを作るために1/3ほど消費しただけで、結構な量が残っていた。フタを開けてもカビとか生えている様子もないし、ヘンな匂いもしてない。とはいえ、一応彼女に報告の上で捨てるのが普通だろうが...でも、ちょっと待てよと。

 

だいぶ前に、ケチャップを使ってナポリタンを作ってみた事があってね。でも、洋食屋や喫茶店で出てくるような感じにならず、以来全く作ってなかった。考えて見たらピザソースだってトマト中心に色々とあれこれバランス良くブレンドされてるはずだし「充分に加熱するから、たぶん問題ないべ」と思って、ケチャップを少々と、この「賞味期限が4年過ぎたピザソース」を使って作って見たよ。で、どんな出来栄えになったかというと...

 

 

こ、これは美味い!何?この濃厚な味わい!...素晴らしいわ。こんなに手軽に「あの味」が再現できるなんて...

 

という事で、ピザソースは1度にカレーライス用のスプーン(って事は、だいたい大さじ)2杯は使うから、2回ほど作ったら完全消費。いやぁ〜...どうせ食うのは私だけとはいえ、これは素晴らしい発見だった。今度「クックパッド」でレシピを公開しようかな?

 

これ作った時、余りにドンピシャな味だったので「そうそう...これだよ、求めているものは!」と。で、背後のソファーで雑誌を読んでいたウチのヤツに「かぁさん、これ...なまら美味いわぁ〜♡」って笑顔で振り返ると...

 

「そうなんだぁ〜、良かったねぇ〜...でもホント、父さん勇気あるよねぇ〜」と褒められたんだが...え?そういう問題なのか?

( ´д`;)

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 13:44
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和風ドレッシング

昼飯は何を食べるにせよ、必ずサラダを先に完食してから食べている。まぁ基本的に「瑞々しい野菜」って苦手(トマトとか...キュウリは最悪)なので、サラダと言ってもキャベツの千切りが中心。冷蔵庫にキャベツのストックがある時は、たまにはスライサーで自作することもある。でも、ほとんどは「近所のコンビニへタバコを買いに行くついでに買ってくる、108円のカットキャベツ」だな...私しか食べないから、一袋買えば昼飯2日分に相当。

 

ドレッシングはたま〜に市販品を買うこともあるけど、実はほとんど「自作の醤油ベース和風ドレッシング」なんだよね。ヘンなクセがなく、割と飽きずに食べ続けている。

 

 

これ、分量の単位はともかく、基本的に「油:酢:醤油=2:3:5」という比率で混ぜて、良く振ってかけるだけ。「これだけじゃ、何だかな...」と思ったら、手近にある黒コショウとかを加えるのもアリ。

 

先ごろcookpadに、初投稿としてこのドレッシングのレシピをアゲてみた。そしたら何と、2〜3日後に「つくレポ」寄せてくれた方が登場...いやぁ〜驚いたよ。「簡単なのにおいしくて、子供たちも喜んで食べた」そうな。もちろんすぐ謝辞をカキコしたけど...う、嬉しい...

(T^T)

 

また何か違うレシピをアゲてみようかな?...「つくレポ1つで、調子こいてんじゃねぇ〜よ」という声が聞こえてきそうだが(笑)

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 13:18
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ホッケフライカレー

「カツ」と「フライ」の違いがよく解らない。調べりゃ解るだろうけど、まぁ衣の中身が「肉」か「魚」かの違いなんでしょ、きっと。

 

内地では「フライ」と言えば「あじ」みたいなんだけど、当地周辺(っていうか、おそらく北海道全般)では「ホッケ」が主流。なので、ガキの頃はフライと言えば「コロン」とした形をしている料理だとばかり思ってた。まぁどっちも美味いので、特に支障はないけど。

 

で、昨夜はその「ホッケフライ」だったんだよ。ウチのヤツの手作りで、手前味噌だが「衣サクサク・中プリプリ」で、実に美味い。でも昨夜は音合わせがあったので、一切れ残してそそくさと家を出た...明日の昼にでも食べようと思ってね。

 

んで本日の昼、普通にソースをかけて食べるか、フライ丼にしようかと迷ったんだが...いや、待てよ。以前から不思議だったんだけど「カツカレー」があるのに、何故「フライカレー」がないのか?パン粉をまぶして揚げるのは、どっちも同じなはずだ。これは「フライカレー」を試せる、千載一遇のチャンスではないか!

 

という事で、以前紹介した「仁丹の食養生カレー」を使って、作って見ましたよ「ホッケフライカレー」...では、いただきます!

 

 

ん〜...大して美味いもんじゃないな、これ(笑)

 

食堂のメニューに「ホッケフライカレー」が並ばない理由が、やっと解ったよ。それは「作り方」ではなく「ホッケ」という素材そのものが「カレー」とあまり相性が良くないって事なんだろう...なるほどね。

 

という事で、結論が出たからもう作らない。これ読んで「ホントかよ?」と思って「じゃあ、あじフライで試してみよう」という方がいらっしゃいましたら、あくまでも自己責任でお願いします。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 14:11
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あんかけ

我が家の昼飯は「各自好きなものを、好きなタイミングで、好きなだけ作って食べる」っていう不文律がある。で、自由人の私としては、これが実は毎日の楽しみの一つだったりするんだよね...

 

月初は「5日続きで夏日」なんて状態だったけど、結局先週は当地らしい「うすら寒い」日が続いた。こういう日は、熱いものが食いたいなぁ〜...たまに「あんかけそば」でも作るかな。とろみを付けたつゆって、あったまるんだよなぁ〜

 

書いていて思い出した...私ゃ新婚旅行は「奈良」だったんだが、昼飯食いに二人でうどん屋さんに入ったのね。で、私ゃ「たぬきうどん」を注文したのよ。ほどなくして店員さんが「たぬきはどちらさまですか?」と御膳を運んで来たので「はい」と手を挙げ、おもむろに目の前に置いてったのは...つゆにとろみを付けた「あんかけきつねうどん」って感じのうどん。へぇぇ〜...ここらへんでは、こういうのを「たぬきうどん」と呼ぶのか!と、驚いた記憶がある。ま、美味かったから問題なかったけど。

 

んで「あんかけ」ですよ。

 

「待て待て、和風のあんかけも悪くないが、そういや中華のあんかけもご無沙汰だな」と思って「昨夜のご飯の残りもあるし、中華丼で行くか?」と決意し、冷蔵庫を開けたら...何と「マルちゃん焼きそば」つまり「ソース焼きそば用の蒸し中華麺」もあるじゃないか!おぉ〜これは迷うぞ!さぁ、どっちにする?中華丼か?あんかけ焼きそばか?

 

中々決心が付かないまま、いつものようにそこらへんにあるもので、とりあえず「あん」は作った。さて...

 

 

さぁ上の画像、結局この「あん」の下は「ご飯」になったのか「麺」になったのか?

 

当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます(ウソ)

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 16:45
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そば小屋

本日は結婚記念日。例年なら二人で、銭函駅の近くにある「癒月(ゆづき...という洋食屋さん)で昼飯」ってのが定番でね。午前中は二人とも所用があったので、お昼近くに銭函駅で待ち合わせ。で、駅から歩いて3分に満たない所にあるお店に向かったんだけど...

 

あいにく本日は「臨時休業」だった。じゃぁ、あそこに見える蕎麦屋に行ってみるか...という事で、踏切を渡ってすぐの所にある「そば小屋」へ行ってみた。開店して数年は経つはずなんだけど、今まで一度も入ったことがないお店。ま、そもそも「癒月」だって年に一度の結婚記念日にしか行かないけどね。

 

 

私ゃ「もりそば」とビール(サッポロ黒・瓶)、ウチのヤツは「かけそば」と「地元で採れた北寄(ホッキ)貝のかき揚げ」を注文。まぁメニューったって、メインの蕎麦に関しても冷たいのは「もり」「ぶっかけ」「なめこ」熱いのは「かけ」「磯のり」しかないという潔さ。

 

味音痴な私が言うものナンだけど、蕎麦は文句なく美味かった...ちょっと驚いたよ。麺は断面がスクエアで、見た目通りタイトな歯触りと喉越し...好きだな〜、こういう蕎麦。かき揚げも一口食べて見たけど、美味かった。「味」という点では、大満足!...なんだが

 

正直言って、高い...もりそば¥720、かけそば¥780。しかも一人前の量が、ものスゴく上品。日常「ダイエット&フィットネス」を心がけている私だが、そんな私でさえこの「もりそば」一食は少な過ぎに感じる。それに、大盛りで頼むと¥940(「かけ」なら¥1,020)...単純に「各種大盛りは100円増し」というような設定ではない。大盛りで頼めば、もしかしたら満足のいく量で出てくるかも知れないが、普通盛りでこの量なんだから...余りにもハイリスク。

 

だけど繰り返して言いますが、蕎麦もつゆも蕎麦湯も美味いです。大好きです、こういう蕎麦。

 

店主の「美味しい蕎麦を提供したい」という拘りは伝わりました...価格にもそれが反映されているのでしょう。今回は縁があって食べてみて、その美味さには驚きました。でも無職無収入な身としては、いかに美味くてもコスパ的に「この量のもりそばが720円ならば...次はない」かも。我ながら寂しい話ですが、それが現実です。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 22:51
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仁丹の食養生カレー

以前紹介したことがある「カレーの壺」は、とっくに使い切っちゃっていてね。当地周辺のスーパーには置いてないし、いくらなんでもそろそろ注文しようかな?と思って、過日amazonで検索。そしたら、あった事はあったんだけど「あわせ買い対象商品」...つまり他の商品と抱き合わせで、それとの代金の合計が¥2,000以上なら注文できるという扱い。

 

さぁ、どうするべ?とamazonの中を彷徨って、ふと目に飛び込んできたのが「森下仁丹・仁丹の食養生カレー」という商品。これと合わせて買えは¥2,200ほどになり、無事「カレーの壺」も注文できる。カスタマーレビュー(あまり信用してないけど)の評価も高かったし、それに「仁丹っちゃあ〜あの仁丹だよな...」という興味にも後押しされて、ポチっとな。

 

その謳い文句は...

 

百年以上和漢植物を見つめてきた「森下仁丹」と人気の漢方専門店「薬日本堂」との共同開発薬膳カレー(中略)温めなくてもそのまま美味しく召し上がれる、お茶碗1杯分の食べきりサイズ。「カラダを元気にする和漢植物のチカラを、毎日食卓に届けたい。」 和漢植物を見つめてきた森下仁丹と薬日本堂の思いを、古くから東洋の人々の健康に重宝されたカレーに乗せ、スティックにぎゅっと閉じ込めました。ごはんに、パンに、うどんにかけて「毎日摂り入れやすく」を考えて行き着いたカタチです。 

 

...だそうだ(無断引用・ごめん)

 

どうです?「ほぉ〜、そうなのか...ならば試してみるか?」って気になりませんか?...ならないか(笑)まぁ何はともあれ、届いたその日にさっそく食べてみたよ。

茶碗にご飯を盛って(150gくらいかな)、加熱せずにチューブから絞り出してトッピング。さて、お味の方は?

 

 

「スパイスが効いた、普通のカレー」って感じだけど、確かに加熱しなくても美味しい。肉や野菜類は入ってないので、位置付けとしては普段の昼飯に頻繁にトッピングしている「納豆」や「鮭フレーク」の代わりという感じだろうか。ただし、茶碗一杯に1本(30g)は少々キツイかも...ご飯半分ほどでなくなっちゃったので、結局もう1本。となると、費用対効果という面ではどうなのかなぁ〜?10本入り¥1,580なので1本¥158という、普通のレトルトカレーに匹敵する価格。まぁ、値段に値する(薬膳としての)効能は期待できると思うけどね。

 

美味しい事は美味しいが、この味でご飯一膳用に小分けするなら、私としては最低でも一袋50gは欲しい。なので価格的には、日常的に消費してしまうのは少々躊躇しちゃうかな。でも、レトルトパウチで加熱しなくても美味しいとなれば、緊急事態(災害時はもちろん、酔っ払って帰って小腹が空いた時とか?)用には最適かも知れない。

 

基本的にあまり好きではないパンはともかく「うどんやスパゲティーとの組み合わせはどうなのよ?」については、気が向いたら試してみるか...まぁ一応今後、とりあえず万が一に備えて、在庫は切らさないでおくつもり。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 16:48
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手作り餃子

この前、数年ぶりにやたら餃子を作りたくなった。「食べたくなった」ではなく「作りたくなった」んだよね。

「食べたい」と思ったら、普通に流通しているチルド餃子を買えば良い。でも私が求めているのは「餡を皮で包んでヒダを付けて閉じる」という行為そのもの。そう、あのルーチンワークね。

 

作るのは良いんだけど、中身を私好みにすると、食べるのは私だけになっちゃうので少々寂しい。というのも、あんまりニンニクやニラを効かせると娘はNG。そもそもウチのヤツは肉という肉は一切食わないし、ニンニクやニラも苦手...さぁ、どうしよう。

 

そこで、今回の中身は「タラのすり身」で行く事にした。いつも通っているスーパーで「エビ入りすり身」を購入。チューブ入りの「味の素・香味ペースト(金色)」と、これまたチューブ入りの「おろし生姜」を適当に加えて練り合わせ、餡を作った。ニンニクもニラも加えてないし、これなら家族全員食えるだろう。今まで試した事はないが、すり身自体が安定の食材だから問題ないべ(たぶん)

 

という事で一汗かいて餡を練ったあと、1時間ほどかけて30個ほど作ったが...思った通りこの作業、何だかとても楽しかった。ただし、詰める餡の量は最後まで良く把握できずに終わっちゃってね。だから出来栄えとしては、パンパンに膨れているのもあれば少々痩せてるのもある。まぁでも、仕事を辞めてから余り味わう機会がない「ルーチンを延々と繰り返す行為」って、たまには良いもんだなぁ〜(あくまで「たまには」ね)それに今回は「どんな味になるのかな?」という楽しみもあるし。

んで、あとは餃子を焼く一般的な手順に従って焼くだけ。

 

 

味は、まぁ「普通においしい」って感じ。拍子抜けするほど想定した通りの味だったので、特に問題ない...家族の評価も上々だったし。

 

要は「ミンチ状」になってさえいれば、中身は何でも良かった...とにかく「あの作業」がしたかっただけだから。でも、何でだろ?何でそんな気分になったのか?

 

自分でも良く解らんので、次がいつになるか(っていうか、次があるかどうか)は解らんな。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 00:20
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筋子(すじこ)

ウチのヤツは「筋子」NG...それを手間暇かけて加工した「イクラ」はOKなんだがね。あの特有の、気になる人には気になるかも知れない「生臭さ」が受け付けないのかな。なので結婚して30数年、我が家の食卓に「筋子」が上がった事はないが...でも私ゃ大好き。結婚前は実家で、子供の頃から大好物。あったかご飯に筋子を載せ、卵膜を歯で分離しつつ少量を口にしながら、もりもりがばがば飯をかっ込む...そんな感じだった。だから、ごくごくたまぁ〜に(年に1度あるかないかくらい?)「出かけた先のコンビニおにぎりで昼飯」な〜んて事があると、真っ先に探すのは「筋子のおにぎり」なんだよね。

 

先月、音合わせの日程と時間の都合上、しばら〜くぶりに「晩飯は駅のキオスクで買って済ます」必要がある事態があってね。閉店直前に駆け込んだにも関わらず、幸いな事に「筋子」が1個残っていたので「おかか」と共に購入。久しぶりだったので、楽しみだったんだよ。で、家に帰って食べてみたんだが...

 

 

な〜んかこの筋子、むか〜し実家で食べてた筋子と味が違うような気がしてしょうがない。もちろんこれはこれで普通に美味いから、買って失敗したとは思わないし一応問題はなかったんだけども。

 

お次は先々週、ちょっとした用事があって実家に寄った時の事。帰りがけオフクロから「筋子あるけど、持ってくかい?」と言われて「おぉ〜、くれ!くれ!」と即答。もちろん当家の地元スーパーでも売っていて、退職してから今まで買うチャンスはいくらでもあった。でも私しか食べないし、少量でご飯が進むしね。多少日持ちは良いとはいえ「今日も明日も筋子で昼飯」ってのも何だかな...って感じで、ず〜っと買うのをためらっていたんだよ。先ごろの「コレじゃない筋子」のおにぎりの件もあったし、絶好のチャンス到来!という事で、保存ケースの中の一腹だけ分けてもらってきた。

 

昔のようにどんぶり飯はとてもムリだけど、数十年来絶えて久しい夢のようなシチュエーションが実現!早速いただきます!

 

 

なのは良かったが、あぁ〜違う(T - T)...やっぱり何か違う...何が違うんだ?...この筋子は、キオスクおにぎりの中身と同じ味ではないか...コレじゃないんだよな〜求めていたものは。まぁもちろんこれはこれで悪くないので、おいしく頂きましたよ。ただ、ご飯がもりもり進むような感じでもなかったので、結局もらってきた一腹全部食べちゃったけどね。

 

私ゃキオスクおにぎりの「筋子」って、食べやすいようにわざとマイルドな仕上げにしているものとばかり思ってた。でも、そうとも言えない事が判明。オフクロがどこかで買った筋子自体も既にそういう味付けになっていて、そういうのが一般的にも流通していたワケだ。

 

不味くはないが、昔のイメージとは違う少々残念な「筋子」の連続。その反動のせいか、何日か前に思い切って(今まで買うのをず〜っとをためらっていた)地元のスーパーの店頭に並んでいる筋子を買ってしまった。「紅鮭筋子(塩)」と表記されている以上、これこそ私が求めている「筋子」に違いない!でも、もしこれもオフクロが持たせて寄こした「コレじゃない感溢れる筋子」だったらどうしよう。こうして店頭に並んでいる筋子は「(塩)」という表記はあるものの、現在はマイルドな味付けが普通で主流だとしたら...

 

 

というのは杞憂だった。実はこの時、改めて近くの棚をしげしげと眺めたら「味付き筋子」って商品を発見。なるほど〜...きっと「キオスクおにぎりの中身」や「オフクロが持たせて寄こしたモノ」は、この「味付き筋子」だったのに違いない。どうりで「昔ながらの味」とは違うワケだわな。正直言うと今の今まで、そんな商品があるなんて知らなかった。だからいつも、買うのをためらいつつ「でも、美味そうだな〜」と思いながら数百回眺めていたこのコーナーの近所に置いてあっても「Out of 眼中」...食べた事がなくてもその存在に気づいてさえいれば、キオスクおにぎりで感じた違和感は「ははぁ〜、こいつは味付きってヤツなんだろうな」とか、オフクロに「これ、味付きじゃねぇ〜べな?」と確認する事もできたのになぁ〜...ま、不味かったワケじゃないから良いんだけども。

 

で、安心して買って帰った。確かにこれはガキの頃に食った記憶がある、昔ながらの「半腹あればどんぶり飯一杯」食えるような感じ。塩が効いてキリッとした漢気(おとこぎ)溢れる、ハードボイルド(無論、茹でたりゃしないが)な筋子だったよ。おにぎりなんぞとケチらずに、数十年ぶりに「筋子飯」らしい「筋子飯」を存分に堪能できた。あ〜良かった、思い切って買って良かった...懐かしい味だなぁ〜...実に白飯に合うよな〜...美味いなぁ〜...大好き♡

 

「筋子」一つで、こんなにデレデレ長々と書いてしまった。最後まで読んでくれてありがとう。ちなみに「味付き筋子」と「イクラ」の違いや「ほんの少々でガバガバと白飯が食えるアイテム」についても下書きでは触れていたんだけど、余りにも超大作になったので削除しました(笑)

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 16:51
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ニッカ・ザ・麦焼酎

私ゃ酒に関しては、「醸造」系(日本酒・ワインとか)は体質に合っているとは言えず、勧められれば飲む事は飲むが、あまり得意ではない...ビールは好きだけどね。ならば「蒸留」系なら何でも良いかというと、そうでもない。ウイスキーで言えば、スコッチは余り好きじゃないがバーボンやウォッカは大好き。本格焼酎で言えば、麦や蕎麦は好きだが芋系は苦手...って感じ。

まぁ家で飲む時は、いつも「そのへんに売っている、ペットボトルや紙パックの焼酎」がほとんど。たまに買うバーボンも「こっちは美味い、あれは不味い」と思って選んでるワケじゃない。まして「○○は○○でなきゃ」といったウンチクを語るような「肥えた舌」の持ち主でもないから、言い換えれば「口と体質に合って酔えさえできれば、種類やブランドは何でも良い」とも言えるか?そんな私だが...

 

年明けに、とある用事で弟が来た時「頼まれ事をクリアしてくれたお礼」って感じで「焼酎」を置いていった。なんも、そんな気を遣わんでも良いのにさ...で、それがこちら「ニッカ・ザ・麦焼酎」(商品案内はこちら)...既に空になっちまった画像で恐縮です。

 

 

へぇ〜...あの「ニッカ」が麦焼酎と...ほぉぉ〜。まぁ考えて見たら、スコッチだって麦が重要な役割を担っているはずから、麦焼酎を作ってもおかしくはないわな。ここらあたりで流通しているポピュラーな麦焼酎は「いいちこ」で、しかもそれしか飲んだ事がないんだけど、しかし同じ「麦」でも随分と趣(おもむき)が違うな。

 

紹介したリンク先を読んだのは、すっかり飲んでしまった後。だから飲んでる時(ロックね)は「ナニこの、濃そうな色?」「麦には違いないが、なぁ〜んか不思議な香りだな」「けっこう濃厚な喉越しかも?」といった感じで、「いいちこ」との違いが何に起因するのか解らなかった。結局「ウイスキー樽に寝かせた麦焼酎をブレンドする」ってのがキモだったんだな、なるほどね。でも、リンク先にあるような「ピートの薫りがしっかり愉しめて、しかもすっきりした味わい」って感じはどうなんだろ?正直、ウイスキーはほとんど飲まないから「ピートの薫り」ってピンと来ないし(←不思議な香りと思った理由かな?)「すっきりとした香りと味わい」で言えば「いいちこ」の方が好き。

ライト&ポップ(?)な「いいちこ」に対して、こちらは「重厚かつ骨太」ってイメージかなぁ〜...もちろんどっちも好きなので、どこかの店頭に「いいちこ」と共に並んでいたら、3回に1回はこちらを買っちゃうかもね。ただし、どちらも本格焼酎だから、比較的小遣いに余裕がある場合だけ...なのが寂しいなぁ〜

(T - T)

 

とは言え...前フリで書いたような私だから、このインプレッションはアテにゃならんよ、きっと。買ってみる気になった(or 買う気が失せた)としても、自己責任でお願いね。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 19:07
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分岐点

昨夜ウチのヤツは、彼女が所属している山岳会の新年会に出席...という事で、久しぶりに晩飯を作った。彼女から「シチューでも作ったら?」というアドバイスをいただいてたし「そうだよ、やっぱ寒い冬の晩飯にはシチューが似合うよなぁ〜」という事で、材料の下拵え開始。

 

ニンジン・タマネギ・ジャガイモ・肉(鶏モモ)を炒め、コトコト煮込む作業って久しぶり。ガステーブルの前に椅子を持ち出して、腰を据えて煮込む(iPadで動画を見ながらだけど)...で、大体こんなもんかな?って所でだ。

 

 

待て待て...シチューも結構だけど、カレーもしばらくご無沙汰だしな。やっぱカレーにするか?...いや待てよ、これにはまだコンソメを加えてないし、この状態で「だし」と「味噌」を加えたら「豚汁」...じゃなくて「鶏汁」になるんじゃないか?たった今思いついた(しかも、作った事はない)オリジナルだけど、この匂いといい、なんか想像するだけで美味そうだし、暖まりそうだなぁ〜...どうしようかなぁ〜...

 

まぁ数分悩んだ末、結局当初の予定通り「シチュー」にしちゃったけどね(笑)

 

でも「鶏汁」のアイデアは捨てがたい。今度チャンスがあったら、もっと小規模(私が食べきれる一人前)で作ってみるか?で、ひょっとして美味かったら、クックパッドでレシピを公開するか?...なんてな。

 

この「分岐点」の状態...色々と想像を掻き立てられて、好きかも知れない。

author:松っあん, category:飲み物・喰い物, 17:06
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