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付き添い

一昨日の月曜日は、オフクロの付き添いで市内の脳神経クリニックへ行って来た。その前日の日曜日にはライブがあって盛大な打ち上げで盛り上がったんだけど、ぐっすり眠れた(厳密には、正体不明なまでに泥酔した)翌日だったので、大丈夫。

 

実はこのクリニック、ウチのヤツ自身も彼女のオフクロさん(同居していた義母)もお世話になった病院なんだけど、私ゃ初めて。その待ち時間の長さは、我が家では伝説になっていてね。付き添いではあるけど実体験してみて「なるほど、どうりでこの病院から帰って来た時は、ウチのヤツがぐったりしているワケだよ」と実感した次第。

 

 

オフクロを連れて行った目的は「日常生活ではさほど困るようなケースはないんだけど、たまに(超)真顔でボケをかます」という...まぁ来月83歳を迎えるような老人特有の症状が、ここ数年顕著になってきたのでね。要するに「認知症か否かの検査」なんだけど、今回の主題は「その検査結果がどうだったか」よりも「待合室の人間模様」...これがね、実に興味深かったんだよ。

 

私たちの場合、事前に弟が「14:00」という指定で予約してくれていた。初診だから問診票記入とか色々あるだろうと思って「13:45」には到着して色々と手続き。で、私が代筆した問診票の補足事項を確認するために看護師さんから質疑を受けたのが、ちょうど「14:00」頃かなぁ〜...まぁ、これくらいは「順調」と言えるでしょう。でも、そこからが長かった。

 

事前の情報収拾として、最新鋭のMRIを受けたのが「16:00」頃。んでその結果を受けて、実際に診察室に呼ばれたのは「18:00」頃。先生が色々と実技テストや検査をし、私たちに結果と今後の治療方針を丁寧に説明してくれて(この間、20分くらいだったかな?)その後清算を済ませて処方箋を持って階下の薬局へ行き、薬をもらって「お疲れさん」となったのは「19:00」ちょい過ぎ...つまり、病院に到着してから薬をもらって解放されるまでに、5時間半くらいかかったって事だな。

 

待合室は全員似たような状況だから、患者さんの中には文句を付ける人もいてね。受付の人に「ちょっと、いい加減にしなさいよ!」とか詰め寄ってるんだけど、気持ちは解るんだが仕方ないっしょ。付き添いの娘さんが「恥ずかしいからやめてちょうだい!」と制止していたけど、たいへんだよね。

私達ゃず〜っと待っている間、見ず知らずのおばさんと「長いよねぇ〜」「ここの先生、マテ(←丁寧という意味)だからねぇ〜」とかいう話で、すっかり仲良くなってしまった(笑)「今度は弁当持参で来ましょ」とか言ってる老夫婦もいれば、椅子にもたれて「たっぷり昼寝」をしていたご婦人も。

まぁ誠実そうな先生だったし、私にも良く解るように説明してくれたから良しとするけど。

 

同じ境遇に置かれた者同士が、何となく仲良くなっちゃう現象は「ストックホルム症候群」とはちょっと違うな...「待合室症候群」とでも呼んでおくか。

 

オフクロは自分のスマホでゲームしたり、二人で備え付けの写真集を見たり、あ〜でもないこ〜でもないような会話したりで、あまり退屈せずに済んだらしい。2週間後にまた行かなきゃならんけど、今度は入念に暇つぶしの準備を整えてから臨もうと思う。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 13:38
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ね、猫が...

おとといウチのヤツが、私に何の断りもなく、事前の相談もなく、普段からそんな気配もそぶりも全く漂わせる事なく、突然「猫、もらってきちゃった♡」...って、先代(二代目)の三回忌も済んでないぞ、おい(笑)

 

 

「拾ってきた」のではなく「もらってきた」という事なので、きっと以前から水面下で飼い主と交渉してたんだろう...ま、別にいいけどね。

 

こいつ、とりあえずこの三日間は大人しくしている。私には余りまとわりついて来ないし、夜も寝室がある二階には上がって来ない(階段を昇降するスキルはあるよ)もちろん同じ二階の私の部屋には、昼間でも顔は出さない。初日に入ってきて「出てけ、バカモノ!」と追い出したせいかな?

 

「どうせ飼うなら犬より猫」という私だが、別にペットなんかいなくても一向に平気。ウチのヤツのような「猫好き」の気持ちは、良く解らん。確かに「想定外」や「予測不能」な行動で、楽しませてくれる事はあるんだけど...でもワタシ的には「日常生活に必須」というワケではないから。

 

そういや、名前はどうすんだ?ウチのヤツも娘(彼女も猫好き)も、全然話題にしないぞ。私ゃどうでも良いので、私から切り出す話題じゃないっしょ。さて、誰が口火を切って、何ていう名前になるのやら...

author:松っあん, category:ほぼ日記, 18:04
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鯉の洗いParty

私ゃ「淡水魚」って、あまり馴染みがないんだけど、昨夜は生まれて初めて「鯉の洗い」ってのを食べる機会に恵まれてね。生まれて初めての体験だったけど、美味しかった。

 

 

この鯉パーティー...「とりあえずAsada Band」のリーダーである浅田さんちで開催。パーカッションの英貴ちゃんが、以前から「俺も食べた事ないし、函館の有名店で買ってくるから皆んなで食べよう」という提案が実現したもの。一泊旅行帰りに、その朝に捌きたてのをご馳走になりましたよ。素材もさることながら、からし酢味噌ってのもポイントなのかな。

 

今回は、浅田さんの友人の本間夫妻も参加。奥さんが、仕出し屋さん顔負けのオードブルを持参してくれて、これまた美味かった。特に、オリジナルのタレでいただく煮豚と、海老チリは絶品。

 

 

珍しいもの、美味しいものをたくさんいただいて大満足。音楽の話題が出るわけでもなく、日頃の健康に感謝な感じに終始...良いんじゃないですか。

 

今週末から来月の頭にかけて、音合わせとライブが目白押し。本日はのんびりさせてもらったけど、明日からはミュージシャンモードに切り替えるとしますか。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 22:37
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久々「F1」

モータースポーツは数あれど、基本的に私ゃ四輪のレースには余り興味がない。一番好きなのは二輪の最高峰「MotoGP」なんだけど、関連するサイトとか見ると否応無しに「F1」の記事が目に入ってくる事も多い。2015年にHONDAが復帰して以降、ず〜っとクソミソに言われていたようだけど、今年はトロロッソと組んで、前回バーレーンGPでは復帰後の最高位である4位を獲得したそうな。

 

そんなこんならしいのでちょっと興味が湧いて、たぶん数十年振りに「F1」のレースを見てみたよ...先日の「中国GP」ね。

 

 

ピット作業のタイミングとタイヤの選択が、戦略上の大きな鍵を握ってるらしい。中には、セーフティーカーが入ったタイミングでちゃっかりピットインして、タイムロスを最小限にできたチームもあった。でもこれは、運が作用する要素だな。トロロッソなんか中盤、同士討ち...あ〜、やらかしちゃったか?って感じ。ただでさえ後方だった上に、無線載せてるのになぜ?

 

やっぱり四輪のレースって、戦略等の難しい事は抜きにして「ステアリングを切れば曲がる」という特性上「身体を張って勝負している」って感じがしないな。対して二輪は「車体を傾けないと曲がってくれない」つまり「人馬一体感」とでも言うか、私ゃそんな感じを受ける。馬は四本足だから、本来なら「F1」の方に似合いそうな表現だがね。

オーバーテイク時の「鍔迫り合い(つばぜりあい)」も、やはりMotoGPにこそ相応しい表現だな...とも思うし。

 

集団の中で目まぐるしく順位が入れ替わる事も余りないし、面白い事は面白かったが...今度「F1」を観る気になるのは、いつになるだろうか?

author:松っあん, category:ほぼ日記, 16:38
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タンクへの道

今シーズンは雪が多いな...初雪は遅めだったんだけど、いきなり根雪になってしまったし。

 

当地は小樽市ではあるんだけど、小樽市と札幌市のちょうど中間で、歩いて10数分で札幌市手稲区という境目に位置している(だから、どっちへ行くにもJRの運賃は同じ)小樽とは張碓峠で分断されているけど、手稲区とは平らな地続き。なので、気象的には札幌の感覚に近く、小樽市内ほどの降雪はない。とはいえ今年は、結構積もってるぞ。

 

実は先週、裏庭に設置している灯油タンクが雪に埋没してしまった。過去にもこういう事態は何度かあったけど、ここ数年はそれほどでもなかったからな。灯油屋さんの給油に支障が出るのは、久しぶり。

 

 

タンクは物置小屋の隣なんだけど、その小屋の屋根に積もった雪がどどぉ〜っと落雪...タンクを完全に覆っちまったよ。判りにくかもだけど、中央のアイボリーが屋根付きの灯油タンク、その左が物置小屋。つまり、左側に写っている雪の高さまで、灯油タンクの前が雪で塞がれてしまったって事。まぁ「数年ぶりに途方にくれた」って感じかな?

 

灯油屋さんの通路を確保するため、久しぶりに股下まである雪をラッセルし、立ちはだかる雪の壁を崩してタンクを発掘...「遠すぎたタンク」「タンクへの道」...映画のタイトルにできそうなフレーズが浮かんできたねぇ〜。

 

いやいや冗談はさておき、も〜大変でした。来月の今頃は、勝手にきれいさっぱりなくなってるんだけどなぁ〜

author:松っあん, category:ほぼ日記, 16:59
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リュージュ・チームリレー

平昌オリンピック真っ盛りで、毎日手に汗握る熱戦が繰り広げられているね。これまでも触れてきたと思うけど、私ゃ「他の誰よりも早かった人が勝ち」って競技が好き。でもそういうのって、オリンピックの時期以外は全く放送される事がない競技が多い。そんな競技の中で、昨日までに見る事ができて興味深かったのは「リュージュ・チームリレー」

 

そもそもリュージュにリレーがあったなんて、知らなかったよ。まず女子が滑り、ゴールにあるパネルにタッチするとスタート地点のゲートが開き、男子がスタート。男子がゴールすると、同じ仕組みで最後の二人乗りがスタート。3本の滑走の合計タイムが、一番短いチームが勝ち。テレビの画面にはリアルタイムに、前のチームよりタイムが下回っている場合は緑、上回っている場合は赤の背景色と共に累計タイムが表示され、ラップタイムも1/1,000秒単位。

 

 

女子で稼いだマージンが男子のスタート失敗で帳消しになったり、最初っからず〜っと赤い表示だったのを千分の何秒かずつ縮めていって、二人乗りのゴール直前で逆転うっちゃりがあったり、ものスゴく解りやすくてエキサイティング!日本は参加してないから、どこの国が勝とうがどうでも良いので気楽なものだったし...いやぁ〜、実に面白かった。

 

どのチーム(国)の3本の合計タイムも2分30秒前後で、その中で繰り広げられる「やったか?やったのか!」とか「あ〜やらかしちゃったよ」みたいな感じ。リレーの仕組みも面白く、スピーディーな展開で単純明快...大好きだね、こういうの。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 10:54
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掃除機の掃除

年が明けてから、急に掃除機(我が家の2階の掃除担当である私専用)の吸い込みが悪くなってきたような気がしてね。昨日の掃除終了後「もしや...」と思って本体開けたら、案の定「集塵紙パック」がパンパラパンに膨張してた。そうだよな...しばらく取り替えてないし、昨年末の大掃除の時には例年にも増して大活躍したからな。

 

で、素直に紙パックを取り替えて、ふと気がついた事が...「この掃除機、な〜んかコ汚ねぇ〜な」

 

これを購入したのは7年ほど前なんだけど、それ以来一度も「本体の掃除」ってした事がない。改めてしげしげと眺めてみると、あちこちに擦れて付いた汚れがあったり、取っ手周辺には手垢っぽいのが付着してたり。気が付いたら気が付いたで気になり始めたので、普段机周り用に使っているウエットティッシュ形式の「OAクリーナー」を使って掃除機を掃除。おかげさまで、購入時の初々しさ(?)が蘇った次第。

 

 

商売道具であるエレキベースに関しては、汚れが付こうがキズが付こうが一向に御構い無しで気にも留めない。もちろん雑に扱っているワケではないけど、外観は基本的な機能や音色には影響しないからさ。

まぁこいつだって「基本的な機能」という点では、それこそ掃除機本体が汚れていようが関係ない。でも「今まで2階の掃除を一手に引き受けてきれいにしてくれて、ず〜っと陰日向(かげひなた)なく黙々と働いてくれているのに、それ自身が汚れっ放しで良いものか?」...そんな感じかなぁ〜

 

とはいえ、ふらりと「そんな感じかぁ〜」と思っただけだから、明後日頃には忘れてしまう可能性大。次にこいつの本体を眺めて思い出すのは...また7年後くらいかも。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 12:57
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雪・雪・雪...

15日の投稿に『履くものと着るものの選択が難しい、当地の方言で言えば「やばっちい天気」が、これからしばらく続くんだよなぁ〜...ヤだヤだ』と書いたんだけど、結局その後も雪が降り続いてね。一度も解けずに今日も降っていて、こんもり積もっちゃってる。まぁ履くものと着るものの選択に迷わずに済むので、私としてはありがたい。でも...どうなっちゃってんの、これ?

 

 

まさか、いくらなんでも根雪になるとは思えないけどね。初雪が遅かった分、帳尻合わせにどかぁ〜んと来てるのかな?昨日は今シーズン初の雪かきをして、それこそ「履くものと着るもの」を完全に入れ替えて冬仕様にシフト。もうそんなに積もらなくても良いから、でも出来れば解けないでいてほしいんだがな。

 

いや、待て待て...軒下にカバーをかけて置いてあるスクーターを掘り返して、バイク屋さんに預けなきゃならんぞ、おい!

author:松っあん, category:ほぼ日記, 14:34
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初雪

いやぁ〜...「ついに」と言うか「やっと」と言うか、本日は今シーズン初のまとまった雪が降っている。今年は例年に比べて、少々遅めかも知れないな。

 

 

ホント、この時期が一番嫌だな。雪かと思えば雨が降って解けてぐちゃぐちゃにしてくれるし、雨なら雨で、ミゾレ混じりの冷た〜いのが降って来たりする...風が伴うと、最悪。

 

履くものと着るものの選択が難しい、当地の方言で言えば「やばっちい天気」が、これからしばらく続くんだよなぁ〜...ヤだヤだ。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 15:59
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お葬式

一昨日・昨日と、旭川で行われた叔母さん(お袋のすぐ下の妹)の葬儀に、親父と二人で行ってきた。私ゃ「親父と二人で電車旅」なんて人生初。位置付けとしては、少々体調を崩しているお袋の名代(私ゃ基本的にヒマだし)と言ったところ...なんだが、まぁ実態は「現代の公共交通機関に乗り慣れていない親父(86歳)の引率役」って感じ。お袋も出席したかっただろうが、これは仕方ない。道中どうなることかと思ったが、札幌⇆旭川間は特急で約1時間半...往路復路ともいろいろ話ができて、飽きずに楽しかった。

 

お袋は「一男七女」(!)の次女でね。8人兄弟姉妹(兄はいないが)ってさ、今ではまず見かけないよね。一番下の妹は既に故人で、本州在住の1人を除いて、現在存命の中5人の伯母・叔母さん達や叔父貴と久しぶりの再会。年賀状のやりとりはしていたが、一度も会ったことがない(はずの)叔母さんが一人いたので、これでやっとお袋の兄弟姉妹全員の顔を認識できた。従兄弟姉妹達もたくさん来てたが、顔を覚えているのは2人くらい。亡くなった叔母さん含め、私の母方の親戚縁者は旭川・富良野方面を中心に生活してるから、こういう機会がないと会うこともないしね。

 

 

まぁでも一番驚いたのは、今回亡くなった叔母さんのシルエットが、お袋そっくりだった事。生前は「ぷっくり」した顔立ちだった記憶があるんだが、ここ半年ばかり「点滴」だけで生活していたらしいから、すっかり痩せちゃってね。棺桶の中のお顔を拝見するにつけ「何でお袋がここで寝てんの?」って感じで、ちょっとドキッとした。

 

基本的に暖房が適切に効いた斎場の室内で過ごしたけど、さすがに旭川は寒かった...お通夜明けの朝には冷たいミゾレが降ったりしてたよ。着るものを冬仕様で行ったのは、正解だったかな。

author:松っあん, category:ほぼ日記, 15:31
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